飯田市議会 2018-12-05 12月05日-02号
というようなこと、今後も機能ストックはしっかりと活用していくというようなお話をさせていただいておりますけれども、現在、この中心市街地活性化基本計画の第3期の計画を着手してきておるところでございまして、こちらは来るリニア時代の中心拠点の役割を、これもしっかりと共有しながら実行していく計画にしていくということで重要な位置づけになると思いますけれども、そうした中でこの第3期の中活計画につきましては、橋北、橋南
というようなこと、今後も機能ストックはしっかりと活用していくというようなお話をさせていただいておりますけれども、現在、この中心市街地活性化基本計画の第3期の計画を着手してきておるところでございまして、こちらは来るリニア時代の中心拠点の役割を、これもしっかりと共有しながら実行していく計画にしていくということで重要な位置づけになると思いますけれども、そうした中でこの第3期の中活計画につきましては、橋北、橋南
さて、5月25日から始まりました市政懇談会は、龍江地区を皮切りに、川路、千代、橋北、伊賀良、丸山、山本と行ってきておりまして、今後は、三穂、羽場、東野、上久堅、座光寺、南信濃、松尾、下久堅、竜丘、鼎、橋南、上村、上郷と続いてまいります。
現在、各地区には、基本構想の検討をいただいておりまして、橋南のほうも今、進んでおるところでございます。こうした検討を生かしながら、今、議員のほうからお話がありましたように、多様な主体との連携の中で検討を進めていきたいと思っております。 飯田駅前、飯田駅周辺につきましては、次期計画の中でも大変重要な位置を占めるというふうに考えております。
視察先で楽しそうにバイオリンの練習をする子供たちの姿は、飯田のオケ友の音楽クリニックの様子と重なるものがありましたし、別の視察先で行われた何人かの高齢者の皆さんとの懇談は、1日民生委員として橋南地区の民生委員の皆さんと一緒に訪問したお宅での語らいを思い出させるものでありました。
他地区の自治振興センターの職員体制は人口規模に応じて配置しているということで、3人から5人ということなんですけれども、5地区の人口規模は御案内とおり、橋北は3,100、橋南2,800、羽場4,900、丸山3,600、東野3,000人というふうになっているわけですけれども、支所機能を有する他地区のとは同等には考えられないとしても、例えば羽場、丸山、2地区を担当する職員、橋北、橋南、東野3地区を担当するような
の皆様方がそうしたことを押さえていただいて、みずからのまち、みずからのまちの将来をどのように考えていくかということをお考えいただくところから、新たな次期の計画については取り組みを始めていきたいというふうに考えておるところでございまして、現在、お聞きしましたところでいきますと、中心市街地の各地区のほうでは、地域の基本構想についての基本的な考え方、構想についての検討が進められておるということで、橋北、橋南
さらに、市道上田橋中島線につきましては、古舟橋北詰交差点周辺の整備を残すのみとなっており、また小牧橋南詰交差点から生田トンネル方面に向かう小牧4号線及び諏訪部地区の内水処理対策として取り組んできた古舟側道6号線の整備につきましても、最後の工事の発注準備を進めております。
次に、市南部の具体的渋滞対策といたしまして、五輪大橋の無料化を含めた東外環状線の早期整備や、落合橋南詰交差点の渋滞解消に向けた改良の早期事業化など、私が会長を務める東外環状線建設促進期成同盟会、長野市・上田市真田町間主要地方道改良促進期成同盟会と連携いたしまして、引き続き国、県に対し積極的に要望してまいります。
これらの倒木被害により主要道路による通行どめが相次ぎ、県道においては県道長野真田線が上田市真田町新地蔵峠から真田町曲尾までの約10キロ区間が23日から24日にかけて通行どめとなり、市道においては、小牧丸子線が小牧橋南詰交差点から生田茂沢交差点までの約3キロ区間が23日の朝から夕方まで、市道箱畳線が依田窪斎場から箱畳池までの約1キロ区間が23日から25日にかけて通行どめとなりました。
