下諏訪町議会 2010-12-03 平成22年12月定例会−12月03日-01号
社団法人下諏訪町地域開発公社を候補者とした理由につきましては、下諏訪町及び諏訪地区における観光の核施設として再認識し、地域自治体、観光協会、旅館組合などとの連携を一層強化しながら、下諏訪町への観光客の増加に向け組織を挙げて管理、運営を行っていける団体として位置づけられる法人であること。
社団法人下諏訪町地域開発公社を候補者とした理由につきましては、下諏訪町及び諏訪地区における観光の核施設として再認識し、地域自治体、観光協会、旅館組合などとの連携を一層強化しながら、下諏訪町への観光客の増加に向け組織を挙げて管理、運営を行っていける団体として位置づけられる法人であること。
これは今、高橋まゆみ人形館が1つ石田市長さんが建設をされまして、大変大勢の観光客の方が見えておられると、もう10万人を超えたわけでございますけれども、こうした核施設ができております。今までも寺めぐり遊歩道とか、それから寺めぐり観光、いろいろあったわけでございますけれども、非常に強力な核施設ができました。
しかしながら、公民館は歴史的に教育機関としての役割とともに、地域の核施設、地域住民のよりどころとしての役割を果たしており、全国的には地域づくりの拠点として明確に位置づけている自治体もございます。
このうち、ご質問にございました支所機能につきましては、新たな城南公民館への設置計画はございませんが、地域の特色を生かした個性ある地域づくりや地域振興、あるいは地域の活性化を進めるためには自治会等の地縁団体や市民団体の活動との融合、地域協議会との連携など住民自治システムの充実が大切であり、単なる公民館にとどまることなく、まちづくり活動拠点など地域振興の核施設として位置づけていく必要があるものと考えております
核施設となります市民交流センターに関しましては、昨年12月の起工式を初め、再開発組合とともに現場の施工管理に万全を期しながら建設を進めてまいりました。進捗状況は、7月までに免震基礎、1階までのコンクリート工事が終了し、現在は特徴的な構造体であります壁柱を建て始めております。工期につきましては、2カ月前後のおくれとなる見通しでございます。
核施設となります(仮称)市民交流センターに関しましては、昨年12月に起工式を行い、再開発組合とともに現場の施工監理に万全を期しながら、平成22年春のオープンを目指して建設を進めております。また、ソフト面につきましても、創造会議を中心に検討をいただき、運営管理方針をもとに、運営体制や市民の皆様との協働の仕組みづくりを検討してまいりました。
次に、新たな核となる施設が計画されているが、核施設を中心とした市内一円を循環する公共交通連携システムはどのように考えているかとのご質問でございます。上田市の公共交通体系は、上田駅や大屋駅等と各地域を放射状に結ぶ路線バスと、各地域内の主要施設とを結び、循環しております路線とに分類できるわけでございます。
また、核施設の現状復帰に着手したと報道されている北朝鮮の一連の不穏な動きも気になるところです。国内にあっても、前国会で持ち越された重要課題に加えて、社保庁の改ざんの問題や事故米の不正転用が発覚するなど、依然国民生活に明るさは見えてまいりません。 今、総裁選がたけなわですが、マスコミの関心は、来るべき衆議院の解散総選挙に向かった感があります。
核施設となります(仮称)市民交流センターに関しましては、基本設計をベースに、より詳細な実施設計をまとめることができました。県から3月末に認可を受けました権利変換計画に基づく財産取得につきましては、今議会で議案審議をお願いし、再開発組合とともに施設の建設に向けた準備を進めてまいります。
トピアホールは、正式名を「農林漁業体験実習館」といいまして、いわゆるグリーンツーリズムの核施設ということで、今まで都市農村の交流の施設、具体的には自然体験教室ですとか林間学校とか、そういう活動の施設として利用してきたということでございまして、この4月からも基本的には、当初からのグリーンツーリズムの核施設ということは踏襲していくと考えています。
ろうかということだと思うんですけれども、これもそれぞれの同意というか、大まかな同意がなければなかなかできないということで、最初から本当に検討委員会みたいなものをつくるのがいいのか御相談をしながら、各地区ごとに、地区を3つかそのくらいに分けてですね、それぞれの地区の中で皆さんが検討をしながら意見を出し合って、それを1つの検討委員会みたいなところへ持ち寄りながらある程度エリアを決めて、そして中心市街地の核施設
核施設となります(仮称)市民交流センターに関しましては、これまでに施設内の配置がほぼ確定し、再開発組合とともに工事着工へ向けた準備を進めているところであります。また、運営管理につきましては、その望ましいあり方や理念、基本となる方針などを検討いただき、全体的なまとめに入っております。
中心市街地活性化の核施設となります(仮称)市民交流センターにつきましては、多くの御意見、御提案をいただく中で策定した基本設計をベースに、さらに実施設計や運営・管理に関して、市民交流センター創造会議や市議会特別委員会を中心に検討をいただいているところであります。 実施設計につきましては、年内に確定し、再開発組合と連携して、来年度の工事着工へ向けた準備を進めたいと考えております。
それで、図書館はいま役場の敷地内にあるんですけれども、消防署とですね、ちょっと違う点は、消防署はやはり役場のヘッドクォーター機能との結合で一体化していた方がいいと思うんですけれども、文化センターと一体的なものをということで考えてみたことがございますが、特にそれもあまり強い要因ではないなということから、いまお話がありました中心市街地のですね、核施設としては松島の中心地の方へ図書館の建設について地元との
これに対し、国際社会は外交的、平和的解決を目指し6カ国協議を再開し、2月13日に核施設閉鎖を含め合意に達しました。 この一連の流れは、外交による平和的手段が、問題解決の唯一の道であることを示していると私は考えています。NPTは、現在188カ国が加盟し、大きな流れとなっております。2010年には再検討会議も予定されています。
この両施設は、言うまでもなく、SBCはSBC通りの名前のとおり、そしてジャスコ長野店は古くは信州ジャスコの当時から、この通りの核施設として重要な役割を担ってまいりました。
しかしながら、奈良井宿観光関係者、また民宿関係者にとりましては、団体宿泊の受け入れ可能施設として、また奈良井宿の核施設としての存続を強く望んでいるところですし、地区住民としても身近な保養施設として継続を望む声があります。施設に対し、今後の運営方針、また利用方法をどのように考えておられるのかお聞きをいたします。 次に、木曽広域連合への事務委託に対してお聞きをいたします。
さらに商業等の活性化では、集客核施設の設置や地域コミュニティーとの連携事業などに対する支援、地域のリーダー人材育成、ノウハウの蓄積支援、アドバイザー派遣、中心市街地から内への事業用資産買換特例の創設、これは所得税、法人税の軽減措置であります、などがありますので、本市が進めている市街地整備改善事業などのハード事業やソフト事業について新たな支援に取り組む必要性について検証し、必要があれば見直しについて検討
、ある一定の公募でも何でも構いませんので、交流センターをどういうふうにやったらいいかなというような検討委員会的なものを設け、それから消防署の方はですね、これはもう完全に専門機能ですので、専門家、署員の皆さんの意見を当然聞きながら、外部のですね、消防の権威者のお話なんかを聞いて、すぐ駄目になってしまうような形ではうまくないので、予算との関係もありますけれども、可能な範囲やはり21世紀を見据えた防災の核施設
この川本美術館にしましても人形劇の飯田まち、飯田のブランドといたしまして、またまちなか観光の核施設としまして果たす役割は大きいというふうに考えているところであります。