須坂市議会 2017-06-21 06月21日-03号
◎教育長(小林雅彦) 私は、特に子どもたちに関しては自分が須坂市の中でやっぱり責任をしっかり負うべき立場の人間だというふうに自覚しておりますので、これからも今までと同じようにその構えは崩さないでいきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(関野芳秀) 石合 敬議員。 ◆17番(石合敬) しっかりとした意思の発言、ありがとうございます。
◎教育長(小林雅彦) 私は、特に子どもたちに関しては自分が須坂市の中でやっぱり責任をしっかり負うべき立場の人間だというふうに自覚しておりますので、これからも今までと同じようにその構えは崩さないでいきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(関野芳秀) 石合 敬議員。 ◆17番(石合敬) しっかりとした意思の発言、ありがとうございます。
他方、暴力を伴わないいじめの場合見えにくくなっているという点も踏まえて、いじめはどこでも起こり得るという前提から、いじめを見逃さない構えを常に持ち続けるよう校長会等で各校に指示しております。
さらに、この2028が発足していく中で、私どもは次の段階としては永住・定住といったようなものに、人口ビジョンの達成に向けたターゲットを絞って、より具体的なものを出していきたいという、こういった2段構えの形で来ましたので、必ずしもそれが拙速であるといったような考え方はとっておりませんけれども、引き続き地区の皆さんとしっかりこの部分については協議をして、タッグを組んで進めていきたいというふうに考えております
先ほどの、ちょっと税の部分では課題もあるんじゃないかという提案もさせていただきましたけれども、今後、二段構えのこの制度が定着をして、仮にその制度上、ほかのすべき事案が発生するような場合には、新たな税制上の措置ですとか、20地区の応援隊も視野に入れた地域への還元等、トータル的な政策の中で検討をしていっていただきたいということを要望いたしまして、なれないもんですから、もう時間が少し余ってしまいましたけれども
組織犯罪処罰法改正案に対しましては、言論や思想が統制をされ、内心の自由が脅かされ、一般市民が処罰対象となる危うさなどへの懸念から、野党は徹底抗戦の構えを見せておりますが、憲法改正問題とともに、拙速な結論は避け、十分な議論を望むものであり、今後の経過を注視をしてまいります。 次に、県の動向についてであります。
構えと体制に問題があります。JAながのからの情報だけでは現場がつかめません。是非、今後の長野市の検討をお願いしたいと思います。 次に、文化行政と長野市芸術館運営についてお聞きします。 第二次長野市文化芸術振興計画と長野市芸術館の運営について伺います。
政策部長、実施計画は10年先ぐらいしかできない、だけれども、10万人弱のこの市、このエリアを持つ安曇野市の構え、これをある程度長期的に継続していくには、投資的経費がどのくらいは最低必要だろうと、そのくらいのためはできるはずです、政策部長なら。そうしたら、そこに基本を置いた方針、方向づけはできるはず。扶助費だってそうですよ、皆さん。今の扶助費のままで、給付のレベルをずっと維持していいのか。
このほか市で実施している起業支援は、県創業支援センターの卒業生や創業スクールの受講生が市内で新規創業ができるよう取り組んでおり、具体的な取り組み事例といたしましては、市外に本社があるウエブサイト制作やコンサルティングをする企業で、ことしの6月末に長野県創業支援センター岡谷センターを卒業した30代の経営者ですが、市内での事業継続をお願いし、物件を幾つか紹介した結果、市内加茂町に事務所を構え7月より事業
したがって、そうした横断的な大きな事業につきましては、プロジェクトチームをつくって対応していくという、そうした二段構えで対応していきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○副議長(上松永林) 高山議員。 ◆9番(高山恒夫) 最後、市長にお伺いしますけれども、先月、議会運営委員会で福井県の小浜市というところを視察しました。
