松本市議会 2020-09-16 09月16日-04号
松本市は、安曇野市などと共に北アルプス登山道等維持連絡協議会による活動を通して登山道の維持補修、それから重点路線の整備、標識整備などを進めてまいりました。しかしながら、自然災害の激甚化やコロナ禍による山小屋事業者の負担の増大によって、登山道整備に必要な資金やまた労力の確保が大変難しい状況となっています。
松本市は、安曇野市などと共に北アルプス登山道等維持連絡協議会による活動を通して登山道の維持補修、それから重点路線の整備、標識整備などを進めてまいりました。しかしながら、自然災害の激甚化やコロナ禍による山小屋事業者の負担の増大によって、登山道整備に必要な資金やまた労力の確保が大変難しい状況となっています。
固定価格買取制度において、出力20キロワット以上の太陽光発電事業者は、発電設備の外部から見やすい場所に、事業者の氏名や連絡先などを記載した標識を掲示することを認定基準としておりますので、FIT法で担保されております。 最後に、設置事業者と地主は地元住民と協定を結び、年1回定期的に会議を開き、住民が事業の決算書などを確認できるよう条例に規定すべきではないかについてお答えいたします。
そのほか、案内板や案内標識の設置、あるいはガイドの養成、月に関する講演会、各種のツアーの実施、ソフトとハードの両面から、日本遺産を通じて地域活性化を進めるための事業を計画していきたいというふうに考えております。 日本遺産センターは、日本遺産の紹介、それから観光客への案内、休憩施設と位置づけたいというふうに考えております。
塩嶺王城県立公園の見直し事項といたしましては、低い認知度、PR不足、歩道や標識など利用施設の整備などといったことが挙げられております。この地域会議において、保護と利用の両面から公園管理に関する課題を議論し、県立自然公園のあるべき姿を共有し、その実現のための方策について公園計画にまとめ、更新素案を作成する予定であります。
◎商工観光部長(竹村和弘君) 議員さんおっしゃるその市町村界に設置されております、いわゆる通称カントリーサインという、これについては伊那バイパスの伊那市側につきまして、市章と「伊那市」という文字を掲げた標識が現在設置されております。
このような指導を進める中で、事前協議の届出が取り下げられたものが1件、事前協議の前段階における地域住民に計画の周知をするための標識の設置届が取り下げられたものが3件、計4件でございました。取り下げられた理由につきましては、住民説明会を開催したところ、当該行政区との合意形成が図られそうになかったというものや、事業の採算性を再検討した結果、事業を中止するというものなどでございました。
このほかに、本年度にはガイド養成講座の実施や簡易のパンフレットの製作、来訪者の動向分析調査、案内標識の設置を計画しております。 また、令和3年度、4年度は、案内板の設置、モニターバスツアー、冠着山や善光寺街道のトレッキングツアー、月をテーマとした講演会と構成文化財見学会などを計画しております。
多分、標識でいうと青い、丸い、人と自転車のマークが標記されている標識だと思うんですけれども、どの箇所に設置されたでしょうか。 ○議長(野沢明夫) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(篠原尚一) 市内で歩道を自転車が走行できる箇所は、次の7か所でございます。 1か所目は、市道1級14号線、運動公園線になります。上下線の両側の歩道であり、公園大橋先からテンホウ運動公園店前の交差点までとなります。
主な内容は、座光寺スマートインターチェンジの供用開始に向けた標識設置等に要する経費、リニア代替地における宅地造成に要する経費の増額、南信濃及び上村の観光施設における豪雨災害復旧工事に要する経費、ロタウイルス感染症ワクチンの定期接種化に要する費用の計上のほか、国・県の補助事業の内示に伴う事業費の計上などでございます。詳細につきましては、後ほど担当から説明をさせていただきます。
観光誘客宣伝事業におきましては、6月定例会時に追加で補正いたしました宿泊事業者支援のための宿泊料割引と飲食店等で使用できる助成券をセットで配付する事業の第2弾といたしまして、秋・冬シーズンのための事業費1億円と市内バス事業者を利用する旅行商品に対する助成金500万円、また、観光資源活用事業では、国・県補助金を活用して進めます木崎湖周辺のWi-Fi環境整備や多言語観光案内標識の一体的整備のほか、先ほど
