中野市議会 1991-03-12 03月12日-03号
御存じのように、日本一大きい湖であります琵琶湖を抱えている滋賀県では、富栄養化防止条例というものを策定をしたことは御存じだというふうに思います。それは合成洗剤の中に含まれている燐あるいは窒素というものが湖を汚すという、そういうところから富栄養化防止条例が滋賀県で策定をされたわけであります。
御存じのように、日本一大きい湖であります琵琶湖を抱えている滋賀県では、富栄養化防止条例というものを策定をしたことは御存じだというふうに思います。それは合成洗剤の中に含まれている燐あるいは窒素というものが湖を汚すという、そういうところから富栄養化防止条例が滋賀県で策定をされたわけであります。
除去給食は見た目は同じにつくるため、栄養士や調理師の方の苦労は大変のようですが、アトピー性皮膚炎が少しずつよくなってきているとお聞きしています。そこで、須坂市におけるアトピー性皮膚炎の実態とその対策はどのようになっているかお聞きします。 以上でございます。 ○議長(上野恒夫君) 答弁を求めます。-----古平経済部長。
特に本年は基本検診では、平成3年度から肝障害、糖尿病、栄養障害、貧血、循環器等の検査項目をふやして28項目といたしました。 それから、寝たきり老人のゼロ作戦として、健康センター、公民館を使用したところの機能訓練と、寝たきり老人に対しスタッフの派遣等の訪問看護婦の増員を図っております。 次に 113ページの保健指導費でございます。これにつきましては、妊婦、乳幼児等の検診、相談等の事業でございます。
またさらには、本年度の予定ということで大変細かいものもございますので、全国規模のもので申し上げたいと思いますけれども、昭和六十三年には十九件、平成元年には十七件、平成二年では二十六件、その主なものは、日本麻酔学会総会、それから全国学校栄養職員研究大会等がございます。
例えば、牛乳を水のようにがぶがぶ飲むとか、あるいは栄養が欲しいということで卵を何個も一日に食べる。そういった場合にも過食として大きな原因の一つに挙がってございます。 さらに、居住環境でございますが、これが昔と違いましてすき間風のない居住空間になっております。サッシとカーペット、これが普及されまして、機密性が非常に高くなっている。つまり、空気の交換がございません。
これは病院の薬剤師、栄養士、レントゲン技師等に適用するもので、6級までありますが、次におめくりをまたいただきまして、その表には総平均がございます。差額は9,356円、改定率は4.13%であります。 次にまたおめくりをいただきますと、医療職3表でございます。これは看護婦、准看護婦に適用するもので、次のページに総平均がございます。差額が9,495円、改定率が4.88%でございます。
例えば保健維持の3要素と言われます運動、栄養、休養、これを生き生き保健学級でやっておりますけれども、そういう中でも例えば運動なんかは体育指導員の皆さんにお願いするとか、体育の専門の人にお願いする面もありますし、また、栄養の部分につきましては栄養士等が必要になります。
また、高齢者の医療費の高いのはわかるが、対策はどうかということですが、現在実施している主な事業を申し上げますと、まず健康教育として自分の健康は自分で守るという意識を高め、日常生活に取り入れられるよう各地区で歩け歩け運動、あるいはエアロビクス運動などを進めておりますし、また生き生き保健学級の中での各種栄養指導なども行っております。また、健康診査として基本検診、あるいはがん検診等を進めております。
ねたきりでいても食べることは人間の生きていく一番大事な本能であり、歯の治療により食事が充実し、栄養がよく全身の筋力も増強し、生きる意欲も出てきて歩けるようになった事例等も12月7日の朝日新聞にも大きく出ており、厚生省がモデル事業で打ち切るのは時代錯誤だ、本格的に研究してねたきり対策としても全国に普及すべきだと関係者の談話が載っておりました。
義務教育費国庫負担制度は、制度が確立して以来、拡充が図られてきたところであるが、最近、国の対応が厳しくなっており、平成三年度予算編成においては、公立小中学校事務職員・栄養職員の給与費も制度から除外し、地方負担に切り替えていこうという動きが見られるので、本請願を採択の上、国庫負担の原則を堅持するよう、国に対し意見書の提出をすべきであるとの意見があり、採決の結果、全員賛成で採択すべきものと決した次第であります
