大町市議会 2023-06-15 06月15日-02号
私の住まわっているところにおきましても、近隣を今のところ、A案、B案、C案、3つのルート帯のいずれも近隣を通ることになっています。それについて、私自身も近隣の皆さんと様々な意見交換をしております。個人としてしておりますが、その中で心配される点、しかしそれをまず調査を待とうという姿勢も地域の皆さんの中には生まれている。こういったことについても御理解いただきたい。このように考えております。
私の住まわっているところにおきましても、近隣を今のところ、A案、B案、C案、3つのルート帯のいずれも近隣を通ることになっています。それについて、私自身も近隣の皆さんと様々な意見交換をしております。個人としてしておりますが、その中で心配される点、しかしそれをまず調査を待とうという姿勢も地域の皆さんの中には生まれている。こういったことについても御理解いただきたい。このように考えております。
令和2年2月2日の意見交換会では、2階に交流スペースをつくることを前提に、A案、B案、どちらがいいですかと投票までして、こちらの設計デザインで進めますよということで、誰もが交流スペースをつくっていただけると確信をしたと思います。それが令和2年12月6日の意見交換会では、皆さんで将来交流スペースの維持管理ができますかということで取りやめの方向になりまして、令和3年4月27日の説明になったと思います。
これには、5年後の構想としてA案、B案の2案が示されました。青空駐車場の敷地内に集合住宅を建造することと、モンエイトの建て替えによる新たなにぎわいの創出が柱の概要でございました。 そして、今月5月13日の同全員協議会において、ベルビア駅側道路を遮断してツインロータリーにするというものが追加されたB案が、茅野駅西口駅前広場リニューアル基本計画の理想型として示されてきました。
それで、11月19日には、羽田雄一郎さんの参議院の818号室へ霞が関の官僚を呼んでA案、B案ということでお願いしたんですけれども、そのA案は越水しても破堤しない堤防にしてほしい、B案は50センチぐらい上げて全部舗装してくださいと。それで、そのときの方向性はB案です。
それらを踏まえた場合に、基本的にA案、B案に落ち着いたというのが実情でございます。 以上です。 ○議長(渋川芳三) 松本議員。 ◆6番(松本淳一) それでは、先に進みますが、こういう学校の再編というものは、当然、教育内容の変更が伴うものというふうに思います。
〔13番 中村了治君 質問席〕 ◆13番(中村了治君) この問題もうちょっと深めたいんですが、別の角度から聞きたいわけですが、市はA案、B案と2つの駅設置場所の案を示しましたが、それぞれについてきちんと計画、全体の予算見積もりをしてきませんでした。どこにするかJRが決めないと見積もれないと、JRにげたを預けてこの問題を避けてまいりました。
小項目の1のA案、B案について、これ昨日の荻原さんの質問ありましたけれども、再度お聞きをいたします。 駅設置場所としてA案、B案は、千曲市が独自で設定したんでしょうか。それともJR東日本と相談されたんでしょうか。その設置場所は、変更が可能だったんでしょうか。 JR東日本(株)長野支社長宛てに提出された要望書の中には、A案、B案といった設置予定の位置が記入されておりません。
新駅予定地A案、B案は、いつ、どのように決まったのかという点であります。 十分な調査をもとに、このA案、B案が決まったのでしょうか、候補地として決まった条件は何でしょう。今回、「技術的に困難」とされましたけども、この大前提が間違っていたことへの責任の所在はどこにありますか。 ○副議長(宮坂重道君) 北村企画政策部長。
〔企画政策部長 北村勝則君 答弁席〕 ◎企画政策部長(北村勝則君) 先ほど申し上げましたように、駅の位置につきましてA案、B案、2つの駅がよろしいんではないかということでJR東日本さんのほうに要望書を出してございますので、その駅の位置が決まらないことには具体的な計画というものが数字的には出てきませんので、現時点においてはそこまではやっておりません。
