伊那市議会 2023-03-07 03月07日-02号
富士見町の脱会については致し方ないとしても、構成市村であります飯田市、それから大鹿村との連携をさらに強化をし、一定の成果が発揮され、今回の再認定になったというふうに考えているとこであります。 会長の立場としては、今回の審査結果について手放しで喜べることではないわけでありまして、指摘事項の改善に向けたこれから一層の取組というものが必要になってくるというふうに考えております。
富士見町の脱会については致し方ないとしても、構成市村であります飯田市、それから大鹿村との連携をさらに強化をし、一定の成果が発揮され、今回の再認定になったというふうに考えているとこであります。 会長の立場としては、今回の審査結果について手放しで喜べることではないわけでありまして、指摘事項の改善に向けたこれから一層の取組というものが必要になってくるというふうに考えております。
しかし、茅野市の国保事業に課題があるということは事実であり、市内の小さい地域住民が安心して暮らせる医療体制を組合が役割を担うことができるのであれば、構成市村も一緒に考えていかなくてはいけないことだとは思っています。安心した地域医療体制を整えるために、それぞれの自治体の役割と責任について明確にして、組合長、副組合長が議論をしていただきたいと思っております。
現在、燃えるごみを共同処理している松塩地区広域施設組合の構成市村である松本市と山形村は、令和5年度から製品プラスチックの資源化を開始し、中間処理までは今までどおり松塩地区広域施設組合の施設にて行い、再商品化については容器包装リサイクル協会にお願いしていくとお聞きしております。
現状においては、構成市村の議会の承認を得るところまで持っていくかどうかということについては、また組合の連合長会議等の部分でも説明する中で進めることになろうかと思います。いずれにしても、当然ながら茅野市のみ、病院のみの判断で行えるものではございませんので、仮にそうなった場合には、諏訪市、原村の意向も酌みながら進めるということになろうかと思います。 あと、二つ目の御質問でございます。
③組合構成市村の最終処分場の将来見通しについてであります。まず基本的なことですが、組合の中で構成市村の最終処分場に関わる事務はどのようになっているのでしょうか。松本市、山形村、旧塩尻・朝日衛生施設組合というくくりで管理運営をしていると思いますが、組合の関わり、組合としての将来展望を描いているか、お聞かせください。 (2)ごみの分別・収集についてお伺いします。 ①塩尻市は分別が細かく厳しい。
協議会において中長期的な視点で持続可能なヒト・モノ・カネの在り方や、より効率的な水運用について県や構成市村と協議を進めてまいります。 以上です。 ○議長(村上幸雄) 横内議員。 ◆2番(横内裕治) 〔登壇〕 回答をいただきました。
管理者としては、状況に応じて、組合構成市村の担当者、また理事者で協議するなどして、感染者が出てセンター業務が停止とならないように万全を期しているところでございますし、利用者及び従事者の感染防止と健康が損なわれないように努めているところでございまして、今後も十分に意を注いでまいりたいというように考えております。 ○議長(召田義人) 内川議員。
次に、松本広域連合構成市村との連携についてお尋ねいたします。 ここでは、諏訪地域広域公共図書館情報ネットワーク(愛称すわズラ~)、上田地域広域連合図書館情報ネットワーク(愛称エコール)のことは歴史的背景、広域地域の特性がありますので、深くは掘り下げませんが、地域ネットワークによって各市町村の図書館がつながっています。
それは私ばかりではなくてその構成市村の、ただ、そこでやることにおいて、やはり自分はこういうふうに考えているとか、こんなふうにしたいというのはあったとしても、でも、そこで決めていくのは、組合があってその中で決めていくわけですから、やはり充実をしたいとか、そういったことは言えますけれども、これこれをこうしてこうするということはなかなか言うべきことではないだろうというふうに思います。
