塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
引き続き、松本歯科大学と連携を図り、安定した楢川診療所の運営やICTを活用した新たな医療提供体制の研究など、楢川地区の地域医療の在り方について検討し、地域医療の確保に努めてまいります。 私からは以上です。
引き続き、松本歯科大学と連携を図り、安定した楢川診療所の運営やICTを活用した新たな医療提供体制の研究など、楢川地区の地域医療の在り方について検討し、地域医療の確保に努めてまいります。 私からは以上です。
そのため、楢川地区の皆様の生活状況やニーズを把握し、今後の生活支援や医療施策を検討するために、生活・医療に関するアンケートを楢川地区全戸を対象に実施することとし、12月中に回答をいただくようお願いしているところであります。
の特例に関する条例の一部を改正する条例 第14号 教育委員会委員の任命について 第15号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第16号 塩尻市塩尻駅前広場の指定管理者の指定について 第17号 塩尻市大門駐車場の指定管理者の指定について 第18号 塩尻市奈良井宿駐車場の指定管理者の指定について 第19号 塩尻市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定について 第20号 塩尻市楢川地区定住促進住宅
の特例に関する条例の一部を改正する条例 第14号 教育委員会委員の任命について 第15号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第16号 塩尻市塩尻駅前広場の指定管理者の指定について 第17号 塩尻市大門駐車場の指定管理者の指定について 第18号 塩尻市奈良井宿駐車場の指定管理者の指定について 第19号 塩尻市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定について 第20号 塩尻市楢川地区定住促進住宅
合併を含め、それ以前より楢川地区の振興に関わってきた者といたしまして、退任される小口市長には心より感謝を申し上げる次第でございます。その上で、地域産業としては依然として苦境にあり、今後の産地としての育成に大いなる不安を覚えざるを得ない、そういった現実がここにあります。 心配の種は幾つもあるわけでありますが、最も大きいのがこの産業に携わる後継者。とりわけ、直接製造に携わる人材。
2期目は、平成18年7月に発生した楢川地区の大規模災害からの復旧事業、市民の中に強い建設反対運動があった市民交流センターえんぱーくの建設、広丘駅と周辺の都市整備、ふれあいセンター洗馬の建設、塩尻インキュべーションプラザの開館、小井戸団地の建て替え、こども広場の設置、吉田ひまわり・高出・広丘野村の保育園の建設、大門・洗馬児童館、広丘小学校体育館の整備、塩尻市振興公社の設立、そして県内ワーストワンと言われた
の特例に関する条例の一部を改正する条例 第14号 教育委員会委員の任命について 第15号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第16号 塩尻市塩尻駅前広場の指定管理者の指定について 第17号 塩尻市大門駐車場の指定管理者の指定について 第18号 塩尻市奈良井宿駐車場の指定管理者の指定について 第19号 塩尻市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定について 第20号 塩尻市楢川地区定住促進住宅
市全体よりも減少傾向が大きな楢川地区については上乗せを含んだ推計と言え、これを維持したいという考えで採用しているとの答弁があり、また委員より、今後財政力指数が変わる場合など、変更がされたりするのかとの質問に、塩尻市は今回再指定され、特別措置法の期間中、今後対象から外れることはない。制度では令和7年度国勢調査結果を受けて再追加されることがある規定となっているとの答弁があり、これを了承いたしました。
楢川地区は昨年8月の豪雨をはじめ度々大きな土砂災害に見舞われており、国道やJRが寸断されることによる孤立化の危険性が非常に高い地域であります。また、近年は異常気象により災害の激甚化・頻発化が進んでいることから、楢川地区においては今まで以上に大雨に対する警戒と備えが必要であると考えます。
本市におきましても、昨年8月にはお盆前後の1週間で400ミリを超える降雨があり、土砂災害発生の危険性が高まったことから、楢川地区と上小曽部区に対し避難指示を発令いたしました。幸いにして人的被害はありませんでしたが、床下浸水や河川の護岸浸食、道路への土石流出や路肩崩壊など、平成18年7月豪雨災害以来の大きな災害となりました。
◆4番(平間正治君) 地域医療の確保というのは、楢川地区だけでなくて、将来的には大門地区も大変心配される部分もありますし、ぜひこういった地域医療体制が堅持されるような方向で努めていただきたいというふうに要望しておきます。
つい先日、3月4日に楢川地区地域振興協議会が開かれました。こちらでは説明がありましたが、ここで改めてお聞きをさせていただきます。 2.再生可能エネルギーの普及について。 (1)太陽光発電設備の適正な設置及び管理に関する条例について。 ①既存設備の扱い。
遠隔地対策として、楢川地区の場合は、1回目、2回目と同様、楢川支所への出張接種が設営されると理解してよろしいかどうか、お伺いいたします。 4.地域振興バスの路線見直しについて。 地域振興バスのダイヤ改正と路線の一部見直し作業が行われております。地域の特にお年寄りについては、家族等の車に頼れない皆さんにとっては、地域振興バスは通院や買物行動等に欠くことのできない交通インフラであります。
本年11月現在、市内山林におきましては、森林経営計画を策定している事業体は7社で、市が認定している計画件数は30件、総区域面積は約2,200ヘクタールとなっており、主に片丘や北小野地区、楢川地区で経営計画に基づく整備が進んでいる状況です。
令和4年4月開校予定の楢川地区の義務教育学校につきましては、地域主体の開校準備委員会における学校運営に関する検討や、木曽楢川小学校の改修工事が予定どおり進んでおります。 新たな学校名は、地域へのアンケートを行いながら検討した結果、「塩尻市立楢川小中学校」となりましたので、関係する条例改正等につきまして本定例会に提案させていただきました。
また、委員より、目標として記載している楢川地区総人口は、市全体でも減少が見込まれるのと同様に現状よりも減少するという目標となっているが、その考え方はどうかとの質問に、平成27年度の国勢調査結果を基にした社会保障・人口問題研究所が推計した5年ごとの数値がある。令和7年及び令和12年の推計人口から、計画目標年度の令和8年の値を2,188人と割り出したものである。
このような苦労をした経験談を聞かせてもらったり、技術を見させてもらったり、参考にして楢川地区の生産を拡大させ、塩尻市過疎地域持続的発展計画の成功例の一つにしませんか。 (2)国際化に対応した受け入れ環境の整備について。 これも塩尻市過疎地域持続的発展計画作成資料から、観光についてお伺いします。
「警戒レベル4避難指示」が発令されたのは楢川地区でありましたが、開設された避難所の収容人数と避難の対象になった人数には大きな差があります。その差についてはどのようにお考えでしょうか。お聞かせください。 以上で1回目の質問を終了いたします。 ○議長(牧野直樹君) 17番議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 〔登壇〕 柴田 博議員の一般質問にお答えいたします。
その後、楢川地区と洗馬上小曽部区において土砂災害の危険性が高まったことから、警戒レベルを4といたしまして「避難指示」を発令いたしました。 避難所には、14日から16日にかけまして延べ32人の市民の皆様が避難され、幸いにも人的な被害はなかったものの、塩尻東地区、洗馬地区、楢川地区等で床下浸水の被害が28件発生いたしました。被災された市民の皆様には、心からお見舞い申し上げるところでございます。