下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
私からは、旧矢崎商店の活用を含めて検討を行っております下諏訪町移住定住促進調査委員会の進捗状況につきまして御説明をさせていただきます。 旧矢崎商店の活用に当たっては、従来行ってきた移住定住施策における課題の洗い出しやニーズ調査と併せて検討を進めるとして、7月29日金曜日の第1回目を皮切りに、これまで計6回の会議を開催してまいりました。
私からは、旧矢崎商店の活用を含めて検討を行っております下諏訪町移住定住促進調査委員会の進捗状況につきまして御説明をさせていただきます。 旧矢崎商店の活用に当たっては、従来行ってきた移住定住施策における課題の洗い出しやニーズ調査と併せて検討を進めるとして、7月29日金曜日の第1回目を皮切りに、これまで計6回の会議を開催してまいりました。
他のトイレや施設なども、改修する際にバリアフリー化を検討していくことは当然のことと思っております。 御指摘の天龍峡の下村側につきましては、いろいろ検討いたしまして、図面化もいたしましたりはしたんですけれど、地形的な制約もあり、今回については実現に至らなかったということでございます。
また、新たなオンライン移住相談サービス「OKWAVE Plus」を活用し、本市への移住を検討している方や移住したばかりの方が地域のことや周辺環境、移住全般について相談事を匿名で質問ができる仕組みを整えております。
しかし、審査会から出された意見は諮問した実施機関において十分尊重し検討することとしてまいります。以上でございます。 ○議長 林議員。 ◆林議員 ということは、違法というふうに審査されたときに、じゃあそれを直していくという作業はどういうふうなことで担保されるんでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
以前の産業建設委員会からの道と景観、ランドスケープに関する政策提言についての検討は、あるいは進捗の状況を伺います。 次に、検討されている大型インフラについて2点、新文化会館とアリーナについて伺います。 まず新文化会館は、市民によって構成される整備検討委員会において検討され、また建設の候補地について、調査費を議会でも承認しているところです。
また、中長期的な投資の課題については、少子化などに伴う小学校の再編・統合、道水路や橋梁及び上下水道のインフラの維持や更新をはじめ、効率的な公共施設の維持管理や複合的な活用の検討、ゼロカーボンに向けた取組等々、課題は山積しております。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │2│空家等対策協議会に│・「空家等対策計画」の新たな施策の検討│町長 │ │ │ │ │ │ついて │ を含めた計画の見直しを来年度でどう進│課長 │ │ │ │ │ │ │ めるのか。
この終了と時期を同じくして、本年3月には総務省より、持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドラインが示され、このガイドラインに基づき、市立大町総合病院経営強化プランの策定に向け、検討に着手いたしました。
保育士の確保に向けましては、今年度、新たに中堅保育士による「保育園業務見直し検討チーム」を立ち上げ、全ての業務を対象に改善の検討を進めており、これまでは、保育業務支援システムの導入により、保護者の利便性の向上と保育園業務の効率化を図り、保育の質の確保に努めてまいりました。
車を所有しない学生の移動のための公共交通機関の充実、通信環境・日常生活の利便性の向上、交流やにぎわいの場の創出、高等教育機関と地域との関わりの強化など、様々な視点から大学のあるまちづくりの検討を進めてまいります。
幸い軽症で済みましたので、議員各位、また、市民の皆様におかれましても、早期のワクチン接種を御検討賜りますようお願い申し上げるところでございます。 また、冒頭、黙祷をささげましたが、議員として長きにわたり市政の発展に御尽力を賜りました召田議員が11月12日にお亡くなりになられました。 召田議員には、私も県副知事時代から公私ともに大変お世話になったところでございます。
そうであれば、長期にわたって支えていくのであれば、本来は長期貸付金での支援の可能性を検討すべきであったと考えます。 例えば日赤本社に保証をつけてもらい、かつ外部の経営コンサルティングを入れることを条件に市が貸付金を出したり、民間の金融機関と協調で支援するというやり方も考えられます。日赤が抱える本当の問題に今目を向けなければ、同じ状況が将来世代に先送りされるだけなのではないかと危惧しています。
また、他の委員より、保育園の再配置計画の策定については、どのような予定となっているかとの質疑があり、今年度、第3期子ども子育て計画を作成するため、保育園の再配置計画についても検討を進めていくとの答弁がありました。 委員より、保育士の確保について、公立保育園を利用する園児の減少につながらないよう、保育士が定着しない原因や課題を分析し、保育士の育成についても研究していただきたいとの意見がありました。
保護者連絡用アプリ使用料については、今回は緊急性の高いものとして、児童・生徒・園児の保護者向けに導入するが、今後は消防団や各種協議会での導入も検討していくとのことでした。
そして、元善光寺駅周辺エリアを一つのビジネスゾーンとして考え、エス・バードのエリアを含みつつ、整備費に縛られずにどのような整備を行うかを検討してまいりたいとの答弁がありました。 次に、執行機関側からリニア駅周辺整備に関わる意見交換会についての説明がありました。
2、八坂・明野集合団地について、入居希望者のニーズを捉え整備されるよう計画を検討されたい。 3、防災設備整備事業について、避難所において良好な環境が確保できるよう、自主防災会等と連携し、万一に備え訓練に励まれたい。 4、危険空き家は今後増えることが予想される。先進事例も含め検討されたい。 5、ケーブルテレビ運営事業について、加入者の減少が危惧されるところである。
あと、第2次の観光振興ビジョンの策定検討委員会の資料をいただいて、確認をしてみました。地域独自の観光資源の活用、各種ツーリズムの推進という中に、市長肝煎りのアドベンチャーツーリズムがあります。アウトドアをもっと進めていくということなんですけれども、ここにもマウンテンバイクの文字がないんですよね。
飯田信用金庫と協働をいたしまして、飯田地域で長野県SDGs推進企業登録制度を行っておりますので、そちらへの登録の増加を図るために、このプラットフォームを活用して促進をしていく仕組みを現在検討しておるところでございます。
審査に当たりましては、事業内容はもちろんのこと、申請者、主催者、協賛者等の情報についても、これまで以上に慎重に調査・検討してまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。
これもかねてから懸案になっているグラウンドの芝生化でありますけれども、先ほどの答弁では、各競技団体と連携した検討を加速度的に進めてまいりたいと述べておられますが、その後の検討状況をお聞きします。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。