原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-付録
7款 土木費 1項 道路橋梁費 3目 道路新設改良費 0010村単道路改良事業費 質 疑 :村が秋ぐらいまでにその場所を整備すれば、横断歩道を設置してもらえるということか。 回 答 :横断歩道設置のタイミングは最終的な確認はしていないが、同時期に行う見通し。 質 疑 :歩道ができるのではなく道が広がるということなので車が走れる構造のようだが、車が走れないような対策は。
7款 土木費 1項 道路橋梁費 3目 道路新設改良費 0010村単道路改良事業費 質 疑 :村が秋ぐらいまでにその場所を整備すれば、横断歩道を設置してもらえるということか。 回 答 :横断歩道設置のタイミングは最終的な確認はしていないが、同時期に行う見通し。 質 疑 :歩道ができるのではなく道が広がるということなので車が走れる構造のようだが、車が走れないような対策は。
御質問の3工区の暫定供用時における交通量の公表というのはされておりませんが、この工区の整備によって、天竜川を渡る橋梁が新設され、交通分散、渋滞緩和が図られると考えております。
次に、8款土木費2項道路橋梁費では、市道新設改良費について、大田原地区の道路整備のため、5項住宅費では「千曲市木造住宅耐震シェルター等設置事業補助金」に要する経費を追加するものとの説明を受けました。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、議案第41号 市道路線の認定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
減額の内容でございますが、まず道路橋梁費、こちらの道路維持管理事業の繰越しにつきましては、まず調査に必要な高所作業車、こちらの手配が遅れたといいますか、不測の日数を要したということで年度内の完成が困難となったということでございます。
7款 土木費 1項 道路橋梁費 2目 道路維持費 0010 道路維持費 質 疑 :議会より支障木の伐採を提言したが予算額で増大したところは。 回 答 :村道維持管理業務を委託で160万円、支障木の伐採だけではないが対応する。支障木伐採委託料も100万円ほど増額している。 質 疑 :村道維持管理巡回は5年度会計年度2名計上が委託に変わるものか、職員負担軽減のためか。
次に、8款土木費、2項道路橋梁費市道新設改良費(国庫補助)の市道一重山2号線に関する経費について、県との交渉の経過、補償費が増額になった理由等の質疑がありました。 これに対し、令和元年からの県との交差点協議の経過及び内容について、補償業務委託の調査内容及び増額となった理由等の説明がありました。
大規模災害時には、建物の倒壊や道路・橋梁等の損壊が同時多発的に発生するほか、電話の不通や電気・ガス・水道等の使用不能等も発生し、消防機関等の活動が著しく制限されたり、対応が遅れたりする可能性があります。この断層帯地震を含めて、大地震への対応についてどのように捉えているかお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
工事の箇所数や事業費につきましては、各年度の事業の規模などにより増減はありますが、道路施設のほか、橋梁や河川を含めた公共土木施設に係る予算の充実を図りながら、快適な生活を支え、住み続けたいまちの実現に向け積極的に取り組んでいるところであります。 次に、(2)安全確保についてであります。
現在、橋梁につきましては、5年ごとに点検を行いまして、必要な補修に努めておりますけれども、地震による道路面の被災を防ぐ手だてはないのが現状であります。このため、上下水道をはじめ、インフラへの被害を最小限にとどめることも必要ですが、災害発生後の物流や人流などの機能確保に向けた対策が求められるところであります。
おめくりをいただき、66ページからは8款土木費で、このページは御覧いただきまして、67ページの道路橋梁総務(1)には、天竜川流域の総合的な治水対策につながる戸草ダム建設に向けて取り組む三峰川総合開発事業促進期成同盟会への負担金を含んでおります。
8款土木費でございますが、土木管理に係る一般経費や、道路橋梁費では、国庫補助事業として社会資本整備総合交付金を活用し、一重山2号線等の整備事業費を計上したほか、生活関連道路の新設改良及び維持補修等の経費、橋梁の点検や長寿命化に向けた橋梁維持事業費、都市計画費では、下水道事業会計繰出金や街路整備事業費、都市公園の長寿命化に要する経費、住宅費では市営住宅改修事業費や空き家対策事業費等を計上し、土木費全体
款8項2目2道路維持費、道路維持管理事業につきましては、市道等の維持管理費用をはじめ、道路橋梁定期点検業務及び大出橋の橋梁修繕設計業務委託料ほか、工事請負費として東町線舗装修繕工事や橋梁修繕工事を計上しております。
4目橋梁維持費12節委託料及び14節工事請負費の合わせて2,150万円は、令和6年度に予定していた橋梁維持補修事業について、国の補正予算により社会資本整備総合交付金に採択されたことから、必要な経費をそれぞれ追加いたすものであります。 おめくりいただきまして、24ページを御覧ください。
繰越明許費補正では、年度内の完成を見込めない市道新設改良事業費、橋梁維持事業費、体育館施設整備事業費について説明がありました。 歳出補正では、主な内容として、今年度の人事異動に伴う人件費の過不足分の調整と人事院勧告に基づく引上げ分の補正について説明がありました。
◎建設水道部長(小口浩史君) 橋梁は河川からの風などの影響を強く受けるため、特に路面が凍結しやすいことから、重点的に凍結防止剤の散布を行っております。また、市内の生活道路の中には勾配のある道路も多くあり、スリップ等の危険性があることから、これまでも地域の方々の要望に基づき、危険箇所にはコンテナを設置し、焼き砂を配備しているところであります。
直接死に至るこの直接死を最大限防ぐ対策としまして、土砂災害防止事業、市営住宅建替事業などの安全対策、ライフラインなどの被害を最小限にとどめ、経済活動を機能不全に陥らせない対策として舗装改良、橋梁の維持管理、交通安全対策、下水道施設の長寿命化を進めております。 引き続きまして道路整備、土砂災害防止事業をはじめとして交付金・補助金を活用し、継続的な安全確保の対策を進めてまいる考えであります。
市はこれまで、ゲリラ豪雨などによりまして浸水被害に見舞われておりました中心市街地への雨水流入、これを防ぐために、雨水管渠の整備を平成27年から令和元年にかけまして実施いたしましたほか、道路舗装や橋梁、トンネルにつきましては長寿命化計画を策定し、これに基づき国の交付金を積極的に活用し、計画的な予防修繕工事を継続的に進めてまいりました。
予算書4ページの関係でございますが、第2表、繰越明許費補正につきましては、市道新設改良事業費、橋梁維持事業費、体育施設整備事業費などについて年度内の完成が見込めないため、繰越明許費により次年度へ予算の繰越しをお願いするものであります。
8款土木費の特定路線は、市道伊那北学校線や黒河内線の道路改良事業、交通安全施設の設置工事、橋梁維持は、長寿命化工事について、それぞれ地元や国等との調整により繰越しを行うもので、まちづくり推進は伊那北駅周辺整備に関する基本構想の策定について必要な期間を確保するために繰り越しを行うもの、11款災害復旧費は、地元や県との調整によりまして、耕地及び市道の災害復旧事業を繰り越すものでございます。
また、道水路等維持補修では、主要幹線道路である115号線(下横町線)などの舗装維持工事を実施するとともに、橋梁維持補修では、橋梁点検の結果、岡谷市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、第二天竜川人道橋の橋梁修繕工事を実施するなど、道路・橋梁等の適正管理に努めました。