315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 1997-03-10 03月10日-04号

また、本市におきましては、市民の行政サービスの向上と行政事務効率化の上での緩和をしてきておるわけでありますが、その主なるものは中小企業融資あっせん審議会を廃止して、審査会方式によって融資までの期間を早めたこと、各種申請書類への押印の一部廃止や書類簡素化を図ったこと、建設業法改正により工事現場ごとへの主任技術者現場代理人の専任が必要となりましたが、工事額により兼務を認めたこと、職員採用において

塩尻市議会 1997-03-07 03月07日-03号

また、建設業法改正により、各工事現場ごとへの主任技術者現場代理人の選任が必要となりましたが、技術者の実態から工事額2,500万円未満工事までは、工事額に応じ3から5現場までかけ持ちを認めること、また1,000万円未満受注工事については新しい履行保証を免除することなどで対応してまいることとしております。 

飯田市議会 1997-03-05 03月05日-02号

次に、丸投げ方式公共事業費を高くしているように思えてならないという質問でありますが、丸投げ方式とは一括下請けのことと思うわけでありますが、一括下請けにつきましては、建設業法禁止をされておりまして、飯田市としましても厳正に対処しておるところでございます。また、そのように請負業者を指導いたしております。 

上田市議会 1996-07-19 06月26日-委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

次に、議案第65号については、建設業法の一部改正が平成6年6月に公布された。改正された主要因は建設業界の一部の不祥事とか事故等によるものと思う。改正点建設業者に対する許可基準の問題、経営事項審査の問題、管理体系問題等であり、今まで国の施行事業に限定されていたものが地方公共団体請負業務に関しても適用になる。

飯田市議会 1996-03-05 03月05日-02号

請け負った工事の全部又はその主たる部分を一括して他の業者に請け負わせることは、発注者建設工事請負契約を締結するに際して建設業者に寄せた信頼を裏切ることになることから、建設業法第22条において禁止をされておるわけでございます。飯田市の業者選定基本方針は、市内業者で施工できる工事につきましては市内業者発注をいたしております。

長野市議会 1994-12-01 12月12日-03号

次に、入札制度改革につきましてですが、中央建設審議会から公共工事に関する入札契約制度改革についてという建議が昨年十二月に出されたわけでございますが、この建議に基づきまして、本年六月に建設業法改正されております。これによりまして、公共工事入札に参加する業者経営事項につきまして、県知事の審査を受けることが義務付けられたということでございます。 

飯田市議会 1994-09-07 09月07日-03号

ただ今は、建設改良費を見直して料金の抑制を考えるというご意見と伺いましたが、水道料金算定にあたりまして、現在の公営業法では資金収支をもとにしてその資金不足額を、そのまま料金原価に含めることは認められておりません。したがいまして今回の算定におきましても、建設改良費不足額がそのまま料金原価にはね返っているわけではございません。その点、ご理解をいただきたいと思うのでございます。 

岡谷市議会 1993-06-10 06月10日-02号

企画部長鮎沢茂登君) 国際交流協会トラベルセンターの関係で、職員に対してどのような指示をしたかというような御質問でありますけれども、岡谷市が全額出資している財団法人トラベルセンターであり、旅行業法に基づく業務を行うことから、国の内外を問わず、研修視察目的等はっきりしているものについては、事業の効果を上げるためにも、交流トラベルセンターに相談したらどうかとの話をしたものでございます。 

松本市議会 1990-03-07 03月07日-02号

暴力団が何らかの違法行為等が行われた場合に直ちに発動するわけでございますけれども、それが手ぬるいというわけでございまして、そんな意味で法の整備をしたらどうかというご提言でございますけれども、過日も神戸市で出ておりますように、暴力団が何らかの集まるためにホテルに泊まったときに偽名を使ったということから、旅館業法で摘発をしておりますけれども、それらの点で、私どもも弁護士ともいろいろひとつご意見を聞きながら