塩尻市議会 2019-03-01 03月01日-02号
すぐ横の市で進めていることでございまして、そのマイカー規制、ノーマイカーデーを設けることが環境によるCO2の削減になりますという環境以外、実はある会社なんですけれども、松本市内の総合商社ではISOを取得したときに、一緒に毎週木曜日をノーマイカーデーに設定しました。
すぐ横の市で進めていることでございまして、そのマイカー規制、ノーマイカーデーを設けることが環境によるCO2の削減になりますという環境以外、実はある会社なんですけれども、松本市内の総合商社ではISOを取得したときに、一緒に毎週木曜日をノーマイカーデーに設定しました。
これは、松本市内の森や川などの身近な自然が海につながることを子供たちが体験的に学び、松本らしい科学や学びをみずから探求していく子供の育成を図るため、昨年、日本財団などが主催する助成事業、海洋教育パイオニアスクールプログラムに応募したところ、先日、松本市の取り組みが採択されました。
松本市内におきましても、第2回松本マラソンの中止や農作物への被害など、台風による影響は大きなものでございました。 加えまして、本年の夏は災害ともいえるような猛暑が続き、各地で熱中症が多発するなど、まさに自然の猛威に翻弄された1年であったというふうに思います。 そのような中、市内ではさまざまな行事やイベントが行われました。
この質問内容といたしましては、荻原碌山と碌山美術館の啓蒙・発信になりますが、11月20日の市民タイムスには、碌山彫刻の背景、演劇で、美術館60年友の会企画、来年1月松本で講演という見出しで、安曇野市の碌山美術館友の会は、来年1月13日13時30分、穂高出身の彫刻家、荻原守衛碌山をテーマにした演劇公演を松本市内、まつもと市民芸術館小ホールで開くとあります。
森林税は、各林業事業体等が県から補助を受けて実施する事業と市が実施する事業の2種類の事業があり、今までの活用状況は、第2期の5カ年で9,300万円ほどが松本市内で使用されていることがわかりました。松くい虫被害木の伐倒駆除にも活用されているとのことで、私の思っていたよりも多くの金額が使われているという印象を受けたところです。
最終の松本市内のワイナリーを出発してからは、しののめの道を通り、高速バス停みどり湖パーキングエリアまで戻ってくるルートで実施しており、バスの車内では首都圏や中京圏から参加いただきましたワインファンの皆さんに東山山麓線沿いのブドウの植栽やワイナリー開設の案内を行い、多くの参加者に関心を持っていただいております。
昨年10月時点で、松本市内で初めての待機児童が発生をしています。県内でも先んじて公表することで、その対策を図ろうという姿勢は評価されるべきことだと思います。ことしも待機児童の状況が懸念されており、小さな子供を持つ親の間では、早くからその状況を気にされているようです。ことし10月時点で、待機児童はどのような状況になったでしょうか。
9日には松本市内で優勝パレードが開催される予定となっております。諏訪圏域には、岡谷市だけに後援会支部組織があり、数年前から温めてきた岡谷市のホームタウン化に向けた活動をここで本格的にスタートさせました。ホームタウンについては、単に1スポーツを応援することと思われがちですが、地域におけるプロスポーツが及ぼす効果ははかり知れないものがあります。
また、長野県では松本市内において、今年度3戸をリノベーションする計画とお聞きしております。 この施策は、県営住宅の既存ストックを生かした持続可能な団地再生として、新婚あるいは子育てなどの若者世帯向けに、高齢化率の高い県営住宅団地において、若者のライフスタイルに合わせたリノベーションをしたものでございます。
土砂災害警戒区域は、長野県内には約2万6,950カ所、松本市内には平成27年4月1日現在で1,172カ所、そのうち土砂災害特別警戒区域は1,044カ所でございます。
それぞれおかげさまでいろいろな成果が、いろいろな方々から松本市内だけでなく外からも成果が花開いているなとお聞きしているものです。こういうものを、より質の高いものにしていかなければならないと思うし、私は以前から成長型から成熟型へのまちづくりということを申し上げていますから、そういう意味でも、まち全体の価値を高めていく、ことしは大変重要な年と位置づけています」と述べられています。
松本市内の事業者。 3、和解の内容。 本事故に関し、事故当事者と協議を進めた結果、安曇野市に対し損害賠償を請求しないものとして示談が成立した。 なお、本件示談に関し、安曇野市と事故当事者間には一切の債権債務がないことを相互に確認する。 続きまして、報告第21号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について。 別紙をお願いいたします。 専決処分書。
この中では、松本城と時代を同じく約400年前に建てられ、世界遺産でもあるリトミシュル城を紹介するとともに、この写真展の機会に合わせて松本市内のお城の歴史も紹介しておりますことから、国宝松本城の世界遺産登録を目指しております松本市といたしましては、この写真展を好機と捉え、松本市民の皆様と世界遺産への取り組みの機運を盛り上げてまいりたいと考えております。
翌9日には全国から集まった写真部の生徒たちが3班に分かれて、上高地、松本市内、長野市内の撮影会に向かいます。写真部の生徒を初めとして多くの高校生、一般観覧者が本市を訪れることになると思います。宿泊、食事等経済効果はどの程度見込まれますか。 教育部長、商工観光部長にお伺いします。 ○議長(小松洋一郎) 教育部長。 ◎教育部長(西村康正) 全県的なイベントであります。
そこで、松本市では、松本市内に在住する方の実態調査をされているのかどうか、お聞きいたします。 ○議長(上條俊道) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口浩) お答えします。 議員からお話のありました生活介護事業に係るものについて若干ご説明します。
現在の松本市内における状況は、1農業法人がJGAPを認証取得したのみとなっております。 認証取得をするまで、平均半年から1年程度かかること、認証取得のための審査費用が10万円から55万円程度必要になること、また工程管理する上でのチェック項目が非常に多いなど、生産者にはまだまだハードルが高いというのが現状であります。
松本市を訪れ、松本市内に宿泊する外国人は平成28年14万755人で、主な内訳は台湾2万3,003人、中国1万4,896人、香港9,095人、タイ1万2,183人、アメリカ7,671人、オーストラリア5,739人となっています。昨年より約2万1,600人ほど多い値となっています。最近は、平日でも松本駅周辺、中心市街地、お城周辺などで市内散策をしている多くの外国人観光客を見かけます。
現在、多くの自然エネルギーの利活用が図られておりますが、この3ダムの89万キロワットという発電量は当時の松本市内の家庭、企業の電力消費量の51倍と試算されておりました。このことからも本市は自然エネルギー発電都市として世界に発信してもよいと考えます。 このように、本市を中心とした中信平は、水に恵まれた地域でありますので、水を核とした大イベント、世界水フォーラムの開催について提案いたします。
次に、課題解決に向けた今後の取り組みと展望でございますが、全国大会を契機に、松本市内の食や食品ロスに係る関係団体の連絡会を発足することができました。今後はこの連絡会を継続して開催することで市民の皆様の意識をさらに高め、食品ロス削減の取り組みを着実に進めてまいりたいと考えております。特に大会で事例発表もいたしました飲食店での食べ残しの持ち帰りの推進と家庭版の残さず食べよう!
◆9番(松枝功) 最後に、市長にお伺いしたいのですが、薬剤の空中散布は効果がある、安全性も確認できているんだというお話がありましたが、実は、松本市内の一部市民から、この薬剤散布の差しとめを求める訴訟が提起されたことは御存じだと思います。 ただ、この訴訟については、どういうわけか、訴えた原告側が審理の途中で請求の放棄を行って、一方的に裁判を終結してしまいました。