長野市議会 1989-12-01 12月12日-03号
順次また柳原分署も移転、新築を図っていきたい。こういうことで、今後、救急業務についても見直しをして、必要なところへは救急車の配置をしていきたい。適正な配置計画を立てまして、順次実行に移していきたい。こういうことで取り組んでおります。
順次また柳原分署も移転、新築を図っていきたい。こういうことで、今後、救急業務についても見直しをして、必要なところへは救急車の配置をしていきたい。適正な配置計画を立てまして、順次実行に移していきたい。こういうことで取り組んでおります。
そこで昭和60年2月17日付の信毎で、「避けて通れぬ産廃行政、埋立地確保を第3セクターなど市長会、県に要望」という見出しで、県、市長会、当時の会長柳原正之長野市長は産廃処理対策で県、市町村、業者の第3セクター方式等による具体策を市長会総会に諮った後、県に要望書を提出するとありますが、その後の経過についてお聞かせいただきたいと思います。
篠ノ井北三百五十四号線、川中島三百十四号線、柳原百八十号線、長野南三百二号線は、建設省道路局所管の市町村道国庫補助事業として、また浅川百六十一号線は幹線市道として事業を実施するものであります。長野西七百二十三号線は、旧善白鉄道敷を昭和四十四年に建築基準法による道路の位置指定及び昭和六十一年、中部勤労青少年ホーム建設に伴う都市計画法の許可を受けた道路であります。
、二年前に十名ほど増員をいたしまして、まず火災や災害が出る前に、火災の出る前に予防が大事だということで、予防査察体制を強化いたしておりまして、長野市の出火率というものは全国平均よりも低いのではないか、このように考えておるわけでございますが、しかし高速道が通りますと、今松代の分署も新しく新築中でございまして、救急体制を整備していかなければいけない問題、それから塩崎地区を中心に消防分署をつくりますし、柳原分署
また、その影響を受けて上流の運動公園で六ケ郷用水と分流する長沢せんげもかつてなくはん濫し、下流の柳原小島までの河川一帯と桂団地の半分を水びたしにいたしました。吉田職業訓練校付近からの七色川のはん濫を含め、その光景は県道や市道が深い川と化し、田畑は水びたし、団地は水の上に家を建てている状態、要するに石渡地区一帯の半分が水浸しになった状況を描いていただきたいと思います。
これは、長野市営塩崎体育館新築建築主体工事でありまして、九月十四日に建設共同企業体十社による指名競争入札を行いましたところ、一億六百九万円で、千広・柳原建設共同企業体代表者、長野市篠ノ井布施高田三百七十番地一、千広建設株式会社代表取締役新井千廣に落札したものでありまして、工事請負契約を締結いたしたく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定によりまして、議会の議決をお願
最近の長野市の市街地形成の動向は、北東部から南部にかけて拡大しており、中でも柳原から朝陽、大豆島地区にかけての東部地区の伸びは著しいものがあります。
次に市関連は、一期五か年計画、六十二年度から平成三年度の長沼全域と、古里、柳原、それぞれの一部を合わせて、百九十ヘクタールの進ちょく状況はどうか。また次の二期計画はどう進むのか。さらに市の受益者負担金の策定はいつごろになるかお尋ねします。 二点目は、消費税についてお尋ねします。 消費税については多くの議員から廃止、撤廃などの御意見が出ております。
記1.契約の目的 昭和63年度国庫補助軽井沢町公共下水道事業幹線管路施設(第2・第3工区)工事2.変更請負代金増加額 4,990,000円3.契約の相手方 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢町字中柳原1211-1 西武・大日建設共同企業体 構成員代表者 西武建設株式会社東信営業所所長 斉藤房男 平成元年3月22日提出
それから、柳原の交差点の改良、これは平成2年度に完成をするということでございます。この交差点改良が行われますと、村山橋の西詰、長野側の豊野の土手の方へ右折する、これは禁止になる。それとの関連でそれは考える、こういうことでございますから、2年度に完成するということになれば、それにあわせて西詰の右折も禁止ということになる、こういうことでございます。