地域の防災拠点施設である公民館の状況については、福沢議員、それから木下議員の質問に対しまして、橋南、丸山公民館について答弁をいただきました。私のほうからは、羽場公民館の状況についてお伺いしたいというふうに思います。 羽場公民館は昭和54年の建設で、耐震補強を実施した丸山公民館よりも1年前に竣工しております。
例えば飯田の場合、各地域に振興センター、それから公民館などが急傾斜地に建っている、また土砂崩れも予想される、そういうようなところも予想されるわけでありますが、この近くでは橋南の公民館が思いつくわけであります。市内の5地区まちづくり協議会でも話題になったわけでありますが、橋南公民館の地域の防災拠点としての安全性というものについてお聞きをしたいと思いますが、いかがでしょうか。
橋南地区や山本地区でつどいの広場を実施していて、安定した運営は可能である。地元の団体というわけではないが、つどいの広場は必ずしも地元の団体が運営しているわけではない。ただ、地元からは地域に密着した活動をしてほしいとの要望もあり、その点も踏まえて運営すると聞いているとの答弁がありました。
その一連の工事は、三峰川橋上流左岸100メートルほどより三峰川への仮設道路の取りつけ、新ごみ中間処理施設敷地への三峰川の工事残土の運搬盛り土工事、新山川のしゅんせつ堤防工事、導入路左岸市道の橋台、三峰川橋南信号からの導入路の市道工事となっています。また国交省による上流からの継続的な護岸の工事です。三峰川橋橋台下から堤防工事となっています。
その結果、橋南まちづくり委員会1社から応募があり、審査を行った結果、施設の設置目的の達成、市民サービスの向上を図ることができるものと総合的に判断し、同委員会を指定管理者として指定したいとするものでございます。 指定の期間は、平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間でございます。 以上、よろしくお願いいたします。
それから、松川水環境保全協議会、水協というふうに言っておりますけれども、これにつきましては、松川流域の鼎、羽場、橋南、伊賀良、松尾、上郷のまちづくり委員会、それから下伊那漁業協同組合、竜水開発組合、それから多摩川精機株式会社、飯田市からの委員で構成をしまして、アレチウリ駆除の環境整備活動などを行っております。こちらの事業についても引き続き支援をしてまいりたいと考えております。
橋南公民館では夏休み子ども教室、南信濃公民館では夏休み子ども講座等実施をしておりますので、子供の居場所づくりにつきましては、地域ごとにまた工夫して、さまざまな取り組みが始まってきておりますので、それを推進していきたいと思っております。以上です。 ○議長(木下克志君) 伊澤教育長。
松本糸魚川連絡道路の効果としまして、1つとしては、中信と北陸地方との交流連携の強化促進、2つ目としまして、地域産業の発展、広域観光への振興、3つ目としまして、大北地域、北陸地域への移動時間の短縮、生活利便性の向上、4つ目としまして、安曇野インターチェンジから安曇橋南間などの周辺道路の渋滞緩和、これらが期待される効果ということで挙げてございます。 あとは、通過交通の関係でございます。
その一方、橋北や橋南、羽場、丸山などの飯田地区は、5%から8%の減少にとどまっています。明らかに中山間地域のほうが減少幅は大きいわけです。2010年から35年後の将来予測においても、上久堅や千代は約6割も減少しますし、上村や南信濃に至っては7割から8割が減少してしまうという予測結果が出ております。
具体的に申しますと西小学校区の西県道、昭和橋南の坂のところが未整備だった区間が24年の10月に完成しております。二つ目は木下区の箕輪進修高校東の教職員住宅跡地に道路改良に合わせたグリーンベルトとしての改良区間の歩道設置、この2カ所は完了しております。現在工事中あるいは用地買収中それから測量設計中等の工事が継続している、具体的に予定されているものが6カ所ということになっております。
また、この8月31日には、橋南地区を主会場といたしました飯田市地震総合防災訓練を実施する予定であります。大規模な地震災害時におきまして、自分自身の命を守るため、こうした訓練への市民各位の積極的な御参加をよろしくお願い申し上げる次第であります。