岡谷市議会 2019-10-07 10月15日-01号
146ページの4目橋梁維持費では、橋梁長寿命化修繕計画に基づく横河川にかかる大橋の修繕工事費や橋梁の点検にかかわる経費を支出しています。 4項1目都市計画総務費では、スマートインターチェンジ整備にかかわるボーリング調査委託料と諏訪市への整備負担金を支出しています。
146ページの4目橋梁維持費では、橋梁長寿命化修繕計画に基づく横河川にかかる大橋の修繕工事費や橋梁の点検にかかわる経費を支出しています。 4項1目都市計画総務費では、スマートインターチェンジ整備にかかわるボーリング調査委託料と諏訪市への整備負担金を支出しています。
橋梁維持補修事業費では、橋梁長寿命化修繕計画をもとに、優先度の高い橋梁から補修を行い、高木橋については規模が大きいことから、国の交付金を活用して対応していくことになるとの報告であります。 住宅建物安全ストック形成事業費の平成30年度までの実績は、精密診断411件、耐震補強工事44件、建てかえ5件に対する補助を行いました。
5目道路橋梁維持費につきましては、道路橋梁維持事業費では道路補修に係る消耗品費のほか、346ページ、備考欄になりますが、道路維持補修業務委託料、道路等補修工事費及び橋梁修繕工事費が主なものであります。 道路橋梁維持事業費(繰越明許)は、折橋の橋梁修繕工事費でございます。
主な項目としては、2項道路橋梁費の補正額1,156万9,000円の増額で、そのうち主な事業としては、1目道路橋梁維持費中、除雪対策費で、故障した融雪剤散布機の購入などによる増額が主なものでございます。 事項別明細書は64ページからとなります。 9款1項消防費の補正額は635万円の増額であります。人件費の調整に伴う増額となっております。 事項別明細書は66ページからとなります。
また、4目橋梁維持は、当初予算でお認めをいただきました中央道に係る荒井富士山橋の修繕委託料を増額し、一部財源を組み替えるものでございます。 ページ一番下の5項1目市営住宅施設維持は、大萱市営住宅建てかえに向けて、居住者移転用の既存住宅の改修費を増額するものでございます。 おめくりをいただき、30ページは10款教育費でございます。
その具体的な事業につきましては、道路橋梁維持事業、市道新設改良事業等全8事業予定がございました。そのうち最終的に決算の見込みの中では、道路橋梁維持事業及び三郷文化公園体育館大規模改修事業の2事業に充当するということで、それ以外の事業につきましては、全て特定財源と一般財源で充てるという形になっております。
土木費では、市道維持補修事業費、市道新設改良事業費、橋梁維持事業費等2億1,292万2,000円の減額であります。 消防費では、一部事務組合負担金等1,507万円の減額であります。
千曲市応援寄附金事業費中の報償費及び委託料について、第4款衛生費では、水洗化促進事業費中の工事請負費について、第5款労働費では、勤労青少年ホーム管理運営事業費について、第6款農林水産業費では、農業振興対策推進事業費及び棚田保全事業費、松くい虫防除対策事業費、野生鳥獣保護管理対策事業費について、第7款商工費では、商工業振興事業費及びシティプロモーション推進事業費について、第8款土木費では、土木管理事業費及び橋梁維持事業費
5目道路橋梁維持費につきましては、道路橋梁維持事業費では、「道路法」の改正に伴い点検が義務づけられた橋梁点検委託料のほか、道路橋1橋の橋梁修繕工事費、また、交通安全対策特別事業費では、区画線など交通安全施設設置工事費が主なものでございます。
8款土木費でございますが、土木管理費では、土木管理にかかる一般経費など、道路橋梁費では、国庫補助事業として社会資本整備総合交付金を活用した千曲線の整備事業費を計上したほか、地域要望に基づく生活関連道路の新設改良及び維持補修等の経費、除雪等の冬期交通対策経費、自転車活用推進計画策定事業を含む交通安全対策事業費や粟佐橋の耐震化に向けた実施設計委託料を含む橋梁維持事業費等が主なものであります。
