伊那市議会 2023-09-07 09月07日-04号
誰でも知っているものでは、サッカーJ3の山雅のホームグラウンド、サンプロアルウィンですが、長野県所有のグラウンドであり、長野県松本平広域公園総合球技場で、通称アルウィンの名称で呼ばれていましたが、2018年から命名権が取得されて、企業名が入るようになっています。 そこで市長に伺います。
誰でも知っているものでは、サッカーJ3の山雅のホームグラウンド、サンプロアルウィンですが、長野県所有のグラウンドであり、長野県松本平広域公園総合球技場で、通称アルウィンの名称で呼ばれていましたが、2018年から命名権が取得されて、企業名が入るようになっています。 そこで市長に伺います。
市内小中学生を対象とした「安曇野かけっこクラブ」の練習は、毎週日曜日、豊科北中学校の土のグラウンドで、記録会などは松本平広域公園、信州スカイパークの陸上競技場や補助競技場で行っているのが現状です。このかけっこクラブの練習で育った子供たちの中には、市内の中学校、例としましては豊科北中学校や三郷中学校などで、全日本中学校陸上競技選手権大会に出場しています。
大会等で占用が必要な場合は申請が必要であるが、マレットゴルフ協会へ周知していくとの答弁があり、委員より、マレットゴルフ協会が権利意識を持つことで他の利用者が使いにくいことはないかとの質問に、松本平広域公園でも無料で利用し大会等も開催しているため、参考にしながらマレットゴルフ協会と調整を図っていくとの答弁があり、これを了承いたしました。
近隣の公認陸上競技場の整備状況でございますが、松本平広域公園陸上競技場が第1種公認、伊那市陸上競技場が第2種公認、下諏訪町陸上競技場が第4種公認の陸上競技場となっており、これらはいずれも専用の陸上競技場でございます。
マレットゴルフ場につきましては、このたびの再整備事業におきまして大規模な改修は計画しておりませんが、松本平広域公園内のマレットゴルフ場と同様に無料化の要望がございますので、コースの維持管理の体制整備も含め、令和4年度からの無料化に向けて関係団体と現在調整を行っております。
本日午後1時半より、松本平広域公園ターミナルゾーン慰霊碑前におきまして行われます長野県消防防災航空隊殉職者四周年追悼式に、殉職者所属の消防本部連合長として参列をいたします。改めまして、故大工原消防司令長のご冥福をお祈り申し上げる次第です。 それでは、議案の総括説明を申し上げますので、お手元の議案説明書をご覧ください。
4月25日から6月16日までの53日間、全国都市緑化信州フェアをメイン会場の松本平広域公園を中心に開催しました。また5月12日には、サテライト会場イベントを小坂田公園で開催いたしました。 111ページをお願いいたします。上段の北部交流センター整備事業は2億3,722万円を支出しました。
加えて、松本平広域公園内には信州まつもと空港及びサンプロアルウィンがあり、陸上競技場と合わせて県の三大施設が集中しています。 このように考えると、陸上競技場を含む松本平広域公園拡張の話題が早晩出てきてもおかしくありません。今のところ県からそのような話はありませんが、可能性を予測し、準備しておくことが必要と考え、都市計画上の位置づけについてお伺いをいたします。
松本平には信州の空からの玄関口となる松本空港があり、その回りには松本平広域公園として多種多様なスポーツ施設が現存していることから、夢を思い描く話となりますが、この周辺に多目的ドーム型野球場の計画があるとすれば、周辺施設との連携や交通の利便性を生かし、松本広域地域が一つになって広域的スポーツゾーンとしての活用ができると想像いたします。
この地点から、信州まつもと空港、アルウィン、松本平広域公園、臨空工業団地には主要地方道松本環状高家線がアクセス道路となります。また、北アルプスの上高地、乗鞍及び岐阜県高山市には中部縦貫自動車道が延伸し、国道158号とともにアクセス道路となります。
さて、開閉会式及び陸上競技は、今井の松本平広域公園陸上競技場で開催されます。現陸上競技場は、昭和53年、やまびこ国体のときに建設されたものです。既に42年経過しています。8年後の次期国体開催時には建設後50年を経過するわけでございまして、施設の老朽化が目立っております。
思い起こしますと、4月の開幕日2週間前には、メーン会場となりました県松本平広域公園にも雪が積もり、植栽などへの影響が心配されましたが、令和を迎えた5月以降は晴天が続き、かつてない大型連休の追い風も受け、大変多くのお客様をお迎えできましたことに深く感謝申し上げます。
ことし1月、お伺いした市民の方、このお宅はオープンガーデンに登録されており、みずから手をかけた庭に多くの市民の来場を楽しみにされているご一家ですが、この方から、4月から松本平広域公園を主会場に開催した緑化フェアと、オープンガーデンに関したお話を伺ったことが今回の質問のきっかけとなりました。
メーン会場の松本平広域公園に約49万2,000人、それからサブ会場の国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)に約14万9,000人、それから、同じく大町・松川地区に約5万7,000人、県営烏川渓谷緑地に約7,000人、安曇野市内のサテライト会場などに約7万人でございました。市内でまとめますと、約22万6,000人でございます。
「信州花フェスタ2019」が、4月25日から6月16日まで53日間、松本平広域公園をメイン会場に開催されます。 この花フェスタは、県内各地の名所や特色について、庭園や花壇などの出展作品を通じて、全国から訪れるお客様に発信するもので、千曲市では、NPO法人千曲環境緑化協力会の協力のもので花壇を出展いたします。
また、他の委員から、全国都市緑化信州フェア事業について、その内容等について質疑があり、行政側から、4月25日から53日間開催されるものであり、県松本平広域公園をメーン会場として、市内においても国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)をサブ会場として、また、信濃大町駅前から中心市街地周辺、ラ・カスタ及び大町温泉郷の3カ所をサテライト会場として整備を進めるとともに、駅前に情報ステーションを開設し、各種
議員ご提案のとおり、県道松本空港線を初めとする松本平広域公園周辺の長野県所管の幹線道路の4車線化と専用レーンが確保されれば、サンプロアルウィンや信州まつもと空港までBRTなどの新たな公共交通システムの導入の可能性は高まるものと考えております。
東口方面は先ほど言いました国立病院機構まつもと医療センター、松本国際高等学校、田川高等学校、寿方面の住宅団地、西口方面では、信州まつもと空港、サンプロアルウィン、松本平広域公園運動場、松本短期大学、上條記念病院など多くの施設などがあることから、西部版タウンスニーカーとして運行されることを期待をしております。
北アルプスの麓から広がる花と緑に包まれた幸せ暮らしをテーマに、塩尻市を初め松本市、安曇野市及び大町市において、新たな時代が始まる節目の年にふさわしい一大イベントが松本平広域公園をメーン会場として、4月26日から6月16日までの53日間にわたって開催され、地域の豊かな自然と美しさが全国に発信され、さらなる地域発展につながることが期待されています。
第36回全国都市緑化信州フェアにつきましては、「北アルプスの麓から広がる 花と緑に包まれた しあわせ暮らし」を開催テーマとして、本年4月25日から6月16日まで53日間、長野県と中信4市が主催者となって開催される運びとなっており、メーン会場の長野県松本平広域公園では、美しく輝く残雪の北アルプスを背景に、700品種100万株を超える花や緑が彩りを添えて、来場者をお迎えいたします。