伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号
大規模災害時には、建物の倒壊や道路・橋梁等の損壊が同時多発的に発生するほか、電話の不通や電気・ガス・水道等の使用不能等も発生し、消防機関等の活動が著しく制限されたり、対応が遅れたりする可能性があります。この断層帯地震を含めて、大地震への対応についてどのように捉えているかお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
大規模災害時には、建物の倒壊や道路・橋梁等の損壊が同時多発的に発生するほか、電話の不通や電気・ガス・水道等の使用不能等も発生し、消防機関等の活動が著しく制限されたり、対応が遅れたりする可能性があります。この断層帯地震を含めて、大地震への対応についてどのように捉えているかお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
また、道水路等維持補修では、主要幹線道路である115号線(下横町線)などの舗装維持工事を実施するとともに、橋梁維持補修では、橋梁点検の結果、岡谷市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、第二天竜川人道橋の橋梁修繕工事を実施するなど、道路・橋梁等の適正管理に努めました。
主に橋、橋梁ですね、橋梁等の道路施設の点検作業とか、設計、積算などの仕事についてもらっております。そうした皆さんは若手職員の支えにもなっているのも実情であります。 今後につきましても企業また行政等で経験を積んだ優秀な人材の採用とか、あるいは経験者の任用により地域の雇用促進を図るということ、効率的な業務の実施あるいは技術の継承にも努めてまいりたいという考えであります。
また、道水路等維持補修事業では、主要幹線道路である「11号線(今井通り線)」などの舗装維持工事を実施するとともに、橋梁維持補修事業においては、橋梁点検の結果や「岡谷市橋梁長寿命化修繕工事」に基づき、花上寺橋などの橋梁修繕工事を実施するなど、道路・橋梁等の適正管理に努めてまいりました。
また、諏訪形グラウンドにつきましては、国等による千曲川堤防及び上田電鉄別所線の橋梁復旧工事のため、資材置場や根固めブロックの製作に使用されておりましたことから、グラウンドの復旧は橋梁等の工事終了後となります。
保安林につきましては、県の治山事業を導入し整備を図っており、また基盤である林業路網につきましても点検結果を踏まえて橋梁等の補修等を行ってまいります。 今後も森林整備を進めることにより森林の有する水源涵養等の多面的機能を高度に発揮させ、水源池の保全を図ってまいります。以上でございます。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) 水源の保全という観点で建設水道課からお答えをいたします。
また、道水路等維持補修事業では、主要幹線道路である「6号線(天竜川通り線)」などの舗装維持工事を実施するとともに、橋梁維持補修事業においては、橋梁点検の結果や「岡谷市橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、滝ノ沢第三橋などの橋梁修繕工事に着手するなど、道路・橋梁等の適正管理に努めてまいりました。
また、中山間地域が広く、市域が広い本市におきましては、建築物だけではなく、道路、橋梁等のインフラ施設も多く保有しております。中でも市道は中核市トップの総延長となっております。このインフラ施設は、一般的な建物と異なり、使用方法の変更が困難であるため、改修、更新費用を低減していくほかございません。
<道路橋梁等の整備> 社会資本整備総合交付金事業では、引続き町道1号線の沢長田地区と町道3号線大出地区の舗装修繕工事を行ってまいります。 防災・安全面では、町道760号線一の坪橋の長寿命化工事と中部小学校南の帯無川に架かる公園橋の長寿命化工事を行います。
一方、被災した別所線千曲川橋梁等につきましては、国、県及び東急グループの全面的なバックアップもあり、復旧工事は順調に進み、全線開通となる3月28日に向けて、関係機関と連携を密にし、全力で復旧に取り組んでまいります。 さらに、別所線の全線開通に併せて諏訪形地籍の千曲川左岸堤防道路・市道御所小牧線の災害復旧工事も完了することから、同日、上田橋常田新橋間の供用を再開いたします。
議案第125号、別所線千曲川橋梁等の災害復旧工事に関する変更協定の締結についてご説明申し上げます。 令和元年東日本台風災害に伴う別所線の災害復旧工事につきましては、令和2年1月臨時会において協定締結のご議決をいただき、上田市が事業主体として工事を実施しております。
しかしながら、今後起こり得る大規模地震や異常気象による想定外の豪雨等により、道路や河川、橋梁等の損壊など被害が激甚となる可能性も十分ございますので、改良復旧事業の活用に向けては体制等を整えていく必要があるということで課題として捉えております。
〔環境建設委員長 井澤 毅君登壇〕 ◎環境建設委員長(井澤毅君) 議案第125号、別所線千曲川橋梁等の災害復旧工事に関する変更協定の締結について申し上げます。
維持管理については、路面、植栽、照明施設、また橋梁等ございますけれども、安全に通行できることが基本でございまして、日常点検、さらには定期的な確認により、応急、さらには補修・改修、そういった工事を進めているところでございます。 やはり、舗装の損傷に伴う対応というのが圧倒的に多い状況でございまして、まず応急対応を早期にできる、そのことを心がけているところでございます。
また、道水路等維持補修事業では、神明小学校東側の「10号線(十五社通り線)」、橋原の「19号線(鎌倉街道線)」、体育館入口付近の「32号線(湖岸通り線)」、の維持工事を実施するとともに、橋梁管理事業においては、これまで実施した橋梁点検の結果を反映し「岡谷市橋梁長寿命化修繕計画」を見直すなど、道路・橋梁等の適正管理に努めてまいりました。
一方、別所線千曲川橋梁等の災害復旧事業につきましては、市が事業主体として、2月以降、橋台構築工事を進めてまいりましたが、こちらも出水期前に必要な工事を終えることができました。 引き続き、地域住民の皆様のご理解をいただきながら、来春の別所線全線復旧に向けて、関係機関及び施工業者と連携し安全第一で取り組んでまいります。
また、道路、河川、別所線千曲川橋梁等の復旧事業とともに、市として災害の検証作業も進めていくことから、引き続き全庁体制で取り組む必要があり、先月新たに私を本部長とする「上田市復旧・復興対策本部」を設置したところであります。
現在町では公共施設、道路橋梁等、インフラ全体を把握し、長期的視点に立って総合的かつ計画的管理の推進、長寿命化維持管理にかかわるのを主眼としての対策を含めて、公共施設等個別管理計画を策定中とお聞きしております。来年度の予算は返す額より借りる額が多いというわけですが、今町長のご報告のように財調は崩さないとか、そういうことで今後返済をコントロールできる範囲であるということで安心いたしました。
<道路橋梁等の整備> 社会資本整備総合交付金事業では、引続き町道1号線長田入口信号機南付近の舗装修繕工事を行ってまいります。 防災・安全面では、町道760号線一の坪橋の長寿命化工事と西天竜用水路に架かる7橋梁の長寿命化工事を行います。
そこでは交通インフラについては、スマートインターチェンジ、柳並線、サイクリング、橋梁等の整備、それと高島小学校であったり清水、中洲公民館。まちの活性化については交流人口、関係人口、移住人口をふやすために仕掛けをするという形のおっしゃり方がありました。それと、今の説明の中での新マニフェスト等の流れの中をバランスをとってやっていくのかなと思います。