老健施設について、やはり構成市村の一つである原村としての枠というものが想定されているのかどうか。また、それがあるなしにかかわらず、現在の利用状況というのがどういった状況なのか。それから、その数が例えば少ない場合というのは、今、原村が取り組んでおります高齢者の健康増進施策の成果が見てとれるのかどうかというところをあわせてお答えいただきたいと思います。 ○議長(小林庄三郎) 五味村長。
◎市民生活事業部長(田中利明君) 本市では、平成29年度に環境省の災害廃棄物処理計画策定に係るモデル事業としまして、松塩地区広域施設組合の構成市村とともに事業採択を受けております。今後の発生が予想される大規模地震等を想定した廃棄物の発生量やし尿、それから避難所でのごみの推計などを基礎データとして把握を行っております。
また生ごみを発生させることによって生ずるメタンガスの活用につきましては、ごみの共同処理を行っております松塩地区広域施設組合及びその構成市村における可燃ごみの処理方法の検討にあわせ、広域的に研究をしてまいりたいと考えております。 次に国保事業についてでございますが、初めに平成30年度の国保事業費納付金として県から本市に示された金額は、18億6,728万3,771円であります。
また、構成市村といたしましては、当然のことながら、安定した病院経営ができることを全面的にバックアップをしてまいります。現状において、諏訪中央病院は何ら心配することはありませんので、市民の皆さんは、また住民の皆さんは、大いに諏訪中央病院に期待をしていただきたいと思います。 ○議長(両角昌英) 再質問をお願いします。 小尾一郎議員。
ただ、28年4月からの運用でございますが、このとき、もう既にデジタル化が済んでおりました松本広域消防局、広域連合の構成市村であります松本市、塩尻市、それと構成市村多くが、もう既にこの火災情報を流していなかったという状況があります。そんな中で、安曇野市もこのデジタル化一本になった段階で情報を放送しなくなったという経過でございます。 以上です。 ○議長(濵昭次) 坂内議員。
これを受けまして、現在2次医療圏であります松本医療圏において、松本保健福祉事務所と構成市村の職員による検討会議を設けながら、病院とケアマネジャーが情報の共有化を図り、市町村の地域包括支援センターが調整役を担うことで、在宅ケアが適切に提供される仕組みを築き上げまして、それが機能するように検討を進めております。
現在、松塩地区広域施設組合では、焼却施設延命のために改良工事を行っており、組合管内における将来の可燃ごみをどのような方法で処理することが望ましいかについて、処理主体の組合が構成市村と連携して検討していくものとしており、生ごみの利活用につきましても課題の一つになると思われます。
塩尻クリーンセンターでの可燃ごみの焼却処理において、老朽化により必要としていた施設の大規模改修費約9億円余りが不要となったこと、また松本クリーンセンターでは本市の可燃ごみの搬入で、より焼却施設の効率的で安定な運転が可能となり、公害物質の発生抑制のほか、ごみ焼却により安定した電力エネルギーの創出がなされ、平成26年度では年間3億3,000万円余りの売電がなされるなど、組合の経営に大きく寄与しており、構成市村
今後さらに構成市村と連携して、ごみの減量や資源化を進め、処理施設の適正で効率的な運営と長寿命化に努めてまいります。 また、市内に管理不全な空き家等がふえ、周辺住民の生活環境に何らかの影響を及ぼす事例が発生してきているため、「塩尻市空き家等の適正管理に関する条例」を制定し本年4月1日から施行したところでございます。
現在、広域連合の構成市村におきましては、各市村の特性を生かした独自の施策を展開しており、広域圏内でそれぞれが果たす役割を認識しながら、地域の発展を目指しております。その中で共通した課題があれば、広域連合、あるいは協議会等により推進、解決を図っているところでございます。本市が果たすべき役割は、地域の中心的都市として極めて大きいと認識しております。
そうした中でですね、構成市村が8市村ございます、松本広域連合の場合は。そうした中で昨年、議員からも御提案いただいた監査機能の充実強化という話もございまして、私どもで事務局にはお伝えをさせていただきましたけれども、構成市村のほうからですね、ほかにそういった声も特段聞いていないというようなことの中で、現在はちょっとそれについては研究も進んでいないという状況にはございます。