だからなかなか呼んでも「おい」と答えないのが現状だと思いますけれども、ただこれからは柳原前長野市長が32万の都市にした、ああいう熱意というものや、節目というものや機会というものをやはり市長はとらえて、折に触れて小林議員の提案がありましたように、関係市町村の政治サミットぐらいは開いて、松本市長が呼んで「どうだ」というような話がこれからの機会にもしあるとしたならば、そういう好機をとらえて、ひとつ私どもが
昭和二十九年度の合併で、いまだに分館として位置づけられている北部公民館の浅川、若槻、東部公民館では古里、柳原、朝陽、長沼、大豆島、これらの分館におきましては地区によって分館を独立させてほしいと、地元の要請が強くなってきております。それに対する教育委員会のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 二つ目には、市の正規の職員の配置についてお伺いいたします。
これは、柳原地区に建設しております施設が完成いたしますので、この施設の名称を長野市柳原児童センターとして条例に加え、増築しております長野市芋井児童館が完成いたしますので、名称を長野市芋井児童センターに改めるとともに、長野市広瀬児童館を廃止することに伴いまして、条例から除くものであります。
十八号の柳原、四百六号線の東和田等でございます。 そこで国道十八号の柳原の関係でございますけれども、片側一車線ということでございます。そういう中でこの解消するために既に四車化の計画があり、用地買収等も八百四十メートルにおいて事業化されておるような状況下でございます。なお国道十九号につきましては差出交差点改良区がこれも事業化されているわけでございます。
づくりはしておりますが、これをもう一歩進めて高齢者向けの住宅を造る中では高齢者が住んでおって、そして安否の確認とか、緊急情報シテスムを作り、在宅の福祉サービスセンターを置いて、管理人を置いて、常に高齢者の皆さんの相談に乗ってあげられると、もう一歩進めれば食事とか、リハビリ、入浴等のサービス制度も併せてというような、そういう考え方もあるわけでございまして、これを検討中でございますが、ただ今御指摘の公的医療施設を柳原地区
更に農地につきましては、地主さん自ら探した土地と市が提示した土地がございますが、この中から昭和四十九年柳原の市有地を選定されまして引き渡したものでありまして、当初から農地として利用される意向であったようであります。ただし、市は、農地の保有ができないことでございますので、登記上の地目は雑種地としてお渡ししているわけでございます。
柳原前市長の「皆さんが賛成するまでは区画整理はいたしません」という確約書を、水戸黄門の印ろうよろしく振りかざし、ごく一部の人が反対している七瀬地区を除いて、五地区の環境調査も終了し、東口に街づくりの拠点、研修センターを開設し、更に、東口地域街づくり研究会が昨年十一月発足しているなど、着実に開発の歩みが進んでいることを評価するものであります。
続きまして私からお答え申し上げますのは、市民病院の建設予定地周辺の道路網の整備については、ただ今いろいろ検討中でございまして、まだ地元に説明する段階ではございませんが、いろいろ地元の御意向も聞きながら、市民病院建設予定地周辺の道路網の整備の新たな都市計画決定、あるいは道路網については検討中でございますが、柳原駅もございますし、道路網も入れなければいけないわけで、検討中の経過については後ほど又、担当の
次に、承認第十三号南部老人福祉センター、デイー・サービスセンター建物主体工事につきましては、去る八月十九日、建設共同企業体十社による指名競争入札を行いましたところ、一億一千九百二十万円で千広・柳原建設共同企業体代表者長野市篠ノ井布施高田三百七十番地一、千広建設株式会社代表取締役新井千廣に落札したものであります。
次に、議案第六十五号長野市南部働く婦人の家建設建築主体工事につきましては、去る五月二十七日、建設共同企業体十社による指名競争入札を行いましたところ、一億三千三百六十万円で千広・柳原建設共同企業体代表者、長野市篠ノ井布施高田三百七十番地一、千広建設株式会社代表取締役新井千廣に落札したものであります。