佐久市議会 2020-05-28 06月04日-01号
5月25日、長野西高等学校望月サテライト校の開設式及び校名看板除幕式が挙行され、75名の生徒が在籍する中でスタートいたしました。6月には、東信地区の高校より3名の転入生があるとお聞きをしています。同校は、県内初のサテライト校として開設され、自分の生活や学習スタイルに合わせて登校可能な通信制高校であり、ICTを活用した教育や地域の特色を生かしたキャリア教育などが行われます。
5月25日、長野西高等学校望月サテライト校の開設式及び校名看板除幕式が挙行され、75名の生徒が在籍する中でスタートいたしました。6月には、東信地区の高校より3名の転入生があるとお聞きをしています。同校は、県内初のサテライト校として開設され、自分の生活や学習スタイルに合わせて登校可能な通信制高校であり、ICTを活用した教育や地域の特色を生かしたキャリア教育などが行われます。
統合という話になれば、校名はとにかく、敷地の広いほうに統合になります。穂高地域の市民はどのような感情を持つのでしょうか。私は、穂高商業高校も存続させるべきだと思います。そして、それぞれの高校が特色を出して、移住定住につなげるべきだと思います。 南農については、質のある議論がされていないということですが、南農の生徒は誇りを持って勉学に励んでおります。校長も生徒も、当然統合など考えてはおりません。
◆6番(松本淳一) 校名を上げて議論しているという、結論を出しているのは、私の認識では岳北地区だけです。ほかでは学校名は上がっていません。 そこで、この間、お話を聞いていますと、岳北は学校が2校なので、ほかとは状況が異なっていて、この時期にまとめることができたというふうにお答えになっています。
次に校名についてですが、小学校名を公募する必要があるのかと思い質問項目に入れました。過去において、校名はどうやって決めてきましたでしょうか。お聞きしたいです。また、親しみやすくするためだと思いますが、なぜ小学校名を公募するのか。公募をして一般の人に名づけ親がいて問題はないのか。どのように決めていくのかお聞きいたします。
「未来創造ゆめスクールプラン」の進捗状況と市政の透明度・│ │ │ │ スピード感について │ │ │ │(1)広聴・広報方法 │ │ │ │(2)県教育委員会との関係 │ │ │ │(3)校名
昨年度、長野西高校サテライト校あり方検討会準備委員会が設置され、校名、教育方針、地域の連帯の体制などについて意見が交換されましたが、現在、サテライト校の設置に向けてどのような状況かお聞きします。 ○議長(神津正) 荻原望月支所長。 ◎望月支所長(荻原万樹) 長野県長野西高等学校望月サテライト校の設置に向けた進捗状況についてのご質問にお答えいたします。
サテライト校の名称は長野西高校サテライト校あり方検討準備委員会で校名候補とした長野西高等学校望月サテライト校とし、設置時期は令和2年4月1日でございます。 はじめに、毎日登校100人の規模に県が責任を持つよう、市として求めるべきではないかのご質問にお答えいたします。
あり方検討準備委員会は、校名、教育方針、地域連携の体制などの課題について意見交換を行うこととし、これまでに4回開催しており、校名、キャリア教育、教育課程、時間割などについて検討されております。 具体的な検討内容は、校名につきましては、校名小委員会により提案された校名候補(案)である「長野県長野西高等学校望月サテライト校」を校名候補とすることとされました。
21年には第1期長野県高校再編計画が発表され、24年12月に444件の公募の中から須坂創成高校に校名決定をし、25年には工業系を含む総合技術高校の設置が公表されました。それを受けて27年4月に須坂創成高校が開校となり、本年3月に第1期生を無事送り出しました。
中でも、ちょっと校名は出しませんが、A校は5年間で29人から15人に半減すると予測が出ており、B校も25人減少して、C校は14人減となっております。これに対して、D校は4人増、E校は6人増、F校とG校は1人ずつ増、H校とI校は3人ずつ増となっておりますが、ならせば減少というわけであります。
県教育委員会では、2020年4月から望月高等学校を長野西高等学校の通信制課程のサテライト校とする方針を示し、「長野西高校サテライト校あり方検討準備委員会」を設置した上で、校名、教育方針、地域連携の体制等の課題の検討を進めていると伺っています。県内で初めての公立通信制サテライト校の設置となりますが、様々な可能性を秘めた学びの場として期待をしているところでございます。
県教委は校名こそ示していませんが、「伊那市と駒ヶ根市に適正数を考慮しながら、規模の大きさを生かした都市部存立校を配置していく、総合技術高校の設置等が考えられる。」と書かれています。この表現から、県教委は上伊那公立高校をどのように統合再編しようとしていると考えられるか、市長に伺います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
校名選定の際、その理由の3番目に、「小中一貫校へと移行する場合にもスムーズであるため」とあります。本年6月市議会定例会の豊田地域の小学校について、「将来的には小中一貫校を視野に入れているのか。」の質問に、教育長は「小中一貫校については、研究を進めていく。」と答弁されています。今回、この文言がひとり歩きしてしまったようで、関係者からも疑念の声が上がっています。
今回の議会に、それぞれの学校の校名などが条例案として提案されています。北部地区の統合小学校は2020年4月開校、豊田地域は翌年、2021年4月開校予定ということであります。北部地区の小学校は、あと2年数カ月と迫ってきています。 そこで、北部地区の小学校の施設及び環境整備についてであります。 児童の登下校時における手段及び安全対策をどのように考えておられるか。
さて、教育委員会では、北部地区及び豊田地域の小学校統合において、校名、通学方法、施設整備等の方針等を示したところであります。 今後は、校歌・校章の制作、閉校準備のほか、新校のグランドデザイン、いわゆる学校教育目標の策定や、統合する学校間の児童の積極的な交流を行うなど、それぞれの開校に向けて統合準備委員会とともに準備を進めてまいります。
昭和55年に専修学校となり、長野県立須坂病院附属看護専門学校と校名を変更して、平成5年に現在地に新築移転し、現在の長野県須坂看護専門学校と校名変更、平成26年には3年課程の修業年限を4年に延伸し、通信制大学との連携による選択併修制を導入して、本年度末に4年課程の第1期生が卒業を迎えます。
北部地区はあと2年半、豊田地域はあと3年半で新たな学校が開校するわけですが、その間のスケジュールについて、北部地区では新たな校名の選定も行われているようですが、今後どのような工程を踏まれるのか。また、それぞれ新たな学校の施設整備について、工程表と組み合わせた中でどのように進められていくのかお伺いをいたします。
以来、校名改称などの変遷を経ながら、時代の中で大きな役割と存在を果たし、地域はもとより、国内外の産業を支える多くの人材を輩出し、地域の発展に寄与し、大きな貢献を重ね、地域とともに歩んできました。卒業生は、本年度を含め、商業1万1,600人余、園芸1万4,300人余に上ります。
総務部会では校名について検討が行われ、前回の会議で公募により選定していくこととしたため、その具体的な募集期間、方法等について協議し、6月9日から募集が始まったところであります。 また、校歌につきましては、開校時には校歌が必要との意見集約がされ、次回、具体的な制作手法等について検討することといたしました。 その他、学校施設整備につきまして検討が行われる予定であります。
総務部会では主に学校施設整備及び開校に伴う校名、校歌、校章等に関すること、地域PTA部会では主にPTAの組織運営に関すること、通学安全部会では主に通学路の安全対策及び通学バスに関すること、教育部会では主に教育課程や学校行事に関すること等について検討を行うこととしております。 次に、子育て施策、発達障がいのある児童への対応でございます。