岡谷市議会 2021-09-13 09月13日-03号
そのときの市長さんは林 新一郎さんであったと思います。復旧の本格的な工事がスタートしたのは翌年からになりますので、まさしく、翌年の9月、初めて市長として当選された今井市長さんが復旧の本当のスタートから携わられたと私は思っております。
そのときの市長さんは林 新一郎さんであったと思います。復旧の本格的な工事がスタートしたのは翌年からになりますので、まさしく、翌年の9月、初めて市長として当選された今井市長さんが復旧の本当のスタートから携わられたと私は思っております。
学童クラブは私、引き継ぎました野溝道子議員の時代、つまり前市長の林新一郎さんの時代からの流れで、今日までこうした先進的な考え方が岡谷市では今井市長に引き継がれて、こういう諏訪地方でも進んだ部分で来ていると思います。
また、前林新一郎市長のときに提唱した夢の山麓線でもあります。整備が待たれていた路線でありますので整備内容の詳細をお伺いいたします。 壇上での質問はこれだけにさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(今井康喜議員) 山之内 寛議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 企画政策部長。
林 新一郎市長のときにスカイラインミュージアムを市の職員が提案した。あれは非常にいい結果を残していると思うんです。ああいう産業とか自動車のあれで、あそこにああいうものができていて、あんなような関連したものもできるのもいいだろうし、当時林 新一郎市長は、市長が交代したばかりで、市長室へ市の職員がぶるぶる震えて入ってきたっちゅうんだよね。一体何を話したいんだと言ったら、その話だった。
しかし、平成19年、前市長の林新一郎さんのときに、その前年が豪雨災害の年です。手も入らなかったんですが、豪雨災害において手が回らなかったという部分もあるんですが、花が全くと言っていいほどつかなかった。これについて、たしか平成19年3月31日でした。林市長さん、当時の市長さんに行っていただいて、見てください、一緒に見ます。そして、私のほうで提案しました。
◆10番(久保田高正議員) 当時、林 新一郎市長さんが議会で議決を求めたときにおっしゃっている言葉でありますけれども、民間活力の導入も含めて再々活用を考えたいということでございますので、民間活力の導入ということはどの程度具体的にお考えでしょうか。 ○議長(今井康喜議員) 企画政策部長。
3の(1)の給与カットについてでございますが、これはこの前の林 新一郎さんの市長のときからでございましたわけですね。 ○議長(今井康喜議員) 市長。 ◎市長(今井竜五君) 全く人間が違うものですから、平成19年の9月末から私ということでございます。したがいまして、林 新一郎前市長さんも実施をしてはいるということでございます。 ○議長(今井康喜議員) 久保田高正議員。
平成15年12月定例会の一般質問に当時の林新一郎市長の答弁では、平成15年6月6日に成立し、13日公布の地方自治法の一部を改正する法律で、3年以内に公の施設の管理について適正かつ効率的な運営を図ることを目的として指定管理者制度を導入するとの説明がありました。そして、平成18年4月から実施されてきております。
私は、今期で2期の終わりに当たりまして、今まで一般質問や市議会の中で意見を言わせていただいておりましたが、最初の1期のときの最初の議会で、平成15年ですが、質問で、当時、林 新一郎市長に対して、塩嶺病院と岡谷病院の統合が、これは平成16年から迫り来る研修医制度の改正によって医師不足を伴うということで、これを対応していかない限りこの6万人を抱える、この都市で大きな病院を2つするのは、医師不足、非常に難
そういった中におきまして、私はかえって部課をふやして組織を充実させるべきだということで申し上げたわけでございますが、行財政改革プラン等に従って年々定数の削減がされていく中で、そういったものはなかなか難しいのかなというよう思う部分はございますが、当時の林 新一郎市長が、平成10年に提起した四文字熟語の熟慮断行で拙速をするのは慎むべきだというように私は反対をしてきたわけでございます。
これに対しまして、当時の林 新一郎市長の答弁は、「大きな1番の合併についでございますが、タイムスケジュールはという質問でありますが、私といたしましては、遅くとも4月中旬までに法定合併協議会を設置していきたいと考えております。
あれですね、日大の当時の総長先生であります瀬在先生、この心臓の大家でございまして、各賞をお取りになっている先生で、日大の医学会の畑先生を初めとした教授陣の幅の厚さというのを感じるわけですが、やっぱりこういう制度が研修制度ができてくるときに、これは医師が足らなくなると、大変なことになるということを予言されて、この先生も信大と同じように岡谷に2つ維持することは無理だから1つにしなさいということを当時の林新一郎市長
当時の林新一郎市長は、庁内的な検討を委員会を立ち上げ、両病院のあり方についてさらに検討を進めていきたいというように答弁しております。このように統合の経過についてお伺いいたします。 (3)今後のあり方。
やはり、総合病院という性格上、医者が十分足りていて、患者さんも安心して診てもらえるということを非常に希望するわけですけれども、よく林 新一郎前市長が、医師の確保はどうするんだという私たちの質問に対して「私は日本じゅうを駆け回っても絶対見つけてきます」というような、そういうような固い決意を示したわけです。
◆18番(笠原征三郎議員) 前の林 新一郎市長も、そういうような何か答弁したことがあるんですが、しかし、運営協議会の中ではどういう説明されていますか。 ○議長(杉村修一議員) 福祉政策担当参事。
ことしの4月の地方自治法の改正時に、竹澤助役が副市長に選任されたときに、林新一郎前市長は、権限移譲については言及をしておりませんでした。ここで産業担当副市長を置くとなれば、2人の副市長にどんな権限を与え、どんな役割を担ってもらうか、明確に位置づけられねばなりませんが、市長のお考えを伺います。 ○議長(杉村修一議員) 市長。
今までの林新一郎市長もこういうことで、任期の後の方というんですか減額になっていたわけなんですが、新市長になって改めてまたこういう格好になってきているわけなんですが、新市長においてはどういうことでこういう減額にしようとしたのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(杉村修一議員) 市長。
林 新一郎旧市長は、福祉第一に、長野県一の福祉を目指すとして、軸足を福祉に置いて保育行政を初め、子育て、医療の無料化に努力し、特に働く女性への支援ということを進めてまいりました。障害やお年寄りに対する施策も実施されてまいりました。
新病院建設については、林 新一郎前市長の任期最後の段階で、建設予定場所と、その時点での新病院の概要が示されました。改めて新市長となり、今の時点で建設時期、場所、規模、建設費などについてどう考えているか、改めてお聞かせいただきたいと思います。 (3)療養病床の存続。 厚生労働省は、全国に約38万床ある療養病床を、5年後の2012年3月までに約15万床に削減する計画を進めています。
齋藤美恵子議員 12番 今井秀実議員 13番 高林紘一議員 14番 花岡健一郎議員 15番 横内東洋雄議員 16番 武居光宏議員 17番 三沢一友議員 18番 笠原征三郎議員欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 林 新一郎君