岡谷市議会 2023-12-07 12月07日-03号
野尻湖とか黒姫童話館とか、小林一茶生誕地の町ですけれども、こちらでは森林セラピーを主軸とした癒しの森事業に取り組み、全国に類を見ない保養型観光地として非常に人気が高くなっています。首都圏企業のストレス解消を望むサラリーマンらを中心に、年間何と4,000泊以上のお客様をお迎えする大観光事業になっています。
野尻湖とか黒姫童話館とか、小林一茶生誕地の町ですけれども、こちらでは森林セラピーを主軸とした癒しの森事業に取り組み、全国に類を見ない保養型観光地として非常に人気が高くなっています。首都圏企業のストレス解消を望むサラリーマンらを中心に、年間何と4,000泊以上のお客様をお迎えする大観光事業になっています。
主要実績といたしましては、長者原野菜予冷庫における冷蔵庫及び予冷庫の設備更新に対する補助や本施設に出荷された野菜を関東、関西方面の市場へ出荷するための運搬路でございます市道65-7号線のほか、8本の市道、林道、農道の道路改良事業、また、望月土づくりセンターや駒の里ふれあいセンターといった老朽化した施設の改修事業などハード事業のほか、比田井天来・小琴顕彰の佐久全国臨書展事業、遠距離通学対策事業、森林セラピー
次に、市民健康部関係の審査の状況及び意見に関しては、森林セラピー事業費について、維持修繕用破砕チップの購入費に関する補正に関連して、コロナ禍の影響で家に籠もる時間が増えたことにより散歩をする方が増え、セラピーロードのような場所の必要性が高まっていると思うので、しっかりと整備をお願いしたいとの意見が出されました。
木材や木質バイオマスの利活用、やまほいく、森林セラピー、アウトドア、マウンテンバイクのダウンヒルコース、ワーケーションなど、森を舞台にできるチャレンジはたくさんあります。森林政策が活発になれば、林業を選ぶ若者も増えるでしょう。 松本市総合計画では、6つの分野全てに森林が関わっています。新総合計画基本構想2030及び第11次基本計画では、森林政策の重要性を強調し、反映するものを要望いたします。
その中でヘルスツーリズム事業につきましては、森林セラピーやヘルスツーリズムの認定取得を行いまして、それを活用した商品造成をしてきておりますが、今後は企業の福利厚生事業への参入などによって販路拡大を図っていきたいと考えています。
森林セラピーを中心としたヘルスツーリズムを引き続き推進するとともに、このエリアでの森林療法や脳ツーリズムといった新しい取組の支援も行ってまいります。 令和3年2月には、飯山市において、第70回全国高等学校総合スキー体育大会が開催され、全国から大勢の選手、関係者にお越しをいただきます。
◎経済部長(出澤俊明) 当市の森林づくり県民税の活用事例につきましては、平成30年度でありますけれども、「森林づくり推進支援金」で里山の緩衝帯整備事業、また「森林セラピー推進支援事業」で森の家の周辺の危険木の伐採撤去、また「子どもの居場所」木質空間整備事業で飯山市子ども館にあります木質おもちゃの設置を実施いたしました。 ○議長(渋川芳三) 佐藤議員。
これは既にいろいろ取り組まれているわけでございますけれども、森林セラピーとか、信越トレイル、それからそうした高原での活動から、千曲川でのラフティングとかカヌーとか、いわゆる通称標高差1,000メーターの地形を生かした活用ということであるわけでございますけれども、そうした資源を活用して、またまだ発見されていない資源もあるかというふうに思うわけでございますが、取り組んでまいりたいというふうに思っております
林野庁さんのほうからも、森林セラピー飯山市は第1号でスタートしたので、もっと深めて対応を進めたらどうでしょうと、都会はこれから高齢者はどんどん増えるので、ぜひ認知症対策でのそういうノウハウを開発したらどうでしょうかというようなお話もいただいていますので、そうした意味で市民の健康と、それからヘルスツーリズムをうまくリンクして進めてまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。
