3985件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

産業振興事業部長産業政策先端産業振興観光担当](古畑久哉君) 地域おこし協力隊の3年間の隊員の間につきましては、我々の権限が及ぶところですので、ここら辺については幾らでもします。議員がおっしゃっているのは、多分その後、卒業をした後に着実に木曽漆器継承者及び担い手となるかどうかというところが御質問の趣旨だと思います。

安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号

これに伴い、同施設利用許可に関する権限市長及び指定管理者となることから、第7条第3項中、「市長」を「市長等」といたします。 また、第13条の同施設利用料金減免基準につきましては、安曇野市マウンテンバイクコース管理規則に規定していることから、同施設指定管理者による管理となった場合には、同管理規則、すなわち「市長が別に定める基準により」減免することとするものでございます。 

千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号

部長権限で今まで決断があったものがすぐその場で判断ができることもあるということで、そういったプラス面もあるということを御承知いただきたいと思います。 あと内部的には、先ほど部長からも申し上げましたが、人数は変わらないもののいろいろ工夫をしまして、例えば以前から課題であった女性職員防災に役立てたいということで女性職員も今回配置したところでございます。 

安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号

さらに、デジタル庁設置は、個人情報自らの儲けのために、自由勝手に使えるようにしたいという財界の要求から出発していますが、デジタル庁には、地方自治体が持つ個人情報と国の機関が持つ個人情報マイナンバーで関連づけられ、強力な権限、業務を与えられ、国民の所得や資産、健康状況教育学習データ、資格などの個人情報を、丸ごと国家が管理することになります。 

塩尻市議会 2022-03-08 03月08日-03号

自治体の権限が広がらない一方で、地元では人口減少が徐々に進み、地域経済の規模が縮小し、これからの地域を支える若い人たちが少なくなっている状況は、端的に言えば高齢化が進む中でお年寄りを支えながら一方で若い人たちをしっかりと支援していく、これまで家庭など地域にお願いしてきたことを、より行政が担う機会が増えているのは事実であり、また財源もそのような配分を国・県・地方とも示しています。 

安曇野市議会 2022-03-07 03月07日-06号

それから、マイナンバーカードのほうですけれども、1つだけ、一般財源からも支出をして、市独自としてもマイナンバーカード発行促進事業をやっているわけですけれども、あるいはマイナポイントの不公正性もあるわけですけれども、そういうことは私は問題と思っているんですが、ただ国のやっていることなのでというのは憲法の地方自治権限を否定するように私には聞こえるんですが、国に対して市民の利益を守る立場から、その問題

安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号

法的根拠がない任意組織であった地域教育協議会から、法的根拠に基づく学校運営協議会に移行することで、今まで学校地域情報共有を目的としていたものから、地域委員が一定の責任権限を持つ学校運営の当事者として、学校運営に参画することになります。なお、学校運営協議会委員については、現在、鋭意選定中であります。 

安曇野市議会 2022-02-22 02月22日-02号

令和 4年  3月 定例会          令和4年安曇野市議会3月定例会議事日程(第2号)                  令和4年2月22日(火曜日)午前10時開議第1 議案第1号 組織改編に伴う関係条例整理に関する条例   議案第2号 安曇野市教育に関する事務職務権限の特例を定める条例   議案第3号 市長権限に属する事務の委任に関する関係条例整理に関する条例   議案第4号 安曇野市福祉医療費給付金条例

安曇野市議会 2022-02-07 02月15日-01号

整理に関する条例           安曇野市組織条例の一部改正           安曇野市行政改革推進委員会設置条例の一部改正           安曇野市職員定数条例の一部改正           安曇野市穂高健康支援センター条例の一部改正           安曇野市介護保険条例の一部改正           安曇野市消防委員会条例の一部改正   議案第2号 安曇野市教育に関する事務職務権限

大町市議会 2021-12-09 12月09日-03号

◆12番(大和幸久君) これは通常、財務会計上、款を超えて予算を動かすって、市長権限しかできないことだと思うんですが、市長はこの点、どんな認識ですか。 ○議長(二條孝夫君) 市長。 ◎市長牛越徹君) 確認しなければなりませんが、款を超えて予算を執行したことはないかと思います。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 大和幸久議員。 ◆12番(大和幸久君) 水道事業って特別会計ですよね。

小諸市議会 2021-12-07 12月07日-03号

質問PCR検査につきましては、感染症法により、検査と隔離についての権限は県にございます。現在、感染拡大防止対策として市町村に課せられている最優先課題は、新型コロナウイルスワクチンの3回目追加接種実施感染予防啓発であると認識しており、PCR検査実施は、権限財源措置が無い中で、市が単独で行うことは現時点では難しいと考えております。