松本市議会 2020-09-16 09月16日-04号
さらに、予算につきましては、当然市議会にお諮りしながらでございますが、松本市政における最重要課題と捉えておりますので、デジタル化には確固たる意志を持って集中的に投資をしていきたいと考えています。 以上であります。 ○議長(村上幸雄) 上條議員。 ◆19番(上條温) 〔登壇〕 積極的な答弁をいただきました。 次に、2件目、テレワークについてお伺いをいたします。
さらに、予算につきましては、当然市議会にお諮りしながらでございますが、松本市政における最重要課題と捉えておりますので、デジタル化には確固たる意志を持って集中的に投資をしていきたいと考えています。 以上であります。 ○議長(村上幸雄) 上條議員。 ◆19番(上條温) 〔登壇〕 積極的な答弁をいただきました。 次に、2件目、テレワークについてお伺いをいたします。
その上で、松本市政のこれまでについて感じることや考えることがあって、この2カ月間、その思いを体現していた、そういった2カ月間であったろうと私は考えているところでありますが、臥雲市長の下でどのような松本市を実現していただけるのか、そして今後目指す松本市の姿はどのようなものかについて、改めてお伺いしたいと思います。
議案の提案説明に先立ち、松本市政の重要課題について、所信を申し述べさせていただきます。 当面の最大の懸案であります新型コロナウイルスに対する取組は、今月から新たな局面に入ったと認識しております。松本城天守をおとといから3か月ぶりに開場し、今日から小・中学校が通常の授業に戻りました。感染の抑止に万全を期した上で、社会生活や経済活動を引き上げていく局面です。
市長が今後の本市の持続的発展が可能な社会に向けた取組に対して、強い思いを持って署名されたことをお聞きし、またどなたが市長になっても一層発展、推進していくと願われていることは、松本市政が継続して発展していくために新市長にも真っ先に取り組んでいただきたい政策であると確認させていただきました。私もこの思いを市民に伝えるとともに、具体的な取組を起こしていかれるような活動をしていきたいと思います。
松本市政にあっても職員の総合力が大変に重要と考えております。 さて、総合力はどう考えればよいのか、私は簡単なイメージとしては、その能力と人数の掛け算と言えるのではないかと思っております。ただし、能力については採用時点で全てが分かるわけではありません。判断ができるわけではありません。個々の持っている様々な能力が開花していくということもございます。
結びに当たりまして、議員の皆様におかれましては、時節柄、健康には十分ご留意いただき、引き続き松本市政発展のため一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、今期定例会の閉会のご挨拶といたします。大変長い間、ありがとうございました。 ○議長(村上幸雄) これをもって本日の会議を閉じ、9月定例会を閉会いたします。
今後は一市民として松本市政に微力ながら協力してまいりたいと考えております。 結びに、上條議長を初め議員の皆様、菅谷市長を初め理事者や職員の皆様のご活躍を心からお祈りし、お礼の挨拶とさせていただきます。 長い間、本当にありがとうございました。(拍手) ○議長(上條俊道) ありがとうございました。 次に、矢久保教育部長。
ある意味、今の松本市政の姿を示す象徴的な状況だなということを指摘しておきたいと思います。 次に、エアコンの問題について答弁がございました。非常にこの間、このことはきのうも話題になったんですが、私はこういうふうに質問しました。いつまでにやり切るのかと、期限を区切ってこの計画の中に入るんですかとお聞きしたんですが、明確な答弁がなかったと思います。
1年前の本議会でSDGsと松本市政という観点から、市長と教育長初め各部にわたって質問いたしました。それぞれ答弁いただきましたが、つまるところは、松本市が推進する現在の健康寿命延伸都市・松本の創造というこの施策がSDGsと合致をしており、これまで以上にしっかり進めていくということが重要という趣旨であったかと思います。
松本市政に目を向けますと、昨年の市制施行110周年を経て、菅谷市長による健康寿命延伸都市・松本の実現の総仕上げに向け、いいまち・松本、生きがいの仕組みづくりなど、今後を見据えた取り組みが進められております。