健康的な生活を送るために、がん対策では予防と検診の二段構えが重要です。本市では特に検診が有効と言われている女性検診を初め、胃、大腸、肺などのがん検診を行っていますが、がん対策について予防医療に対する本市の考え方をお伺いします。さらに、胃がんについてはがんを引き起こす原因とされるピロリ菌の感染率は50歳以上では70から80%に上り、団塊の世代は胃がん世代と呼ばれています。
そういったものを勘案しますと、やはり市長おっしゃるように、きちんと避難をする、早急に避難をする、円滑に避難をする、こういった仕組み構えをぜひきちんと備えて整備していただきたいと思います。 それでは、続いて2番目の質問に入らせていただきます。市内産業、市内経済の再興、活性化についてです。
まず、例年開催しております上田城紅葉まつりでございますが、本年度は趣向を凝らしまして2段構えとし、10月にはグルメの部、11月にはイベントの部として開催をいたします。初めに、グルメの部ですが、10月1日、2日に上田市の代表的なご当地グルメであります美味だれ焼き鳥など全国のご当地焼き鳥を集結させた「全国やきとリンピック」を開催いたします。
これらの浸水災害への対応及び近年あちこちで発生の大地震などを想定し、本市は災害への構えが必要であります。 新市庁舎は、本市がもし災害に見舞われたときには、市民の財産及び安全確保の支援を行う災害対策の拠点となります。災害への対応指揮をとる災害対策本部は早期の体制構築が必要なかなめであります。
寂しい子どもを出さない、親を悲しませないという構えを持って学級経営、学年経営、部活動経営をお願いしたい。人権感覚を磨く、日々の生活のなかではっとする感覚、小さな差別やいじめを見抜く眼力、感覚を持っていく教員、職員集団の育成を。」そういったことをいつもお願をしてスタートをしています。
市としての構え、考えはいかがか、伺います。 ○副議長(小泉栄正君) 田中保健福祉部長 (保健福祉部長 田中幸廣君 登壇) ◎保健福祉部長(田中幸廣君) 1点目の御質問にお答えいたします。 圏域検討会議で共同設置が一番適しているとの発言はありましたが、現時点のまとめとしては、共同設置を中心に検討を行うということになっております。
二段構えの民間委託というのは、これまではちょっと想定していなかったんですけれども、返礼品の開発、特にそこの部分を分けてということも、今後検討してみたいと思います。 ○議長(相原久男議員) 高橋公議員。
農産物等直売所発地市庭の成功に向けての構えと農協との関係と、こういうテーマで質問したいと思います。 きょうお配りいただいた広報かるいざわ、ここで最初のページから、発地市庭の工事の進捗模様が紹介されておりますけれども、竣工に向かって工事が順調に進んでいるということについては、私もまことに喜ばしく思っています。
また、農地や農機具を取得し、佐久市に住居を構え暮らしていくという観点から、イとして、新規就農者・農業後継者の生活面、営農面を含めた定着支援策についてお尋ねいたします。 ○議長(小林貴幸) 桜井経済部長。 ◎経済部長(桜井和則) 新規就農者・農業後継者に対する現在の支援策についてのご質問にお答え申し上げます。 はじめに、新規就農者・農業後継者の確保対策についてお答え申し上げます。
そこで、私、やっぱりこのようにアメリカ主導で、実はこれ批准されなければ発効しないわけで、アメリカの中においても反対の声があるというわけでありますから、もちろん我々もやはり、かつてこれを絶対反対というふうなところもございましたので、その声をもう一度呼び覚ましていただいて、ぜひこのようなTPPの合意を認めないということで、両構えで、もちろん対応もそうですが、両構えでやっぱり行くべきではないかと思うわけでありますが
安倍総理の1億総活躍社会では、10万人を超えた介護離職者ゼロを打ち出していますが、これは歴代自民党政権すら手を付けられなかったこの介護保険改悪等を次々と行い、来年度の予算でも公的介護の抑制を狙い、社会保障費の削減も続行する構えですが、この介護離職者ゼロということであれば、社会保障の拡充、安心して介護を受けることのできる条件整備を進めるべきだと私は思いますが、再度ちょっとその辺、市長の所見をお伺いしたいと