岡谷市議会 1991-03-11 03月11日-07号
なお、この件につきまして国会の内部でも検討がされておったようでございますが、結論に至っていない。山田議員さんの御指摘のあった国へ届かないというような部分についての審議がされていないという状況にありますので、現状のところは、その分を現行法によって見積もってございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(片倉久三君) 山田拓男君。 ◆18番(山田拓男君) 18番 山田拓男です。
なお、この件につきまして国会の内部でも検討がされておったようでございますが、結論に至っていない。山田議員さんの御指摘のあった国へ届かないというような部分についての審議がされていないという状況にありますので、現状のところは、その分を現行法によって見積もってございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(片倉久三君) 山田拓男君。 ◆18番(山田拓男君) 18番 山田拓男です。
しかし、前期基本計画の中のスポーツ施設の整備と活用の中では、「既存施設の整備充実に努めるとともに総合体育館の検討、武道館の改築、テニスコートの新設等市民要望に基づく施設の整備を図る」とありましたので希望を持ったところでございますが、総合体育館建設を含めた総合体育施設の整備を本当に検討されるのかどうか。
、検討の結果だめだということにならないように、ひとつ十分検討していただきたいというふうに思うわけです。
点について学力問題との関連を、教育委員会もいろいろと検討なされてきていると思いますが、そのことについてどう考えておられるか。
今市長の言われるように、お互いに仕事を分け合うというのかどうかしれませんが、そういうことが実際問題として効果が上がっているかどうかということも検討しなければならん問題だと思うんですね。実際には私は効果が上がっていないと見ているんですけれども。
したがいまして、ただいま申し上げました評定条件等をもとに検討してみる必要があると思いますので、平成3年度は基準年度の評価がえ時期に当たっておりますので、十分検討してまいりたいと存じますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上です。 〔17番 古谷秀夫君「議長」と呼ぶ〕 ○議長(上野恒夫君) 古谷秀夫君。
ただ、今後につきましての御質問でございますが、市民ニーズ等を踏まえる中でいろいろの検討を今後はしていく課題だということで御理解をちょうだいしたいと思います。 ○議長(片倉久三君) 教育長。 〔教育長 齋藤保人君 登壇〕 ◎教育長(齋藤保人君) 社会体育施設の整備についてという御質問にお答えをいたします。
こうした中では、開発公社等の活用を含め、代替となる土地をあらかじめ確保していく手法も検討すべきではないかとして、他都市等の状況も十分調査をする中で研究、検討されたいとの要望がなされております。 なお、8款5項4目中、住宅新築資金等運営理事会補助金 900万円については、同意しがたいとの一部反対意見のありましたことを申し添えておきます。
1つは湯殿山の問題については、全員協議会のときに一定の経過の御確認と今後の進め方についての御報告を申し上げてありますが、この宅盤整備の見通しに合わせながら地耐力その他会社の方ではその調査検討がなされているはずです。
その一番下に学校耐力度調査委託料ということで、昨年に引き続いて3年度も実施いたしますが、特に南宮中学校を中心といたしまして細かい調査をいたしまして、将来の方向を検討する材料にしてまいりたいということでございます。
それから、総合福祉センターのことにつきましては、現在検討の段階で建設年次を明らかにできるところまで話が詰まっているものではありません。 消防庁舎につきましても、現在検討いたしておりますが、建設年度、予定地までまだ詰めが至っているものではありません。 5番目の市長5選につきましては、お答えをイエス、ノーで求められておりますので、イエスとお答えを申し上げます。
、乾電池のリサイクル施設建設の検討、事業者への排出方法の適切な指導、事業者へのリサイクルの積極的な指導、産業廃棄物の再利用の検討、公共施設でのごみのリサイクルの徹底、公共事業から発生する廃棄物等のリサイクル、給食残飯の堆肥化、雨水利用の普及、雨水地下浸透、リサイクルミニ広場設置、中水道の普及可能性の検討、廃食油の石けん化等の検討、街路樹の落葉等の堆肥化。
それから、再就職先での給与のことで県と大分違いがあるではないかというお話もございましたけれども、私ども給与につきましては、県の状況等も勘案し、また国家公務員の採用等をしているところもございますので、大勢の国家公務員も長野市におりまして、再雇用もありますので、いろんなことから検討いたしまして、特に県との整合といいますか、バランスを考えているわけでございまして、私どもいろんな階層別に検討しているわけでございます
そのために国も県も出しておりますので、市も補助を出しておるわけでございまして、積極的に取り組んできましたが、県も補助枠などの拡大を検討しておりますので、市の方もその補助枠などの拡大については、県の方針を見ながら検討していきたいと、このように考えております。
昨年は、病院長の推薦を受けるとともに、去る一月には公的医療施設基本構想検討委員会から市民病院の建設について提言をいただき、平成六年の開院に向けて大きく前進いたしました。開院に当たりましては、三大成人病、特に消化器系がんなどの高度医療及び高齢者医療に対する市民の皆様に期待される病院となるよう全力で建設への努力をいたしてまいります。 次に、教育の向上について申し上げます。
市民病院につきましては既に用地買収も完了し、一月には公的医療施設基本構想検討委員会の提言もあり、平成三年度は地盤調査、造成設計や病院の基本設計、実施設計が行われることになりましたが、検討委員会の提言内容について、次の三点をお尋ねいたします。
ため池の持つ公共性にかんがみ、できるだけ地元負担が少なくて済むような方策を検討されるよう要望した次第であります。 次に、第二項林業費に関連して申し上げます。 最近、樹木など緑に囲まれて生活をしたいとする市民の要望が強くなっており、本市の重要な課題となっております。
これに伴いまして常任委員会の構成につきまして議会運営委員会において検討を重ね、平成3年2月5日の議会運営委員会において経済委員会7人を6人に、建設委員会7人を6人に、それぞれ1人減員することで方向づけいたしました。委員会条例の第2条の一部を改正するものであります。 御理解を賜り、御賛同いただきますようにお願い申し上げまして、提案説明といたします。
それらの配分の上で、本当にこういう形でいいのだろうかという点について御検討をいただきたい。 委員長報告の時点で質問させていただきます。 終わります。 ○議長(片倉久三君) ほかにございませんか。 三井正二君。 ◆9番(三井正二君) 9番 三井正二です。 2点ばかりお聞きいたしますけれども、20ページの消防費であります。
佐久市はもとより佐久地域の皆さんにとって利便性の高い駅とすべく、そのあり方について庁内組織を挙げて検討しております。 なお、今議会に北陸新幹線建設負担金の予算計上もいたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。