千曲市議会 2021-09-08 09月08日-04号
ただ、信号機や横断歩道の設置、標識問題等に早急に取り組む必要があります。 実は、沿線区長さんたちと合同会議が予定されていたそうですが、コロナ感染症等で中止されたようです。 沿線の安全対策や植栽ますの除草等、地域自治意識を高めるためにも、ぜひ、早めに実施をしてほしいと思います。 そこで、一つ、切り口として、千曲市の新築家屋の建設状況を確認したいと思います。
ただ、信号機や横断歩道の設置、標識問題等に早急に取り組む必要があります。 実は、沿線区長さんたちと合同会議が予定されていたそうですが、コロナ感染症等で中止されたようです。 沿線の安全対策や植栽ますの除草等、地域自治意識を高めるためにも、ぜひ、早めに実施をしてほしいと思います。 そこで、一つ、切り口として、千曲市の新築家屋の建設状況を確認したいと思います。
各ゾーン30の入り口には、グリーンの路面表示と道路標識が設置されています。私も見て初めて分かったのですが、この道路標識には亀さんの絵が描かれ、亀さんの甲羅には30の数字が書かれています。ウサギと亀の寓話にちなんだ大変かわいらしい絵です。これがあることを私も知りませんでした。 以前、私は、仕事で松代の町を車で運転していました。
通学路における交通安全対策といたしましては、これまで通行車両の速度抑制のための標識の設置、通学路であることを視覚的に認識させるためのグリーンベルトの設置や、弥生町・栄町地区及び東山田・星が丘地区におけるゾーン30の指定による対策などを図ってまいりました。
国がデジタルトランスフォーメーションへとかじ取りを進める中、5Gの建築計画を設置する方向は時代の流れではありますが、今回の設置基準の緩和と並行して標識設置以外の市民への周知を市の配慮として行うことが必要だと考えます。 議案質疑の中で、都市建設部長は、土地利用条例や本計画は土地利用についての制度で、健康面については見ておらず、それについては別の法でという答弁をされました。
カラー舗装は、私の知っている中では高丘地区の立ケ花区の中にも設置されていたり、そこはいわゆるゾーン30ということですかね、そういう標識もあって、非常にいいことだなと思っております。今、やはり子どもさんへの安全ということからすると、歩道のないところはやはりこういったものをやることによって、余計ドライバーに対して安全の意識を高める意味で必要になると思います。
地区協議会は、国、県、市、NEXCO東日本、地元関係者により構成されており、関係機関や地域の皆様の御意見を参考にしながら名称案の検討を行い、長野県内の道路管理者で組織する道路標識適正化委員会での意見も踏まえ名称案を確定します。その後、確定した名称案を独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構へ伝達し、正式な名称として決定します。
市内では昨年度までに28か所がゾーン30の区域に指定されており、これまでにゾーン入り口のカラー舗装による路面表示や止まれ文字の設置、また、標識等による注意喚起を行ってまいりました。
中項目の2番に入りますけれども、市の指定している史跡の標識と説明文、その辺はどうなっているのかということです。規定を存じ上げませんので、お聞きしたいんですが、そういう史跡に指定したものについてはどういう措置をとると定められているのか。原則はどうなのかということと、それに対して現状はどうなのかということについて、取りあえずお伺い申し上げます。 ○議長(神津正) 三浦社会教育部長。
対象区間に対しましては、路肩や道路区域に繁茂する樹木などの定期的な管理とともに、歩行者、自転車、原動機付自転車、自動車など様々な利用者がある中で、法定速度を守り安全運転を促すため、速度抑制や幅員減少に関する標識もしくは路面標示の設置など、必要な安全対策を講じてまいります。 以上でございます。 ○議長(神津正) 23番、小林議員。 ◆23番(小林貴幸) ご答弁いただきました。
◎町長 中山道は和田峠から谷合いの山道を下って下ノ諏訪宿、宿場の町なかを通過して里の道が岡谷のほうへ抜けていくという、町内を縦断するような形で続いている道ということになろうかと思いますけれども、町内におきましては、中山道を守る会の皆様方によって道沿いの各所に標識を設置していただいて、街道を歩く皆さんから大いに喜ばれておるところでございますが、和田峠を越える峠道は、その昔から、その時代からかなり急峻で
続いて、4目交通安全施設整備事業費45万1,000円の増額は、14節工事請負費で、村道3─84号線廃止に伴う大糸線第1赤芝踏切の閉鎖を行うため、既設標識の撤去と新たな標識等の設置を行うものでございます。
せめてですけれども、道路標識ぐらいは……。通り過ぎちゃうんですよ。分かっていなければ、あそこは分からないところです。ですので、永明寺山公園に行く大きな道沿いにありますから、道路標識ぐらいはここ一、二年ぐらいで何とか考えられるのかなと思いますので、ぜひここにふさわしい整備をまた考えていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。 PRの考え方については、市長答弁でよく分かりました。
このため、当初予定より遅れがございますが、令和3年3月末までの全線開通を目指し、今後、歩車道境界ブロックや上層路盤、アスファルト舗装、標識などの工事を進めていくと伺っております。 ○副議長(市川稔宣) 23番、小林議員。 ◆23番(小林貴幸) 分かりました。いよいよ令和3年3月末、今年度末に向けて最後の工事が今、進んでいるという理解をいたしました。
自転車の点検、自転車の乗り方、標識や交通ルール、危険な乗り方、保護者へのガイド、保険加入の確認など、大変わかりやすく、コンパクトにまとめられたリーフレットでございます。町内の小学校では1、2年生につきましては、基本的に自宅の庭や公園などで、保護者の指導のもと、自転車に乗ることになっているため、ルールブックは学校で指導した上で、ご家庭で活用していただいております。
鐘の鳴る丘の標識は、その場所には見当たりませんでした。 SNSなどを通しての観光の案内情報発信、今後どのようにされていくのか、商工観光部長に伺います。 ○議長(召田義人) 鎌﨑商工観光部長。 ◎商工観光部長(鎌﨑孝善) それでは、お答えいたします。 鐘の鳴る丘集会所などのPRについてということであります。
最後に、夜間に点滅するタイプの自発光式標識は注意喚起に一定の効果があると認識しておりますが、市内において設置はどの程度進んでいるでしょうか、その効果はどうでしょうか。 以上伺い、私の質問を終わります。 ○議長(土屋勝浩君) 山口生活環境部長。
今年度のように特に生活に密着した路線を改修した該当箇所のように、改修した後には地元区、PTA等の関係者の意見をよく聞いた上で状況を確認し、路面標示とか道路標識、そしてまた注意看板等の設置を安協とも協議の中で進めていきたいというふうに思っています。
急遽、NPO法人坂田山共生の森を愛する会の皆様が案内標識を作成していただいたり、現地の草刈り等もしていただいております。長年にわたり維持管理をしてくださっているとともに、このたび臨機応変にこういうような対応をしていただいたことに対しまして、感謝を申し上げます。 今定例会に提案いたしました議案は、報告1件、事件決議案20件、条例案20件、補正予算案5件の計46件でございます。
現在は、標識設置から14日間を経過した日以降に説明会を開催することとしていますが、回覧や個別通知などにより十分周知が図られた場合は、14日間の経過を待たずに説明会の開催ができるよう、柔軟な対応をしていくためのものです。 次に、第21条第1項中「縦覧期間満了の日の翌日から起算して7日以内」を「縦覧期間満了の日の翌日まで」に改めます。