上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
このため、確実に情報を収集し、効率的で迅速な避難情報を発令するための仕組みづくりについても検討してまいりたいと考えております。
このため、確実に情報を収集し、効率的で迅速な避難情報を発令するための仕組みづくりについても検討してまいりたいと考えております。
また、今後新たに検討するということとしております施策を事業化する際には、制度改正、経済動向、地方財政計画等を踏まえまして、本市の財政状況を見通す中で具体的な内容等について、長期財政フレームの見直しにあわせまして検討してまいるということとしております。 私からは以上でございます。
国や県においても、市町村と共同利用可能なシステム、基盤等のデジタルインフラの共同調達に向けた検討を始めておりますので、本市といたしましてもこれまで構築してきた総務省等との強いネットワークを生かしながら、業務システム等の共同化、効率化を積極的に検討してまいりたいと考えております。
また、実務者会議は年3回開催いたしておりまして、全てのケースについて個別支援会議で課題となりました点の検討や要保護児童の支援の状況の総合的把握を行っておりまして、俯瞰的あるいは多角的な視点でケース検討の深度が増しているように感じております。
混雑時における対応については、いろいろな方法について今後検討していくとの答弁がありました。 委員より、職員のメンタルヘルスに関して、ストレスチェックについては義務化されていると思うが、受検率は94.1%ということである。義務化されており全員が受検すべきではないかとの質問に、グループウェアの掲示板で周知し、ウエブ上や検査紙により受検してもらっている。
計画当初、製材とバイオマス発電は県と民間事業者で行い、市は土地の賃貸、搬入道路の整備などを行う間接的なかかわりで、唯一直接的なかかわりとして余熱利用の有効利用の検討をしていくというものでありました。検討の結果、温泉や農業施設等への余熱供給は無理であることがわかり断念をいたしました。
また対応は検討しているか。 これに対し、上田市においても逆転現象に該当する世帯はあると推測されることから、対象世帯の副食費を減額、免除するための規則を検討している等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
今後も施工者と密に打ち合わせを行い、来年11月中に竣工できるよう工事を進めるとともに、指定管理者の選定準備やオープニングイベントの検討など、開館に向けた取り組みを進めてまいります。
ハード面の整備と並行して、令和3年4月の開館に向け、指定管理者の選定作業や開館イベントの検討などソフト面にも注力し、塩尻市の新たなにぎわいを創出し、交流の拠点となる新体育館となるよう事業を進めてまいります。
討論において、市民生活への影響や他の方法、手段などの観点から検討したが、消費増税に伴う市民生活への負担や影響は大きい。また、消費増税分の使用料等への転嫁は各自治体の裁量に任されているなどの理由から、本案には反対であるとの討論がありました。 これに対し、本案は消費増税分を使用料等に転嫁しているが、物価上昇に伴う使用料の改定は行っていない。
これに対し、今回の条例改正では、保証人を立てない場合でも貸し付けを可能としたが、災害弔慰金の支給に関する法律は、国において審議中の部分もあることから、審議の状況を把握しながら検討していきたい等の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 次に、議案第80号及び第81号につき産業水道委員長の報告を求めます。
これにより今回はまず市内の井戸を把握し、量的な規制は今後検討していく。また、本市の地下水位の測定は中央スポーツ公園の深井戸で観測しているが、地下水の賦存量についてはこれからであり、継続して測定していく中で把握していきたいとの答弁がありました。
次に、市政の最優先課題として位置づけている資源循環型施設建設につきましては、10月から11月にかけて2回の資源循環型施設検討委員会を開催し、施設の環境対策や防災対策、焼却熱エネルギーの利用などについて協議をいたしました。 昨年11月の設立から検討委員会の開催は7回を数え、当初予定していた事項については、おおむね協議を終えており、取りまとめの段階を迎えているところであります。
以上の理由から関係人口創出施設事業は町の将来への投資的な事業と位置づけ、後年度への負担を均等化する意味でも起債と予備費を増額することで対応し、事業実施をしながら、6,421万9,000円の臨時交付金の使途をもう一度検討していただきたいという意味でお手元にある第10号補正予算の修正案を提案するものであります。議員諸氏の皆様のご理解をいただくことを願って、提案説明を終わります。以上です。
また、学校独自の立場からハザードマップ自体の信頼性を検討することが要請されていた、こういった知見も示しておりまして、学校が相当に大きな責任を負う結果となりました。
そのほかにも数件、開設に向けた検討を行っているとお聞きしておりますので、今後数年でさらに市内ワイナリー数はふえるものと考えております。
これはですね、やっぱり今の時代インターネットも検討した方が私はよかろうかなというふうに思います。もみじ湖に一時的に観光客が殺到するため道路のインフラ設備が早急の課題ということで昨日も前段の議員が道路のインフラの件言ってました。イベント開催時は交通整理要員の配置を検討したり、将来的には観光客の増加には片側通行の検討も必要じゃないかとか、シャトルバスの運行も今後は検討に値すると。
私たち議員も将来的な展望があるのかないのかの不安を持って、議会としても検討していきたいと思いますので、是非ともその辺を精査に検討していただきまして、この指定管理者の方々が私たち、町の者もそうですけれども、管理者が途中で挫折するようなことがないような状況を是非ともつくりたいと思いますので、この後は委員会の審査に慎重な検討をお願いしまして、この質問を終わりたいと思います。
最近の具体的な例ですが、親戚の方から相談があり、就労経験がないまま引きこもっている方がおり生活に困窮しているという内容であったため、福祉課と情報共有を行いながら今後の対応について検討を行っている事例がございます。
「教育再生による確かな成長の支援」につきましては、少子化の進む楢川地区の教育振興について、地域から要望をいただいております「義務教育学校」の設置に向けて、現在検討を進めており、「施設一体型」として、令和4年4月の開校を目指して、地域、学校、行政が協働して取り組みを進めてまいります。