その中には森林セラピーの基地、これは土屋議員が前回やりましたので省きますが、今回は自然観察イベントをどのように計画されているかということについてお尋ねいたします。今年度の開催予定と今後の進め方についてお尋ねします。 ○副議長(江本信彦) 山崎環境部長。 ◎環境部長(山崎強) 本年度の自然観察イベントの開催予定の質問にお答えいたします。
次に、大項目2の森林セラピー事業について伺います。 中項目1として森林セラピー事業について、佐久市の森林セラピー基地は平尾山周辺の平尾の森と春日温泉周辺の春日の森が、平成18年10月ですか、認定をされているはずでございます。今では全国で62か所が認定され、癒やしの効果や病気の予防効果が科学的に認められている森となっています。
◆7番(両角秀喜) これからの精神的ストレスの解消ということで、やっぱり赤沢の休養林では森林セラピーというものにかなり取り組んでいたということで、森林セラピーとは、森林の地形や自然を利用した医療、リハビリテーション、カウンセリングや森林浴を通じた健康回復、維持、増進活動を意味しています。
衛生費の森林セラピー事業費は、県補助内示に伴う「平尾の森」セラピーロードの木橋や階段の改修等に係る経費であります。 農林水産業費の農業生産振興事業費は、県補助内示に伴いまして、JA佐久浅間が実施する臼田地区の「みなみ北部ライスセンター」への農業機械導入等に対する産地パワーアップ事業補助経費であります。
森林セラピーをはじめ多種多様な体験活動が企画され、多くの方が森を訪れ、森林の恩恵への理解を深めています。全長80キロにもなる信越トレイルは、私も桂池付近から西に数キロ歩きましたが、絶景であり全国的に見てもすばらしいコースとのこと。
サイクルロードの整備事業のためにいくら、それから森林セラピーの環境整備にどのぐらいというような具体的な事業名というんですか、そういうものを表現するといいますか、表示するといいますか、そういう部分というのは非常に親近感というんですかね、そういうものが持てるようでございますので、その辺の取り組みについて、もう一度答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(佐藤正夫) 石田部長。
間伐事業をはじめとする森林整備等に充てるとともに観光地の景観整備、森林セラピーの機能向上、町中の森整備あるいは学校林の整備、上古田保育園が取り組んでいる「やまほいく」などソフト面の事業の充実を盛り込んでいるわけであります。今後このことは箕輪町にとってチャンスであるとも考えられます。森林整備のための霧沢山林道をはじめ、日陰入線峰山林道等々の整備もあるいは延長も必要であります。
ですから、もっともっといわゆる森林セラピーとかというものを導入するとすれば、健康の森というようなものもまたさらに広げて指定していかなければいけないんではないかというふうに考えているんですけれども、インストラクターの養成というようなことについては、どのようにお考えになっていますか。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 工藤観光経済課長。
今、全国各地で農家民泊、森林セラピー、グリーンツーリズムなど、中山間地域の資産を活用する動きが活発です。大自然、農村風景や地域固有の文化・芸能が、ワーク・ライフ・バランスや過度な集中に悩む都市部の問題を解決する課題解決型ストーリーづくりが、次の中山間地域活性のステージと考えます。 持続可能な地域づくりには、外から人を招き、経済を潤わせる視点が必要です。以上、何点か担当の所見を求めます。
これは海外のお客様を対象にするだけではなく、国内のお客様も対象ということでございまして、具体的に申し上げますと、私がちょっと見てきた感じなのは、森林セラピーでリラックス人間ドックというのがありまして、これは飯山の観光局が受け皿になりまして、人間ドックが中心になりますけれども、そこに森林セラピーとか、ブナ林ののんびり散歩、森林ヨガ、あとお寺を巡ったり、観光地を巡ったりとか、非常にメニュー化がされておりまして
一部、最近、いわゆるトレイルとか森林セラピーとかそうしたことで部分的には活用しておるんですけれども、この広い山林の部分についてはほとんど今、活用が図られていないわけでございます。したがって、この飯山市がまず持っているこの地域の資源をどういうふうに活用していくかということが一番大事ではないかなというふうに思います。