中野市議会 2019-12-06 12月06日-02号
農地に堆積した泥による果樹等の根腐れが心配され、関係機関の指導により、根回りの泥の取り除きや来春の作付に向けて野菜畑の泥の取り除きを人力または重機の借り上げ等により実施された方もおられます。このような取り組みに対し、重機借り上げ等に対して支援する考えがあるかお伺いいたします。 農地に散乱した大量のごみの除去、堆積した泥の除去は緊急の課題です。今後の予定についてお伺いいたします。
農地に堆積した泥による果樹等の根腐れが心配され、関係機関の指導により、根回りの泥の取り除きや来春の作付に向けて野菜畑の泥の取り除きを人力または重機の借り上げ等により実施された方もおられます。このような取り組みに対し、重機借り上げ等に対して支援する考えがあるかお伺いいたします。 農地に散乱した大量のごみの除去、堆積した泥の除去は緊急の課題です。今後の予定についてお伺いいたします。
一方、ご質問ありましたように、果樹等については、現在、果樹の共済制度がありますが、収入保障としては十分でありません。安定的な農業経営と新規就農の際の課題解決として多様化されることは、私どもも望ましいことと考えております。
◆14番(阿部光則君) 私の主観なのですが、果樹等が非常に前年度よかったから、もう少し行っているかなというふうな感じなんですけれども、それは、数字は数字ということでわかりました。 そうした中で、非常に何ていうか、平成31年度、令和元年度予算が、いわゆる税率が上がっているのに下がっているんですよね、現年度の当初予算というか、下がっていますよね。
8月15日に四国地方に上陸した台風第10号のように、超大型と言われましたが、このときも果樹等の被害は心配されましたが、長野県への影響は少なかったと思われます。 そこで、お尋ねしますが、このたびの上田市の7月から8月にかけての豪雨は台風以上の局地的な大雨をもたらしました。このときの集中豪雨の状況、被害件数、被害額はどうかをお尋ねして、第1問といたします。
◆3番(中村秀人君) そのプランの策定につきましては、今JAの事業所単位といいますか、地区単位といいますか、それによって経営体の方々が集まっているわけでございますけれども、農地はその土地だけではなくて、その近隣とかいろいろな部分であちこちに点在しているわけでございますので、近隣地域の方々も集めて要するに協議会を行うとか、あるいはまた野菜や果樹等の品目によって開催するとか、そんなことをやりながらまた行
これは、荒廃地化することによる鳥獣の隠れ場所、鳥獣による人への危害というものは、農地を所有している者、それから米や野菜、果樹等を生産している者だけの問題ではなく、地区全体に降りかかる問題だという課題提起と私は受けとめをさせていただきました。このことについてどのように考えておられるのか伺います。 ○議長(清水勇君) 遠山産業経済部長。
ただ、須坂市は果樹の一大産地ですので、果樹等の場合は現行の8万円を維持をしていく、畑作物などについては今回4万円に見直しを図っていきたいというふうに考えているものでございます。 以上でございます。 ○議長(中島義浩) 平林総務部長。 ◎総務部長(平林和彦) 須坂まちウオークの廃止についてであります。
このようなことから、被害対策の基本的な考え方としては、侵入防止柵の設置、また管理、それから環境整備として誘引果樹等の処分、農地の刈り払い、ロケット花火等による追い払い等によってです。また、個体数調整などによって複合的な対策が必要であると、こんなように考えております。 以上です。 ○議長(小松洋一郎) 小林議員。
今後、ひょう被害に遭った果樹等の出荷があるかと思いますが、同様の対応をご期待申し上げまして質問に移らせていただきます。 本日の質問内容は、大項目1としまして、佐久市老人福祉計画・第7期介護保険事業計画の中から、老老介護及び高齢者福祉支援について、2としまして、市の文化振興について、特に明治初期の展示企画に質問いたします。簡潔明瞭なご答弁をお願いします。 壇上からは以上です。