〔企画政策部長 北村勝則君 答弁席〕 ◎企画政策部長(北村勝則君) この調査の算定上、私どもはA案、B案、2つの駅を想定しておるんですが、算定上は1つのところにしなければ数字が出てこないということで、新駅の位置を五里ケ峯トンネルの出口付近をA案といたしまして、しなの鉄道とは直結しない設定で、無料のパーク&ライド駐車場を整備するという条件で算定をしております。
もし、やる、やらないというようなA案、B案が(「リーン」予鈴)あるとしたら、またそういった部分を踏まえて、C案ができるような柔軟性ももしかしたら必要なのかなということを感じておりますので、そのようなことも踏まえて進めていただければと思います。また、この計画をつくることによって、その景観活動をされている方々がよりやりやすくなるような、そういったバックアップというものも必要かと思います。
北信建設事務所から、事前にAルート、現道改良案、Bルートの旧長電用地を利用したバイパスとする計画案、Cルート、補償物件を抑えバイパスとする計画案が示されました。各団体、各集落で協議され、木島地区としてAルートの現道改良案に決まり、県に要望しました。県の5か年計画で、まずは調査を実施する予定との説明があり、27年度にトラバー点、基準点のことですが、雪の降るまでに設置するとの説明でした。
実際にまず先にですね、アンケートということですが、A案、B案、C案、今出ております。A案が6,000平米あたり、それからB案がサブアリーナをつけないタイプ、そしてC案は現状の体育館の改修ということで出ております。いずれも建設もしくは改修等の費用というのは、決して財政上負担することはそれほど大きな負担ではないと。
最後に、高架下の利用についてお聞きしたいんですが、A案、B案、C案ということで検討委員会で出されていて、A案は全て使う、B案は中ぐらい、C案はほとんど高架下が使えないということだったんですが、JRとしては、あそこの北条の形状からいくと、全部使うというのはなかなか難しいんじゃないかということも言っていらっしゃったりするんですが、その点はそういう認識でよろしいんでしょうか。
◎生涯学習部長(岩垂俊彦君) 例えばA案、B案というふうに決まった場合、現体育館をどうするかということもですね、やはり耐震をしておりますけれども、具体的には例えば体協さんのほうからも言われておるんですが、床の関係ですね、こういうようなものは当然修理していかなければいけないというふうには考えております。
◎生涯学習部長(岩垂俊彦君) これはまた委員長さん等の御意見等もあると思うんですけれども、まず考えられるのは当然的に財源問題、それからまずですね、つくるかつくらないかというところからまず始まると思いますけれども、当然A案、B案かC案というような構図になるかと思います。
それから、A案、B案という形で全員協議会ではお示ししましたが、我々とすればA案ではなくB案でいきたい。現在の案でいきたいという思いの中で、ただ今まで提案してきた考え方の延長線上にA案がありますので、A案でやるとこういうふうになると、B案でやるとこういうふうになる。できればB案でやらせてくださいというような思いの中で提案したものでございます。 以上でございます。
新駅の位置については、A案、B案となっていて、この基本構想では決められていません。最終的な候補地は、JR東日本が決定するとしています。今回のコンサルタント業者は、高度な専門性をもった鉄道事業に精通し、駅や施設計画など実績のあるものと部長が以前の答弁で語っていました。その業者が位置を決められないとしたのであれば、どうして今までA案、B案と出されていたのでしょうか。
赤と青でA案、B案と、このうちB案が有利だと、県が公表したものでございます。道路の構造とつくりやすさ、経済性、環境面、またこれを技術的に判断した結果、Bルートが最良である、このような説明を現在受けているところでございます。 ○議長(宮下明博) 宮澤議員。 ◆6番(宮澤豊次) 経過については、今るる都市建設部長からお話をいただきました。
その辺のところを今の案でいきますとB案というような形でありますが、A案、B案という2つ。A案というのは、80キロ、60から80を想定した速度の自動車道というように書いてあるわけなんですが、B案は60を基本とした速度で走る道路で若干狭いという部分もあるわけですけれども、その辺のところは村長としてやはりB案でいいというような考えを持っておられるでしょうか、いかがですか。