いいたしますデータ交換システムの構築事業、その下、福祉まちづくりセンターは建てかえのための設計業務、またその下の子育て支援センターから児童福祉施設管理までは、それぞれ保育室へのエアコン設置業務、6款農林水産業費の南アルプス林道維持管理は、林道バスの駐車場の整備、7款商工費の産業立地は、上の原工業団地における区域内道路の整備、土木費の交通安全施設は、国道153伊那バイパス関連野底六道線の測量関係、また橋梁維持
5目橋梁維持費3,314万2,000円の減の主なものは、2の社会資本整備総合交付金橋梁長寿命化事業経費の橋梁長寿命化修繕工事実施設計委託420万円の減と橋梁点検委託の488万7,000円の減、次のページの3の社会資本整備総合交付金橋梁耐震化補修事業経費の唐松歩道橋ほか耐震補強工事の1,366万8,000円の減ほかであります。 3項1目河川総務費25万3,000円の減。
4目橋梁維持費は7,817万7,000円の計上であります。橋梁長寿命化修繕計画に基づき、高速道路上に設置されている花上寺橋の修繕工事等を実施するほか、これまでの点検結果や改修状況などを踏まえて行う橋梁長寿命化修繕計画の見直しに必要な経費などを計上しております。 4項1目都市計画総務費は1億2,269万6,000円の計上であります。
2項道路橋梁費は14億7,962万9,000円、道路橋梁維持費2億9,786万4,000円、除雪対策費1億4,205万9,000円、市道新設改良事業5億3,332万円、社会資本整備総合交付金事業4億4,100万円などであります。 事項別明細書は256ページからとなります。 3項河川費は8,448万9,000円、河川維持費などであります。 事項別明細書は260ページからとなります。
橋梁維持補修事業として、これまでに実施してまいりました道路法に基づく定期点検の結果を踏まえ、高速道路にかかります湊地区の花上寺橋のほか3橋の修繕工事を行うとともに、32号線(湖岸通り線)にかかります湖岸ゴミ沢橋のほか2橋の修繕設計業務を実施してまいります。
一つ目が県単道路改良芹ケ沢国道152号、二つ目が県単道路改良湯川バイパス国道152号、三つ目が県単道路改良糸萱蓼科国道299号、四つ目が急傾斜地崩壊対策横谷温泉、五つ目が県単道路橋梁維持兼用側溝本町、県道茅野停車場八子ヶ峰公園線、六つ目が才野川河川つけかえ粟沢です。
2項道路橋梁費は、補正額1,410万円の増額、道路橋梁維持費での区からの要望に係る道路等維持修繕経費の増、また、市道新設改良事業での市道用地の先行取得に係る経費の増であります。4項都市計画費は、補正額80万5,000円の減額、主に災害危険住宅移転事業で、補助対象事業の実施内容変更に伴い補助金を減額するものであります。 事項別明細書は48ページからとなります。
道路橋梁維持費における交通安全対策特別事業費について、地元区など関係機関の協力も得ながら交通安全対策にしっかりと取り組んでほしい。 災害復旧費における公共土木施設災害復旧費について、事業対象地は地元からも復旧を望む声が多い。今後、崩落を繰り返さないよう対応いただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決と決しました。
5目道路橋梁維持費につきましては、道路維持補修業務委託料、橋梁長寿命化修繕計画に基づく道路施設定期点検委託料及び道路等補修工事費等が主なものであります。 352ページになりますが、道路橋梁維持事業費(繰越明許費)では、折橋ほか2橋の橋梁補修工事費でございます。
142ページの4目橋梁維持費では、橋梁長寿命化修繕計画等に基づき、後田沢第4橋等の修繕工事を実施しています。翌年度繰越額1,769万円は、橋梁の定期点検と補修設計にかかわる委託料を平成30年度に繰り越ししております。 4項1目都市計画総務費では、スマートインターチェンジ整備に向けた検討を行ったほか、立地適正化計画策定委託料を支出しています。