148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 2020-05-28 06月04日-01号

5月25日、長野西高等学校望月サテライト校開設式及び校名看板除幕式が挙行され、75名の生徒が在籍する中でスタートいたしました。6月には、東信地区高校より3名の転入生があるとお聞きをしています。同校は、県内初サテライト校として開設され、自分の生活や学習スタイルに合わせて登校可能な通信制高校であり、ICTを活用した教育地域特色を生かしたキャリア教育などが行われます。

安曇野市議会 2020-03-19 03月19日-07号

統合という話になれば、校名はとにかく、敷地の広いほうに統合になります。穂高地域の市民はどのような感情を持つのでしょうか。私は、穂高商業高校も存続させるべきだと思います。そして、それぞれの高校特色を出して、移住定住につなげるべきだと思います。 南農については、質のある議論がされていないということですが、南農生徒は誇りを持って勉学に励んでおります。校長も生徒も、当然統合など考えてはおりません。

飯山市議会 2020-03-06 03月06日-04号

◆6番(松本淳一)  校名を上げて議論しているという、結論を出しているのは、私の認識では岳北地区だけです。ほかでは学校名は上がっていません。 そこで、この間、お話を聞いていますと、岳北学校が2校なので、ほかとは状況が異なっていて、この時期にまとめることができたというふうにお答えになっています。 

諏訪市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-04号

次に校名についてですが、小学校名公募する必要があるのかと思い質問項目に入れました。過去において、校名はどうやって決めてきましたでしょうか。お聞きしたいです。また、親しみやすくするためだと思いますが、なぜ小学校名公募するのか。公募をして一般の人に名づけ親がいて問題はないのか。どのように決めていくのかお聞きいたします。

諏訪市議会 2020-02-18 令和 2年第 1回定例会-02月18日-目次

未来創造ゆめスクールプラン」の進捗状況と市政の透明度・│ │   │       │  スピード感について                   │ │   │       │(1)広聴・広報方法                    │ │   │       │(2)県教育委員会との関係                 │ │   │       │(3)校名                         

佐久市議会 2019-06-19 06月19日-04号

年度長野西高校サテライト校あり方検討会準備委員会設置され、校名、教育方針地域の連帯の体制などについて意見が交換されましたが、現在、サテライト校設置に向けてどのような状況かお聞きします。 ○議長神津正) 荻原望月支所長。 ◎望月支所長荻原万樹) 長野県長野西高等学校望月サテライト校設置に向けた進捗状況についてのご質問にお答えいたします。 

佐久市議会 2018-12-06 12月06日-02号

あり方検討準備委員会は、校名、教育方針地域連携体制などの課題について意見交換を行うこととし、これまでに4回開催しており、校名、キャリア教育教育課程、時間割などについて検討されております。 具体的な検討内容は、校名につきましては、校名小委員会により提案された校名候補(案)である「長野県長野西高等学校望月サテライト校」を校名候補とすることとされました。

佐久市議会 2018-08-22 08月29日-01号

県教育委員会では、2020年4月から望月高等学校長野西高等学校通信制課程サテライト校とする方針を示し、「長野西高校サテライト校あり方検討準備委員会」を設置した上で、校名、教育方針地域連携体制等課題検討を進めていると伺っています。県内で初めての公立通信制サテライト校設置となりますが、様々な可能性を秘めた学びの場として期待をしているところでございます。 

伊那市議会 2018-06-14 06月14日-03号

県教委校名こそ示していませんが、「伊那市と駒ヶ根市に適正数を考慮しながら、規模の大きさを生かした都市部存立校を配置していく、総合技術高校設置等が考えられる。」と書かれています。この表現から、県教委上伊那公立高校をどのように統合再編しようとしていると考えられるか、市長に伺います。 ○議長黒河内浩君) 白鳥市長

中野市議会 2017-12-08 12月08日-04号

校名選定の際、その理由の3番目に、「小中一貫校へと移行する場合にもスムーズであるため」とあります。本年6月市議会定例会豊田地域小学校について、「将来的には小中一貫校を視野に入れているのか。」の質問に、教育長は「小中一貫校については、研究を進めていく。」と答弁されています。今回、この文言がひとり歩きしてしまったようで、関係者からも疑念の声が上がっています。 

中野市議会 2017-12-07 12月07日-03号

今回の議会に、それぞれの学校校名などが条例案として提案されています。北部地区統合小学校は2020年4月開校豊田地域は翌年、2021年4月開校予定ということであります。北部地区小学校は、あと2年数カ月と迫ってきています。 そこで、北部地区小学校施設及び環境整備についてであります。 児童登下校時における手段及び安全対策をどのように考えておられるか。

中野市議会 2017-11-30 11月30日-01号

さて、教育委員会では、北部地区及び豊田地域小学校統合において、校名、通学方法施設整備等方針等を示したところであります。 今後は、校歌校章制作閉校準備のほか、新校のグランドデザイン、いわゆる学校教育目標の策定や、統合する学校間の児童の積極的な交流を行うなど、それぞれの開校に向けて統合準備委員会とともに準備を進めてまいります。 

中野市議会 2017-09-12 09月12日-03号

北部地区あと2年半、豊田地域あと3年半で新たな学校開校するわけですが、その間のスケジュールについて、北部地区では新たな校名選定も行われているようですが、今後どのような工程を踏まれるのか。また、それぞれ新たな学校施設整備について、工程表と組み合わせた中でどのように進められていくのかお伺いをいたします。 

須坂市議会 2017-06-23 06月23日-05号

以来、校名改称などの変遷を経ながら、時代の中で大きな役割と存在を果たし、地域はもとより、国内外の産業を支える多くの人材を輩出し、地域の発展に寄与し、大きな貢献を重ね、地域とともに歩んできました。卒業生は、本年度を含め、商業1万1,600人余、園芸1万4,300人余に上ります。

中野市議会 2017-06-12 06月12日-02号

総務部会では校名について検討が行われ、前回の会議で公募により選定していくこととしたため、その具体的な募集期間方法等について協議し、6月9日から募集が始まったところであります。 また、校歌につきましては、開校時には校歌が必要との意見集約がされ、次回、具体的な制作手法等について検討することといたしました。 その他、学校施設整備につきまして検討が行われる予定であります。 

中野市議会 2017-03-07 03月07日-03号

総務部会では主に学校施設整備及び開校に伴う校名、校歌校章等に関すること、地域PTA部会では主にPTA組織運営に関すること、通学安全部会では主に通学路安全対策及び通学バスに関すること、教育部会では主に教育課程学校行事に関すること等について検討を行うこととしております。 次に、子育て施策、発達障がいのある児童への対応でございます。