公共サイン整備事業の施設案内標識設置については、当初の設置場所から標識設置が旧道側に変更になり、見やすい標識が設置されたことを評価します。この事業に関連して、車両出入りの混乱を避けるため、道路幅分離帯の白線変更を建設課と検討してください。 4ページ、6段落目、新型コロナウイルス感染症の影響の拡大による緊急経営対策資金を創設し、早く事業者に資金を提供できたことを評価します。
次に、整備の内容でございますが、道路構造令及び安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインに準拠し、諏訪湖周サイクリングロード基本計画を基に整備を進めており、それぞれの区間で整備を進めておりますが、砥川橋から十四瀬川橋区間、約400メートルにつきましては、現在の車道を利用する形で幅員3メートルを確保するとともに、走行方向を示す路面標識を設置し、対面通行による整備としております。
また、道路管理者である長野県道路公社では、本年3月に、事故が多発している区間である芙蓉パーライトから新和田トンネルへ向かう1.5キロメートルの区間において、減速対策として、振動でドライバーに減速を促す路面グルービングを3か所、約200メートルの設置を行うとともに、5月には芙蓉パーライト付近のカーブにおいて、ドライバーの視線を誘導するための自動発光式視線誘導標識の設置を行っていただいたところでもあります
本年度は、都市計画道路に大型案内標識を設置し、併せて無電柱化などを進めることで利便性や防災面での向上を図り、都市機能を更に高めてまいります。 防災体制の整備につきましては、避難所における新型コロナウイルス感染症対策を確立する必要があることから、先月29日に、複合災害を想定した避難所の模擬開設を実施いたしました。
また、こちらの両施設につきましては、施設の入口には喫煙室があることを示す喫煙専用室設置施設等の標識を設置してございます。また、喫煙をする喫煙専用室の前には、喫煙専用室の標識を掲示してございまして、望まない受動喫煙が生じないように周知をしているところでございます。以上でございます。
まず、門前周辺に周遊を促す取組といたしましては、現在、観光客や市民の皆様が円滑に周遊できるよう、長野駅から善光寺に向かう中央通りの中心部に、分かりやすいユニバーサルデザインによる多言語に対応した歩行者案内標識の整備を進めております。
自転車活用推進計画の中では、安全で快適な自転車利用環境を効果的かつ効率的に整備をするために、整備路線を選定しながら安全な自転車通行空間の確保、また道路標示、標識等の適切な位置、また運用等も計画に盛り込んでいきたいという考えで進めているところであります。 ○議長(黒河内浩君) 伊藤建設部長。
本街道の知名度向上策の実施状況につきましては、愛称決定時に広報なかの、公式ホームページ及びプレスリリースで広く周知するとともに、現地に標識柱を2か所設置したほか、観光パンフレットにも愛称で記述しているところであります。また、本街道につきましては、高社山登山口や桜の名所などもあり、観光に役立つものと考えております。
案内標識の一貫性を求めて質問をいたします。 また、主立った公共施設や観光案内の看板の標示の統一性と新たな設置について、以下伺います。 1番、道案内をする道路標識の実態と管理について。 市道はもとより、県道を含め案内標示が適正かを伺います。 2番、市内の道路標識(案内)の統一性・一貫性を保つための市としての計画策定と計画管理についてであります。 道路標識の一貫性は、訪れる人を優しく歓迎します。
私どものほうにまだ詳細に、こういった形で改良という詳細なものは来ておりませんので、具体的な話はできませんけれども、いずれにしても、桟敷交差点、それから長畝交差点には長野自動車道の警戒標識、警戒標識といいますか、看板も国道沿いにございますので、拡幅を含めて右折レーンの延長と拡幅もございますので、そんなところも実際移転もかかわってくるというようなことで、具体的にそういった調整も今取り組んでいただいているということで