松本市議会 2019-09-11 09月11日-04号
また、アニメ「お願いティーチャー」では、あがたの森文化会館の建物や敷地の様子がそっくりそのまま高校の校舎として登場していますし、「神様のカルテ」、「orange-オレンジ-」などにおいては、もはや言うに及ばずです。 このように、ロケ地をめぐる聖地巡礼は、その作品好きの人にとって、必ず訪れたいスポットなのですが、その情報収集はなかなか大変なのだそうです。
また、アニメ「お願いティーチャー」では、あがたの森文化会館の建物や敷地の様子がそっくりそのまま高校の校舎として登場していますし、「神様のカルテ」、「orange-オレンジ-」などにおいては、もはや言うに及ばずです。 このように、ロケ地をめぐる聖地巡礼は、その作品好きの人にとって、必ず訪れたいスポットなのですが、その情報収集はなかなか大変なのだそうです。
手数料に関する条例の一部を改正する条例 議案第96号 松本市教育文化センター条例の一部を改正する条例 議案第97号 松本市立小学校、中学校条例の一部を改正する条例 議案第98号 松本市育英基金条例の一部を改正する条例 議案第99号 松本市美ケ原少年自然の家条例の一部を改正する条例 議案第100号 松本市公民館条例の一部を改正する条例 議案第101号 松本市あがたの森文化会館条例
休館中は、あがたの森文化会館等の近隣施設や美術館附属施設の梓川アカデミア館等を活動の場とできるよう、全面的な支援を行いたいと考えております。また、逆に、美術館の休館中を利用し、全国の美術館で課題となっております障害者への美術鑑賞サポート体制の仕組みづくりや常設展示の解説ボランティアの養成など、リニューアルオープンに向けた新たな協働のあり方を検討する期間として提案していきたいと考えております。
また、あがたの森文化会館、また旧開智学校も同列であるというように思うので、これらを含めて、これからの課題解決のための計画をどのように策定し、また遂行していくのかお伺いをしたいと思います。 続いて、お堀の浚渫についてお伺いをいたします。 このことも大変長い時間が過ぎているなというふうに思います。計画的に実行に移すということを、たびたび聞いてはいますが、相当な問題があるようで、なかなか手がつきません。
やまびこ国体の開催に当たって、あがたの森文化会館、現在重要文化財になっている講堂内に国体事務局を開設して、国民体育大会成功に向けて市を挙げての体制で臨みました。国民体育大会開催に向けて施設整備はもちろん、浅間温泉に設けた選手村から今井地区の松本平広域公園まで選手の輸送が大きな課題でありました。それを可能にしたのが国体道路、今のやまびこ道路です。
さらに、イオンモール松本周辺には、松本城やあがたの森文化会館、美術館、まつもと市民芸術館のような文化施設が多く点在しております。移動手段に関しては、タウンスニーカーも増便され、充実していることから、他部署とも連携をしながら、それらも含めた共通券発行等の回遊性向上策を検討するなど、具体策を早期に検討していただくよう要望をいたします。
なかなかやはり車に依存をするところでありますけれども、先日もあがたの森文化会館での学都松本フォーラム、あるいはその次の週のイベント等も、なるべく公共交通を使ってというふうに考えてきておりますけれども、そういったことで生活に公共交通を取り入れながら利用を促すきっかけとなればというふうに思っております。 以上で公共交通の質問を終えまして、次、教育行政についての質問に入ります。
この4月に、松本大学、あがたの森文化会館において計126人の参加がありました議会報告会がありましたが、市民の関心は、地震による、特に避難場所対策など、いわゆる防災に非常に関心が高いことが改めてわかりました。熊本地震から1年余りが過ぎました。2度の震度7が観測された熊本地震では車中泊が非常に多く、それにより健康を害した人が目立ったようであります。
本市では、先ほどご紹介いただきましたが、子供の権利侵害に対する相談や救済を目的に、子どもの権利相談室こころの鈴を設置しているほか、あがたの森文化会館でも養護教諭経験者によるまちかど保健室を実施するなど、子供のSOSをうけとめるための窓口の充実を図っております。
また、昨年の6月定例会において、上條俊道議員が、あがたの森文化会館への設置を要望しておりましたが、ここも含めて、改めて期日前投票所設置について、市のお考えをお聞きいたします。 次に、投票弱者対策について。
昨年開催された第1回「山の日」記念全国大会の関連記念イベントで各国大使館の方々の参加により、あがたの森文化会館で山の日制定記念国際フォーラムが開催されました。このフォーラムでは、山岳ユニバーサルツーリズムの推進をテーマに各界の有識者から提言等がなされ、大会の理念に掲げる国内外への発信という面で、大変有意義な取り組みであったと評価をするところであります。
大正時代の木造洋風建築の校舎は、あがたの森文化会館として保存・活用されています。NHKドラマ「おひさま」や「白線流し」「さよなら、クロ」など、ドラマや映画のロケ地にも使われました。クラフトフェアが開催される公園として全国に知られるところとなっています。
本市のあがたの森文化会館の周辺には、公立、私立合わせて5校の高校があります。選挙に行きたいと感じている8割の方があの近辺の5校に通っているわけでございます。
そこで、その件について松本市がコンベンションとして使用している施設は、主に大きいものはまつもと市民芸術館と松本市音楽文化ホールあるいは松本市野球場とか松本市総合体育館、中央公民館があり、あがたの森文化会館があるわけですが、基本的には市民向けの施設としてつくられてきた経過があります。
私がこの質問をしようと思い立ったきっかけは、ことし9月6日、あがたの森文化会館で開催された学都松本フォーラム食育講演会に参加したことにあります。 最初に、松本市健康づくり課から松本市の食育の取り組みについての事例発表がありました。
中心市街地におけるコンベンションホール建設につきましては、本年6月定例会の上條 温議員のご質問にお答えしましたとおり、まつもと市民芸術館、キッセイ文化ホール、Mウイング、あがたの森文化会館講堂などなどの既存施設を有効活用すれば、さまざまなコンベンションへの対応は十分可能と考えておりますので、今のところ新たなホールの建設計画について検討する考えはございません。
10日のフェスティバル初日には小澤総監督が松本入りされ、私も会場のあがたの森文化会館で小澤総監督をお迎えいたしましたが、大変お元気な様子を拝見し、心強く感じた次第でございます。
市民芸術館、松本市美術館、あがたの森文化会館周辺一帯は、松本市の文教ゾーンとして多くの文化施設が集中し、文化活動が活発に展開されています。信州大学などの学会も誘致され、市街地の活性化に大きく貢献しています。大変喜ばしいことであります。
一部を改正する条例 第99号 松本市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例 第100号 松本市教育文化センター条例の一部を改正する条例 第101号 松本市立小学校、中学校条例の一部を改正する条例 第102号 松本市美ケ原少年自然の家条例の一部を改正する条例 第103号 松本市公民館条例等の一部を改正する条例 第104号 松本市あがたの森文化会館条例
まず、本市の現状を申し上げますと、青少年の居場所は中学生、高校生を対象に中央体育館などの3カ所の体育施設と学習や集いの場所として、あがたの森文化会館会議室などの3カ所の研修施設を開放しております。