「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書(案) 義務教育費国庫負担制度については、昭和60年度予算において旅費、教材費が除外されて以来、平成元年度までの4年間毎年恩給費の除外、地方交付金不交付団体へ退職手当の補助率の大幅削減、共済長期給付金の負担率の引き下げが行われ、さらに、来年度予算編成において公立小中学校事務職員、学校栄養職員の給与費に対する国庫負担の適用除外が検討されることが懸念される。
以来、平成元年度まで毎年恩給、共済費の負担率の引き下げ、地方交付金不交付団体への退職手当の削減等が行われてきましたが、さらに来年度においても歳出削減の一環として、学校事務職員、栄養職員人件費の除外が懸念されるところであります。 本来、義務教育費に対する国庫負担制度は、義務教育水準の維持と、機会均等化及び地方財政安定のため、国が財源を保障するとの趣旨で確立されたものであります。
上野恒夫 青木周一 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書 義務教育費国庫負担制度については、昭和60年度予算において、旅費、教材費が除外されて以来、今日まで、恩給費の除外、地方交付税不交付団体への退職手当の補助率の大幅削減が行われ、さらに、来年度予算編成において公立小中学校事務職員、学校栄養職員
さらに、本年度予算でも歳出削減の一貫として同法の根本的な見直しを行い、学校事務職員、学校栄養職員の人件費もこの対象から除外しようとする動きがあります。 このようにして義務教育費を年々減額し、地方自治体へ負担の転嫁をすれば、地方財政は圧迫され、地方自治法に基づく主体的行政の確立は困難になります。
そして佐久市の場合は約 5,000万円利子を支払っても、しかしその後の収入で1億数千万円が入る、そういう総務部長の答弁だったわけですが、現在ここで認めるということになって来年の4月がオープンなんですが、保健婦さんだとか栄養士さんだとか、また温泉利用指導者だとか、または健康運動指導者、それぞれそのほかにも調理士だとかいろいろあろうかと思いますけれども、そういう体制が我々がここで貸し付け、また予算を4億
2つ目の問題でございますが、現在の共同調理場は献立の内容、材料の選択、調理技術等で、栄養価や味の点で学校、偏食的な格差を生じないで、成長期の子供に必要な条件を満たし得る栄養価のある食事を、市内全校に配給できるよう機構、施設が必要であるとして設置したものでございます。
そのタマネギ、きょう控室まで持ってきたんですがここはちょっと控えたんですが、こんな大きいタマネギで、多分有機質からできたタマネギだから、栄養価値も高く人体にも大変いいんじゃないかと、こんなようなことで各家庭においてそういう費用をかけないで、自分の手間だけでできる堆肥化ですが、これが農家でも非農家でも、先ほど申し上げましたが、今家庭菜園ぐらいはありますし、ない家庭では植木に還元してもいいし、十分そういう
政府は昭和60年以降年々、従来国が負担していた義務教育に必要な経費を削減して、地方自治体に肩がわりさせてきましたが、さらに学校事務職員、あるいは学校給食のための栄養士などの人件費は、従来も必ずしも十分でないのに、来年度予算編成に当たってはこれを削除しようとする動きがあります。
委託事業、それから、在宅当番医制事業、病院群順番制の運営事業、休日緊急診療所の運営事業等で925 万余円、北信総合病院の病棟の増築に関係する補助金で 3,894万円、それから、老人保健医療、国民健康保険への繰出金で 9,785万余円が主なものでございます、 次に、 123ページの健康づくり推進費では、市民の健康維持、増進及び成人病の知識の高揚を図るため、歩く健康づくり、それから健康づくりフェスティバル、栄養改善等
いずれにしても、地域福祉の強化でありますが、それには、現在の社会福祉協議会の位置付けの検討と、家庭奉仕員、保健婦、訪問看護婦、栄養士、PT、OT、医師等のマンパワーの確保とそのネットワーク化が必要であります。 そこで質問いたします。 一、保健、医療、福祉関係を福祉部へ一本化すること。