これまで松本市政に賜りました温かいお心遣いに改めて御礼申し上げますとともに、衷心よりご冥福をお祈りいたします。 さて、秋風心地よい季節となり、まちのあちらこちらでそれぞれのペースでジョギングを楽しむ市民の皆様の姿を目にする機会が多くなりました。このような中、第2回松本マラソンの開催までいよいよ残り1週間余りと迫ってまいりました。
ロシアの都市との友好都市提携、あるいは姉妹都市提携は、まさに菅谷市政のロシア施策の集大成でもあり、これまでの松本市政と経済交流を新たなステージへ引き上げていくものであると考えております。松本市の健康寿命を、また、市長の思いの健康施策をロシアに行って講演をしていただいたり、また、それと同時にそういう深いつながりを持って姉妹都市提携をしていただく、こう思うわけでございます。
市長が結と捉えている本年、順風満帆に思われてきた松本市政に少しのかげりが見えてきた気がします。松本城南・西外堀復元事業方針が見直されました。7月10日の議員協議会で報告されたとおり、土壌汚染対策法に基づく自主的な土壌調査を再度、本年1月から3月にかけ23カ所で実施し、8カ所から自然由来と推測される鉛及びその化合物による土壌汚染が判明し、残念ながら堀の復元を見直し、平面整備へと変更されました。
今回は、松本市政とSDGs、持続可能な開発目標について、その関連性から私として考える政策課題について申し上げたいと思います。 質問の前に、SDGsについて概要を申し上げますが、国連で2001年に途上国の目標として策定された、これはMDGsというものがございます。
結びに当たりまして、議員の皆様におかれましては時節柄、健康には十分ご留意いただき、あわせて松本市政発展のため一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、今期定例会の閉会のご挨拶といたします。長い間、ありがとうございました。 ○議長(上條俊道) これをもって本日の会議を閉じ、9月定例会を閉会いたします。
結びに当たりまして、議員の皆様におかれましては、時節柄健康には十分ご留意をいただき、あわせて、松本市政発展のため一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、今期定例会の閉会のご挨拶といたします。長い間大変ありがとうございました。 ○議長(上條俊道) これをもって本日の会議を閉じ、6月定例会を閉会いたします。 ご苦労さまでした。
ぜひ松本市政も、先ほどの松枯れ対策の問題も含めてですけれども、力ずくでない、結論を急ぐ余りに市民が主人公の民主主義の過程を怠ってはならないと、初めから決められたロードマップで事を進めることもそれは大事ですが、やはり市民の声をちゃんと聞いて、その上で判断していく、文字どおりの住民こそ主人公の市政をこれから進めてもらいたいと、進めていくべきだということを最後に申し上げて私の質問の全てを終わります。
今、松本市政に求められるのは、行政の主役である市民の暮らしのこの実態に即した予算編成と、それを支える執行体制の強化です。国が推し進める地方創生では、こうした問題の解決につながらない、結局、地域の持続的再生にはつながりません。文字どおり、国いいなりでない松本市のオリジナリティーこそ求められます。
転勤される方が多く、松本市政には関心がない市民もいると思いますし、現在の生活に満足していれば、何も投票に行かなくてもと考える市民も多いのかもしれません。私が知っている高齢者は、投票に出かける行為そのものがもういいよという方もいらっしゃいます。今後、松本市の投票率の向上策は、我々議員も市当局も松本市の市政とか議員の活動を通じて周知宣伝を図っていかないと、ますます低下していくと考えられます。
結びに当たりまして、議員の皆様におかれましては時節柄健康には十分ご留意をいただき、あわせまして、松本市政発展のため一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、今期定例会の閉会のご挨拶といたします。長い間ありがとうございました。 ○議長(犬飼信雄) これをもって本日の会議を閉じ、6月定例会を閉会いたします。 お疲れさまでした。