伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
検討会の中では民間プールの利用を含めた検討も行っております。利用可能な施設が限られ、受け入れられる人数の制限、また年間を通して水泳の授業を行うということ。これが学校の授業のカリキュラムの大幅な変更になるという課題も出ております。
検討会の中では民間プールの利用を含めた検討も行っております。利用可能な施設が限られ、受け入れられる人数の制限、また年間を通して水泳の授業を行うということ。これが学校の授業のカリキュラムの大幅な変更になるという課題も出ております。
◆11番(小澤悟君) ぜひとも、アンケートの結果、意見等を踏まえ、全庁挙げて、広報おおまち、外部団体の情報の伝え方の在り方検討会を開いていただくことは可能でしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(田中久登君) ただいまのご質問にお答えします。
一貫教育を進めるに当たり何が必要か、何を優先するべきかを検討するための一貫教育検討会を原村教育研究会内に立ち上げたらどうかということなんですが、やはり、一貫教育に対して教育委員会の取組というのは不可欠であります。今後、現在の児童・生徒からあるべき生徒の姿、児童の姿、原村の教育にあるとおり、これから巣立ってほしい10の姿の教育だと思います。
当事業は、千曲川中流域砂礫河原保全再生検討会として、平成26年から活動開始し、学識者、行政機関、河川管理者、地域住民が連携・協働して砂礫河原の再生をする事業であります。 外来植物(ニセアカシアやアレチウリなど)の拡大を抑制し、生物多様性の保全を目的としております。 千曲市からは、建設部長、更埴漁業協同組合の代表が委員として出席されております。
│ │ │ │ │ 2.一貫教育を進めるに当たり何が必│〃 │ │ │ │ 要で、何を優先すべきかを検討する│ │ │ │ │ ための一貫教育検討会を原村教育研│ │ │ │ │ 究会内に立ち上げたらどうか。
6年度予算では、ハラスメント対策検討会の開催やコンプライアンス係の設置が予算化されていますが、そもそもこの問題は、本会議での私の一般質問で明らかになったように、これらの管理監督をする立場である市長や総務部長自身に明らかなハラスメント行為があったことが判明したものであります。
◎建設水道部長(小口浩史君) 現在、長野県が令和4年度末に策定しました水道広域化推進プランに基づきまして、圏域ごとに広域連携の協議が進められており、諏訪圏域では、事務の共同化に向け、諏訪圏域水道事業広域連携検討会で協議・研究を続けております。
国土交通省のホームページに、高速道路サービスエリアとパーキングエリアにおける利便性向上に関する検討会という資料がございました。そこでは、高速道路サービスエリア、パーキングエリアにおける利便性の向上の方向性を提言しております。その中で、今後の物流輸送における労務環境改善への対応、これは休憩して、シャワーや休める場所の環境を高速道路の中で提供していきたいというようなものです。
しかし、令和3年度の地域における保育所、保育士等のあり方に関する検討会で議論された発達支援や配慮が必要な児童への支援の内容を踏まえ、必ずしも保育士の資格を持っていなくても、適切な支援ができるということに基づいた決定内容になっています。 現在の療育支援加算でも、資格は不問となっていますが、福祉サービスにある児童発達支援では、専門性の高い福祉系の職員が当たることになります。
そこでお聞きをしますけれども、例えば仮に、地域社会の在り方などといった検討会みたいなものを作って、議論を具体的に深めるべきときではないでしょうか、お考えをお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) コロナ禍によって、人と人のつながりの分断とか、日常生活の多様化というものが進んでまいりまして、地域社会との関わりが大きく変化をしている時代になっております。
先ほど述べた南海トラフ地震や首都直下地震等、大規模災害時の対応や応援の在り方に関する検討会が、昨年から総務省で進められております。全国市長会も対象となっております。 この応急対策職員派遣制度について、市の対応と考えはあるか。 以上、お尋ねをいたします。 ○議長(小玉新市君) 横林危機管理防災担当部長。
戸倉保育園は、改築基本計画検討会を行いました。あんずの里保育園は、せっかく開園したのに空き室のないことが挙げられています。保育園児の感染症や他の病気、お母さん方の会議、そのほかにも会議室と、災害時の避難所等空き室の確保が必要です。市のお考えを伺います。 ○議長(小玉新市君) 荒井部長。
また、昨年10月以降、下水汚泥資源の肥料利用に向けた官民検討会が3回開催され、論点整理が行われました。このことは、資源循環型社会の実現や持続可能な食料シスムの確立に向け、国が改めて検討を本格化したものと受け止めております。
木崎湖以北道路カルテに基づく説明を長野県に求める陳情は、早期検討会や説明会を求める市民の声に応えるものであり、採択し、県に送付することを求めて、賛成討論といたします。 ○議長(二條孝夫君) 次に、山本みゆき議員。 〔14番(山本みゆき君)登壇〕 ◆14番(山本みゆき君) 陳情第9号 松糸道路木崎湖以北の計画の説明を求める陳情について、原案を不採択にすべきとの立場から反対討論をいたします。
平成30年度から令和元年度にかけて有識者等による検討会を実施をして、諏訪湖環境研究センターの在り方(案)を取りまとめ、令和2年9月に市内にある長野県男女共同参画センターを改修して、諏訪湖環境研究センターを設置することを公表しております。 当初は令和5年度の開設を予定をしておりましたが、省エネに配慮した施設に改修することとなったため、1年間延長し、令和6年4月に開設するとしております。
この負担につきましては、福祉医療は社会全体で支える制度という観点から、最小限の御負担をいただいているものであり、平成29年に県と市町村が共同設置した長野県福祉医療費給付事業検討会におきましても、一部負担を維持することが適当であるという取りまとめがされていることから、当市におきましても一部負担をお願いしておりますことを御理解いただきたいと存じます。
2つ目、市全体の街路灯・防犯灯の今後の在り方を、外部の識者も交えて検討するような協議会、あるいは検討会のようなものを発足させてはどうかと考えますが、どうでしょうか。 ○議長(小玉新市君) 坂口部長。 〔市民環境部長 坂口和志君 登壇〕 ◎市民環境部長(坂口和志君) 各団体の代表者との情報交換や市の要望を出し合う機会をつくってはどうかについてでございます。
先ほど言った校則の中の一環として今制服というものが位置づけられているので、その必要性、もし必要であるとするならばデザインとか機能性、そういったものを各中学校においては制服検討会等で見直し等の話題も含めて行われていたようであります。
危険な生活道路対策について、地元東春近の渡場区長と中組区長が安協、小中学校長、PTA、民生委員、地元市議に呼びかけて、自主的に検討会を開いた経過がここでありました。 そこで、以下、これらについて、今後の市の取組について伺ってまいります。
検討会を経て、市は昨年12月、審議会の委員10人ごとに1人以上は障害者にする市民参画条例改正案を市議会に提出。4月からの施行が決まった。」と報道されました。 世界保健機関WHOによると、世界の障害者は13億人で、全体の15%ほど、日本国内は内閣府の統計で965万人、国民全体に占める割合は7.6%で、世界に比べ半減する。