伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
○議長(田畑正敏君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 多くの自治体がやれば、統一になるのではないかと思いますがいかがですか。 ○議長(田畑正敏君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 今、県下77市町村で進めている取組でありますので、こうしたところで独自ということは考えてはおりません。 ○議長(田畑正敏君) 柳川議員。
○議長(田畑正敏君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 多くの自治体がやれば、統一になるのではないかと思いますがいかがですか。 ○議長(田畑正敏君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 今、県下77市町村で進めている取組でありますので、こうしたところで独自ということは考えてはおりません。 ○議長(田畑正敏君) 柳川議員。
○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) ぜひ、全体を見て、どこを優先させるべきかということを、上伊那広域水道用水企業団の議会でも、審議をしていただきたいと思いますが、市長どうでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 状況を見ながら、また検討したいと思います。 ○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。
21番、柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 議案第10号について質問します。対象者は、75歳以上でひとり親となると思うんですが、例えば養子縁組をしたとか、孫などを養育しているとかそういうケースに当たるんですか。 ○議長(白鳥敏明君) 村松部長。 ◎保健福祉部長(村松義隆君) そうでございます。 ○議長(白鳥敏明君) ほかにありますか。
21番、柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 21番、柳川広美です。 この請願・陳情は、現行の保険証を残してほしいという内容であり、マイナンバーカードの廃止という請願・陳情ではありません。健康保険証存続の署名ですが、11月16日、全国で29万2,495筆が国会議員に手渡されております。
○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 市内の介護施設でも、職員不足により1月からデイサービスの半年間休止を決めた法人があります。介護老人保健施設の職員不足を補うためであります。それでも稼働率は87%と聞きました。また上伊那郡内の老人保健施設でも今年4月から9月は8割の稼働でありました。他にも市内で訪問介護を廃止した事業所も既に出ております。
21番、柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 21番、柳川広美です。 議案第12号の36ページ37ページ、補正予算の産業立地、20貸付金、地域総合整備資金貸付金8億4,000万についてですが、今回、小黒原工業団地のユウキ食品に貸し付けるということですが、貸し付けることになった経緯をお聞きします。
21番、柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 21番、柳川広美です。私は、請願・陳情番号29-2に関して委員長報告の不採択に反対の立場で、討論を行います。採択すべきという立場です。 このマイナ保険証に関しては、現在全国的に利用率は数パーセントであり、このところ毎月利用者が減っております。伊那市の医師会長さんのお話では、市内ではほとんど使われていないという状況であります。
○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 私が質問しているのは、産婦人科、歯科以外のところにかかる場合もあるわけですよね。違う病気でかかるというものも含めて、やはりなかなか通院が困難だという点で、支援をしてはどうかというふうに思っております。
21番、柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 21番、柳川広美です。私は26-1、消費税インボイス適格請求書等保存方法制度の実施延期を求める陳情に関して、委員長報告の不採択に反対の立場で討論を行います。 今朝のテレビでも声優の方々が、この制度によって多くの声優が立ちゆかなくなるという記者会見をしているニュースが報道されておりました。
○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) では、医療機関の話は聞いていますか。 ○議長(白鳥敏明君) 村松保健福祉部長。 ◎保険福祉部長(村松義隆君) 今のところ医師会等からの意見はいただいておりません。 ○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。
○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) じゃあ2番目の質問は、協議を開始しているとすればいつでしょうかということですが、ガイドライン上、平成30年のいつからでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 城倉部長。 ◎市民生活部長(城倉良君) ガイドラインにおける協議を平成30年11月1日から開始しております。 ○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) 3番目の質問です。
21番、柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) マイナンバーカード取りに来ない方について電話代ということですけれども、いつまでも取りに来ないものを伊那市が持っていていいんでしょうか。そういう規則、法律はあるんでしょうか。期限があるんですか。 ○議長(白鳥敏明君) 城倉市民生活部長。
○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) そうすると、広域連合にスラグがたまってるということでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 城倉市民生活部長。
柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) まだ決まっていないということですね。 ○議長(白鳥敏明君) 高嶋商工観光部長。 ◎商工観光部長(高嶋利幸君) 現在、まだ工事を進めているとこでありまして、年度末3月に完成の見込みで進めているとこでありますので、その時期には決定をしてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(白鳥敏明君) よろしいですか。
早速質問に入っていきたいと思いますけれども、昨日の柳川議員の質問に市長は、子供の医療費無料の対象範囲について、高校生の通院まで拡大をしてさらに1レセプト500円の窓口での自己負担、これを廃止すること明らかにしました。このことについては、長年市民が求めてきた子育て世代の負担軽減、これに対する大きな前進であるというふうに思います。
○議長(飯島進君) 柳川議員。 ◆20番(柳川広美君) じゃあまだ具体的には、時給幾ら上げるとか決めていないということですか。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 今改善する方向で検討しておりますので、具体的な数値までまだ出しておりません。 ○議長(飯島進君) 柳川議員。
この問題については、唐澤千明議員または柳川議員の二人から、地域産材の利活用という観点から質問が出されました。あくまでも地域産材の利活用ということに置いてますんで、どちらかと言うとその林業、木材の流れの中で、川下産業の中でどうやって木材を活用していったらいいのかという観点から出てきたわけですけども、そんな中で市長答弁の中で、地域産材の安定供給体制の確立が必要だと思っているという話が出てきました。
○議長(飯島進君) 柳川議員。 ◆20番(柳川広美君) 3番目の質問も回答いただいてしまいましたが、N社が新たに伊那インター工業団地に土地を購入して、その後3年以内に工場を建設した場合には、市の企業誘致の補助金の支給の対象になるんでしょうか。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
開会に先立ち、前回令和3年9月伊那市議会定例会最終日の請願・陳情の討論において、柳川議員からほかの議員の発言内容に個人情報が含まれているという趣旨の発言がありましたが、事実と反する発言であったとして、取消しの申出が本人からありました。また、議員全員に対する謝罪がありましたので、御報告いたします。 ただいまから令和3年12月伊那市議会定例会を開会いたします。これより本日の会議を開きます。
先ほど、柳川議員から指摘された問題につきましては、今審査しております請願・陳情の中身に直接関わるものではないと思われますので、後日テープ起こしをし、議会運営委員会で協議したいと思います。 引き続き、討論を続けます。 田畑議員。 ◆3番(田畑正敏君) 3番、田畑正敏です。請願・陳情番号49-5、上の原区公民館に投票所設置を求める請願について、委員長報告に賛成の立場で討論いたします。