諏訪市議会 2020-09-14 令和 2年第 4回定例会−09月14日-06号
予算の第2条は地方債の補正で、橋梁長寿命化事業及び臨時財政対策債の限度額の変更で1億187万5,000円の増となります。
予算の第2条は地方債の補正で、橋梁長寿命化事業及び臨時財政対策債の限度額の変更で1億187万5,000円の増となります。
橋梁長寿命化事業及び臨時財政対策債の限度額の変更で、1億187万5,000円の増となります。 議案につきましては、以上であります。 最後に、認定第1号から第7号までは、令和元年度一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算認定につきまして、地方自治法の規定に基づき、監査委員の意見をつけて提出するものであります。 以上で、本日提案いたしました議案の説明を終わります。
防災・安全社会資本整備総合交付金橋梁長寿命化事業でございます。山の田橋の長寿命化、それから西天に掛かる橋の設計でございますけども、まず工事の方の山の田橋の長寿命化につきましては部材の調達に時間を要したもの、また西天に掛かる7橋の設計につきましては工事の不用額を組み替えたために年度の後半から取りかかったということで、適正な工期を確保するために繰り越しをしたものでございます。8行目でございます。
8款土木費、2項道路橋梁費、事業名、社会資本整備総合交付金橋梁長寿命化事業、金額3,324万2,000円、翌年度繰越額2,834万9,000円、未収入特定財源国庫支出金1,270万5,000円、一般財源1,564万4,000円。
土木費は、1億4,652万4,000円の減額で、道路橋梁費の橋梁長寿命化事業費に国の補正予算等に伴う事業費の増額分が計上されるとともに、都市計画費の柳並線道路整備事業費に事業進捗に伴う事業費の減額分が計上されました。また、住宅費には蓼の海第1団地の解体工事費の減額分が、水戸代団地建替事業費には国の交付金内示に伴う事業費の減額分が計上されました。
続きまして2行目の防災・安全社会資本整備総合交付金事業 橋梁長寿命化事業でございます。設計及び西天にかかります7橋の長寿命化の繰り越しに加えまして、今回山の田橋の長寿命化の事業分を3,000万円加えたものとなってございます。3行目でございます。狭あい道路の整備事業等促進事業、町道115号線の事業でございます。
8款土木費、2項道路橋梁費、社会資本整備総合交付金橋梁長寿命化事業3,324万2,000円。 3項河川費、西ノ河原川整備事業1,554万9,000円。 4項都市計画費、さわやかハット屋根塗装ほか改修事業6,764万円。 次のページをお願いいたします。 11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、農林水産施設災害復旧事業2億1,294万7,000円。
また、橋梁長寿命化事業につきましては、湖岸中門橋と古川用水1の橋のかけかえ工事を実施し、年度内の供用開始を目指すとともに、老朽化が進んでいます橋梁の点検や監視を強化し、安全性を確保してまいります。 交通安全につきましては、地区要望や近年の交通事故の発生状況を踏まえ、危険箇所への交通安全施設の設置や補修を実施するとともに、通学路や保育園のお散歩コースなどの安全対策を進めてまいります。
予算の第3条は債務負担行為の補正で、橋梁長寿命化事業について工事期間が2カ年に及ぶため、期間及び限度額を定め債務負担行為として追加されるものです。 予算の第4条は地方債の補正で、土地改良事業の追加及び道路舗装新設修繕事業、高島小学校非構造部材耐震対策事業、豊田公民館大規模改修事業の限度額の変更で、限度額全体では2,540万円の減額となるものです。
防災安全社会資本整備総合交付金事業橋梁長寿命化事業でございます。今年度の長寿命化工事の不用額につきまして今後実施します橋梁の長寿命化事業の設計業務として事業を進めていくということによりまして2,000万円を繰り越すものでございます。道路橋梁費の3件目でございます。狭あい道路整備等促進事業(町道115号線)でございます。こちらにつきましては、沢保育園の入口の町道の整備でございます。
予算の第2条は繰越明許費の補正で、橋梁長寿命化事業費ほか1事業につきましては、年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 予算の第3条は債務負担行為の補正であります。
予算の第3条は地方債の補正で、道路改良事業など4件の限度額の変更で、道路改良事業が5,050万円の増、スマートインター整備事業が420万円の減、橋梁長寿命化事業が7,180万円の増、自然災害防止事業が5,000万円の増で、合計1億6,810万円の増となるものです。
プレミアム付商品券発行事業費で本年10月の消費税率改定に伴う当事業にかかわる事務費として362万3,000円、道路改良事業費では上川通勤バイパス左岸改良工事について、県と同時施工である河川内盛土工事が年度内に完了しないため1,210万円の3事業費の追加と、湖岸中門橋かけかえに伴う工作物移転補償金について、西日本豪雨災害による需要増の影響で仮橋の製作が遅延し、地下埋設物の移転が年度内に完了しないため、橋梁長寿命化事業費
5目橋梁維持費3,314万2,000円の減の主なものは、2の社会資本整備総合交付金橋梁長寿命化事業経費の橋梁長寿命化修繕工事実施設計委託420万円の減と橋梁点検委託の488万7,000円の減、次のページの3の社会資本整備総合交付金橋梁耐震化補修事業経費の唐松歩道橋ほか耐震補強工事の1,366万8,000円の減ほかであります。 3項1目河川総務費25万3,000円の減。
諏訪湖サービスエリアスマートインターチェンジへのアプローチ道路の設計経費を計上したほか、市道の維持修繕、新設改良及び橋梁長寿命化事業によるインフラ整備など、安全・安心なまちづくりを積極的に進める予算を計上しました。
土木費は、国の防災・安全交付金減額決定に伴う事業費及び特定財源の補正で、道路舗装新設修繕事業費が2,500万円の減額計上、防災・安全交付金にかかわる国補正予算追加申請を見込んだ湖岸中門橋の旧橋撤去工事費等で橋梁長寿命化事業費が1億1,500万円増額計上されました。
道路橋梁費の道路舗装新設修繕事業費には、国の交付金が一部不採択となったことに伴う工事費の減額分を計上し、橋梁長寿命化事業費には交付金を要望している湖岸中門橋かけかえに係る工事費等を追加計上いたしました。 教育費は、補正額8,408万7,000円であります。
道路改良事業費に3,000万円、橋梁長寿命化事業費に1,000万円の増額。また柳並線道路整備事業費では、道路整備に伴う関連建築物等の補償にかかわる物件調査委託料として3,090万円が計上されました。 消防費は、防犯灯LED化事業補助金として115万円、消防団活動費として救命胴衣の購入に100万円が計上されました。
この結果を受けまして、平成30年度の当初予算におきましては重点的な対応が必要であるという考えを持ちまして、特に道路関係ですけれども、道路舗装修繕事業につきましては舗装長寿命化修繕計画に基づいて、起債対象で対応できる道路修繕工事の拡充、それから橋梁長寿命化事業では、新たに湖岸中門橋のかけかえ、それから諏訪湖周のサイクリングロードに新規着手し、また柳並線の拡充、沖田線の年度末供用開始に向けて予算を計上するなど
繰越した事業は裏面にありますとおり、沢保育園建設事業のほか、防災・安全社会資本整備総合交付金事業であります橋梁長寿命化事業など10事業ですが、これらの事業について実際に繰り越した繰越額につきまして地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越明許費繰越計算書を調整をいたしましたので、議会に報告するものでございます。細部につきまして企画振興課長に説明させますので、よろしくお願いを申し上げます。