松本市議会 2019-03-05 03月05日-03号
いつまでにやり切るという行政の構え及びその決意が聞こえてこないというふうに思うんですが、聞こえてこないと思うのは私だけなんでしょうかと、再度答弁を求めます。 ○副議長(小林弘明) 矢久保教育部長。 ◎教育部長(矢久保学) お答えいたします。
いつまでにやり切るという行政の構え及びその決意が聞こえてこないというふうに思うんですが、聞こえてこないと思うのは私だけなんでしょうかと、再度答弁を求めます。 ○副議長(小林弘明) 矢久保教育部長。 ◎教育部長(矢久保学) お答えいたします。
また、小学校におきましてもジャストスマイル、これもスマイルドリルというようなアプリケーションがあるんですけれども、その各種学習ソフトも一緒に配備いたしまして、集めたもの、またそれに基づいて学習すると、二段構えで対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(武井富美男議員) 渡辺雅浩議員。
要綱の附則の2、市長はこの要綱の目的に照らし、必要があると認めるときは該当する規定の遵守を求めることができるとありますけれども、これら市長の位置付けはかなり大きいと思うんですが、この2項目についての市長の構えをちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(高橋良衛) 柳田市長。
もう一方で、今言った交通弱者という方が特定されているのであれば、そういう福祉的な面からの対策というのが、そういう両面からの両構えの政策が必要だというふうに思うのですが、今の答弁ですと、ふれあいバスの停留所の弾力的な運用については一応研究していくというふうにございました。タクシーの補助についても一応研究していくということがございました。
この事案についての受けとめ方、これからの構え、そういうものについてお答えください。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 土屋環境課長。 〔環境課長 土屋 剛君登壇〕 ◎環境課長(土屋剛君) お答えさせていただきます。 確かに土屋議員おっしゃるとおり、強引な業者であるということは事実でございます。
しかし、暴力を伴わないいじめの場合、見えにくくなっているという点も踏まえて、いじめはどこでも起こり得るという前提から、いじめを見逃さない構えを常に持ち続けるよう、各校に指示してきております。
そして、その未来、つまり今ですけれども、これから人口減少時代に向かっていかなくてはならない厳しさは感じるものの、市としての構えも充実し、市民サービスの低下もない、ゆとりはなくても財政は安定している状況だと私は思います。心配はしたけれども、おおむね安心できる未来であったということです。今後の特例債についての議論は、この経緯、この経験、現実を踏まえて行う必要もあるかと思います。
◆1番(松山孝志) 今置かれている中で、市のほうも市民に対して求められているようなことに対応できるような情報はありませんかと、ぜひ情報を寄せてくださいというようなことが書かれているものですから、何か待ちの構えに入っているのかなという思いをしちゃっているわけでありますが、その辺の情報につきまして、市が積極的にみずから集めに行っているという、そんなことが今あるのかどうか、あるいはどんな情報が寄せられているのか
この健全化法では財政の健全化を判断する指標として、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの指標について、監査委員による審査や議会への報告、住民への公表を義務づけるとともに、数値が一定基準を超えた場合に、第一段階で財政健全化団体、第二段階で財政再生団体に指定するという、いわばイエローカードとレッドカードの二段構えで自治体の財政状況をチェックし、悪化する前に早期の是正措置を講
今井竜五君) 今の話でございますが、この間、本当に新聞のほうで私たちもそういうことがあるということを知ったわけでございまして、そのことに関しまして、まだ一切そういう話がないものですから、どういうふうに答えていいのかどうなのかわかりませんし、新しい施設とかそういうことになりますと、やはり議員さんおっしゃったように、多額の費用がかかってくる、またランニングコスト等も考えなければいけないと思いますので、慎重な構えが
現在は地区の団体等に対して市が依頼や相談を行う場合に、この地区支援企画会議による連携体制と本庁における連携体制の二段構えの支援体制をもってそのタイミングや方法などを調整し、住民負担の軽減を図るとともに、より効果的な内容となるよう努めております。
そして、第2としては、神主の家としての屋敷構えを構成する大半の建造物群は健在であり、焼損した建物を焼損前の状態に再建、復旧して、松田家の建造物群を幕末から明治時代前期の姿に修理、復元することによって、歴史上、学術上、重要な文化財としての価値を高めることができるというものでございます。
また、最近のスポーツ少年団ではキャッチャーの構えができない、そんな子供がいるというふうに聞いております。和式トイレが全て悪いわけではないと思いますけれども、生活様式の中でそういった変化が出ているということをご説明をいただきありがとうございます。 小学校、中学校の義務教育では学校ごとに健康診断があり、その都度体の不調箇所があると診察を受けてまいりました。
再来年の消費税10パーセントへの増税も、計画どおり強行する構えです。こうした安倍政権の姿勢について、加藤市長の見解を求めます。 まちづくりとワークショップについて伺います。 8月から9月にかけて、篠ノ井地区の公共施設について考える市民ワークショップが4回開催されました。私もそのうち3回参加しました。若い方から年配の方まで積極的に参加し、熱心な議論がされました。
そして、さまざまな状況下において、人間としてどのように対処することが望ましいのかを判断し、それを実践しようとする意志を持ち、具体的な道徳的行為への構えが持てるような指導を心がけています。 いじめはいけないということは児童・生徒は言葉では知っています。しかし、自分の言動が相手にとっては嫌なことであるとか、悲しいことであり、いじめであるということに気づいていないことがよくあります。
また、塩尻市で住居を構え退職後に就農することにつきましては、幾つかの条件をクリアすれば可能であります。つきましては、早目に御相談をしていただければと思います。 以上です。 ◆18番(永田公由君) それからですね、例えば農家資格がない人が、これから農業をやりたいといった場合、何か方法があるのか。
現物支給の対象を広げるか、あるいは完全窓口無料化を実現するかは、住民の命を優先する福祉施策をどう充実させるのかという行政の確固たる構えにかかっていると思います。そこには、先ほどお聞きしたとおり、かなりの財源が必要であるわけですから、なおのことだと思います。
そういった中で、町としては、そういった要望にも応えるために湖畔側に艇庫を整備しましょう、そしてまた、そういった艇庫を移動した後、錬成の家を今ある艇庫のほうを、先ほど言いました健康スポーツゾーンの形として、多くの町民の皆さんの健康増進をするための施設として開所しましょうという2段構えの施策でございます。
そういう問題でもありますので、そういうことでは軽井沢町が先端を走って、安全安心な野菜づくりで日本の先頭を走っていくと、こういうような構えでやっていただいても構わないというふうに思うわけであります。 そういう意味では、本当に私は農業革命というような言葉がふさわしい、新しい栽培法かと思います。
相手側は相手側のやっぱり変化というものも必要でありましょうし、こちらはこちらでの構え、変化というのも必要かもしれませんが、そういったことが今後のキーポイントになってくるかもしれません。そういった状況を私どもは見きわめながら、広域連合正副連合長会、合議制ということの中で議論をして、私どもの対応を処してまいるべきであろうと、このように考えております。