大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
現在、県におきましては、秋に予定される現地測量に向け、業者選定を進めており、測量作業に係るルート帯沿線住民の皆様を対象に説明会を9月以降予定しております。また、県からは、年度内にルート線とおおむねの道路構造の設計を進め、来年度には実際のルートの位置やおおむねの道路の構造などについて説明し、意見交換を行うとお聞きしております。
現在、県におきましては、秋に予定される現地測量に向け、業者選定を進めており、測量作業に係るルート帯沿線住民の皆様を対象に説明会を9月以降予定しております。また、県からは、年度内にルート線とおおむねの道路構造の設計を進め、来年度には実際のルートの位置やおおむねの道路の構造などについて説明し、意見交換を行うとお聞きしております。
実績では、過去10年間の中でも、今こちらのほうで確認いただけますのは、相当な数をやっている業者がいますし、このアドバイザリー選定のプレゼンテーションいただいて、その業者選定の中でも、比較的こういった実績があるということで、優位な点がありまして、その中で、この業者を選ばれた結果の中の一つということで、実績は十分ある業者だと認識をしております。 ○副議長(金井文彦君) 荻原議員。
〔企画政策部長 栗原 力君 登壇〕 ◎企画政策部長(栗原力君) それでは、企画政策部で業者選定をしているという立場からお答え申し上げます。 選定委員会では、工事においても、物品におきましても、常に市内業者を優先としております。
こうした中、書類そのものの量を減らす取組として、本年度より庁議や業者選定委員会など、庁内の会議におきましては、パソコンを使用し、紙による資料配布を極力しない取組を始めております。効率的かつ正確に作業を行うため、整理された環境は不可欠であり、書類を整理することで仕事のプライオリティが明らかとなり、さらに係や課単位で取り組むことで、組織全体の行政サービスの質や効率の向上となるものと考えております。
番組制作業務を外部委託という説明がありますけれども、業者選定等、どのような方法で行うのか説明ください。 ○議長(二條孝夫君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(下條勉君) それでは、私のほうから企画財政課の所管事項を2点。 北アルプス国際芸術祭の経済効果分析調査業務、それから大町の地域人口分析定住促進等業務について、御説明を申し上げたいと思います。
また、プロポーザル方式による業務委託を行ったことから、岡谷市地域公共交通計画策定支援業務委託業者選定委員会を設置し、3回の選定委員会を実施いたしました。本協議会では、公共交通に関する基礎調査の実施、シルキーバスの国庫補助金申請に必要な岡谷市生活交通地域内フィーダー系統確保維持計画の策定や評価など、公共交通全般にわたる協議を行っております。
伊那市では、各課で案件の内容等を検討し、市全体で建築工事等における前年度設計業務委託の前倒し、建設工事等業者選定委員会の早期審査による早期工事発注の実施や、早い段階での繰越明許の活用等により、工事発注時期の平準化に取り組んでおります。
ライトアップイベントとそれから送迎バスの委託の関係につきましては、それぞれ業者選定等を経まして、入札を行う予定でございます。こちらの事業につきましては、仁科神明宮が9月、霊松寺が10月後半からということで、こちらの関係につきましては、元気づくり採択を受けたということで計上を改めて出させていただいております。 以上ございます。 ○議長(二條孝夫君) 他に質疑はありませんか。
行革推進委員会では、外部コンサルに対する予算と新規業務委託業者選定までの具体的な手順の質問や、「行政改革とは真逆な内容では」といった意見が出たと聞いておりますが、個々の業務委託の内容・予算・適否について、どの部署で、どのような基準で判断されているのか伺います。 ○議長(小玉新市君) 北澤総務部長。
耐震改修に至らない理由につきましては、国等のアンケート調査では、耐震化に要する費用負担が大きい、耐震化が不要と考えるなど意識の希薄化、業者選定が難しい、工法、費用、効果等が適切であるか判断が難しいなどが挙げられております。
いずれにしましても、それぞれの案件の業者選定につきましては、建設工事請負人選定委員会、または物品購入等審査委員会において、1件1件審査して決定していきますので、よろしくお願いします。 なお、条例等の例規が時代にそぐわないものについてですが、そういうものがあれば、国、県あるいは他市町村の状況を注視しながら、速やかに改定等に向けて対応していくように努めてまいります。よろしくお願いします。
委員より、市民の意見を反映することで事業費が増となることに対するプロポーザル業者の理解について質疑があり、仕様書に基づき2者がプロポーザルに参加したが、提案いただいた設計の公園をそのまま造るというプロポーザルではなく、設計をしていただく業者選定をするためのプロポーザルであり、最終的な整備内容が、業者が提案した設計と相違する点は、業者も承知しているとのことでありました。
業者選定としまして、6月6日の公告から7月8日開催のプレゼンテーション審査を経て、契約予定業者を選定いたしました。その後、契約予定業者と履行期間が令和4年9月1日から令和5年3月3日までの委託契約を締結し、現在は開発がスタートした状況となっております。町民の皆様にお使いいただけるのは来年3月以降を想定しております。以上でございます。 ○議長 青木議員。
との質問に対し、「委託先は、業者選定委員会を経て選定する。予定している工事はないが、山小屋は2年間使用していなかったため、今後必要な改修工事が出てきたときのための設計予算である。」旨の答弁がありました。 「道路防災工事について、長谷地区で新たな崩落箇所の対応か。」との質問に対し、「当初予算編成後に新たな崩落の予兆が発覚した。」旨の答弁がありました。
また、民間施設の営業はいつからかとの質問に、6月24日から募集し、9月プレゼン、12月議会で業者選定の議決を予定している。
観光課所管事項の審査では、委員から、黒部ダム観光混雑分散化業務における委託先及び業者選定方法について質疑があり、行政側から、解析等に優れた事業者を選定する必要があることから、プロポーザル形式で選定していきたいと考えているとの答弁がありました。 農林水産課所管事項の審査では、委員から、収入保険事業負担金の対象について質疑があり、行政側から、対象は21人であるとの答弁がありました。
こうした公園の遊具の更新工事では、業者選定を公募型プロポーザルの方式で行っておりまして、まあそれぞれの公園にあった独創性のある遊具の提案を求めているところであります。障がいの有無に関わらず遊ぶことのできる遊具、こうした導入も今後はしていかなければいけないと。
この委託2事業でございますが、新規事業ということもございまして、受託事業者を幅広く募集する公募型プロポーザル方式による業者選定を実施しました。しかし、企画提案書を提出していただける参加事業者がいなかったため、結果、受託事業者はなく、今年度の事業実施ができませんでした。 以上が、この委託料が減額となった理由であります。 以上であります。 ○議長(平林明) 増田議員。
◎市長(白鳥孝君) 伊那市では建築工事などにおける前年度の設計業務委託の前倒し、そして建設工事等業者選定委員会の早期審査による早期工事発注の実施や、早い段階での繰越明許の活用によって、工事の平準化というものに取り組んでおります。しかしながら、起債とか国庫補助を活用している工事については、国からの交付決定を受けてからの着手となりますので、4月あるいは5月の発注が難しい面も伴います。
この業務委託の業者選定は、どのように行われたのか。これも市民生活部長にお聞きをします。 ○議長(召田義人) 山田市民生活部長。