後半のほうの、桃、リンゴ等の果樹等についての昨日の降雹被害についてでありますが、先ほど冒頭でもお話ししたとおり、現在調査中ということでありますので、その中で対応をさせていただくということでご理解いただければと思います。 ○副議長(田中寿光議員) 高橋公議員。 ◆1番(高橋公議員) 経済部長、何かありますか。 ○副議長(田中寿光議員) 経済部長。
須坂市でも台風21号で千曲川の堤外地の果樹等の冠水と相之島の排水機場のポンプの故障で、小島、相之島町が冠水した。しかし、他の地域に比べると圧倒的に被害は少ない。 気候に関しても軽井沢から須坂にかけては、年間を通して非常に過ごしやすい地域であると思う。また家を建てるにも土地の値段は軽井沢よりも安い。井上にインターも整備され、車で都会に行くにも交通の便がよい。
幸い、本市におきましては、収穫間近の果樹等農作物や、道路等に大きな被害はございませんでした。今後も台風などの影響を心配するところでございますが、市内では稲刈りも始まり、実りの秋を迎えております。農産物の収穫作業が順調に進むことを願うのみでございます。 7月1日から始まっております信州デスティネーションキャンペーンも、あと1週間余りとなりました。
一方で、最近、新規就農、米についてはなかなかないんですけれども、果樹等については新規就農を目指す方が県外からも入ってまいりますし、企業の参入ということも考えられますので、そういった新たな担い手を地域農業の中で探していくという意味合いで、農業委員さんに果たしていただきたい、その可能性があるんではないかというふうに思っておりまして、そういったことをお願いをしてまいりたいというふうに思っております。
1番ですが、異常気象による果樹等への被害対応策です。これはどのように考えているか、まずお伺いしたいと思います。 御承知のように、5月31日、夜、東信地方や中信地方にひょうが降り、果樹・野菜など、速報値でありますが、総額7,500万円という大きな被害が出たと報じられておりました。 千曲市でも各地にひょうが降り、被害が発生いたしました。
集落を過ぎまして、小高い山の山頂部に果樹等を植樹しました観光農園をイメージしていただきたいと思います。 この農園は昭和30年にリンゴを植栽し、昭和60年はスモモ、プルーン、ブドウ、昭和63年にサクランボ、翌年には西洋ナシ、平成3年にはイチゴ、以降、桃、ブルーベリー、シイタケ、イチジクを植栽しております。
このほか、平成29年度は、JAながのが推奨する地域振興品種の生産量増加や振興品種への転換を促進するため、果樹等の育苗代の一部を助成する園芸産地育成振興対策補助事業を実施いたします。 また、JAながのが実施するブドウ棚等をリース方式により整備する事業の経費へ一部助成を行う樹園地貸付補助金事業を実施し、新規就農者の円滑な経営開始に向けた支援を行ってまいります。
◎産業振興部長(加藤光弘) 今回、体験型農業を行う農家に対する支援というのは、この29年度の当初予算の中で初めて盛り込んだんですけれども、今までグリーンツーリズム等で受け入れを行ってきていただいている農家もございますが、須坂の魅力であります、やはり果樹等を多くの方に知ってもらう、またいろいろと体験をそこでしていただいて、またその農業体験で元気になって帰っていただけるという、そういうことも必要かなということで
このうち今年度新規就農した方は3人となっており、栽培作物は水稲、野菜、果樹等であります。来年度で受給期間が終了する方もおりますことから、安定した就農に向け、関係機関と連携し、個別に支援してまいります。
10月に開催いたしました第2回目の地権者説明会では土地買収単価を発表し、あわせて果樹等の物件補償調査にかかるスケジュール説明をいたしました。現在、長野広域連合において物件補償調査の結果に基づき、補償額の算定を行っていますので、先行して用地補償費のみの地権者の皆様を対象とした用地交渉に入っております。 2点目ですが、全体のスケジュールに遅れはないかについてお答えします。
果樹等は集約が進まないのが現状です。しかし、狭い面積の中で、工夫して収入を得てきました。中山間地が多い当市にはワインブドウや薬草、また、外国野菜など新しい園芸品種の作付で、農業としてまだ伸び代があると私は思いますがいかがでしょうか。その辺のお答えをお願いします。 ○議長(和田重昭君) 半田経済部長。