松本市議会 2020-06-15 06月15日-02号
市長は、新型コロナウイルス渦中の先月1日の臨時記者会見におきましても、現状を考えたとき、オンラインでの双方向の関係性は松本市内の市立の小・中学校に通っている子供さんと先生方の間に、今年度中に築くことは極めて難しい。その上でどうすればいいかを考えなければいけない。私たちは、少なくとも年度内には今までの遅れを取り戻すことに取り組まなければいけないと述べられておりました。
市長は、新型コロナウイルス渦中の先月1日の臨時記者会見におきましても、現状を考えたとき、オンラインでの双方向の関係性は松本市内の市立の小・中学校に通っている子供さんと先生方の間に、今年度中に築くことは極めて難しい。その上でどうすればいいかを考えなければいけない。私たちは、少なくとも年度内には今までの遅れを取り戻すことに取り組まなければいけないと述べられておりました。
松本市内では、ホテルの新築が続き、最近では、お隣の大町駅前に180室のホテルがオープンいたしました。 そこで、本市を訪れた人が市内で宿泊し、飲食している割合と、松本市や周辺市町村に宿泊している割合を行政はどのように評価しているのでしょうか、商工観光部長に伺います。 ○議長(召田義人) 鎌﨑商工観光部長。 ◎商工観光部長(鎌﨑孝善) お答えいたします。
残念ながら、松本市内から参加している学校はないようですが、今後は本市内からも現代の課題にチャレンジする若者が育つ環境を作っていくことも大切に思います。 私も今後の50年、100年の松本市の未来を想像する中で、三澤勝衛さんの「風土産業」、志村明善さんの「エコボーイズ=Eco・boys:マンガでわかる地域活性の知恵」にヒントがあるように感じましたので紹介をさせていただきました。
具体的には、日時、検索ワード、性別、年齢、場所、予算などが設定できる連動型の広告であれば、例えば、長期休みの後に自殺が多いことから、8月の1か月間に期間を設定し、検索ワードを「自殺 方法」といったワードにして、松本市内の、年齢は二十歳以下といったように細かく設定することができます。
また、2月16日に教育部との連携で開催をした未来へつなぐ私たちのまちづくりの集いでは、松本の地域コミュニティーの活力を評価する東京大学の牧野 篤教授の基調講演をお聞きし、分科会では、自ら楽しみを持って地域課題に取り組む松本市内の事例を基に、住民が主役の地域づくりについて話合いをし、楽しさから始まる住民の主体的な活動の重要性を、町会関係者をはじめ参加者で共有をしたところでございます。
これで7カ月連続のマイナスであり、松本市内ではいまだ慎重な見方が大勢を占め、なかなか先行きについての不安を払拭できていない状況がうかがえます。 こうした景気見通しについては、今回の新型コロナウイルス感染症の及ぼすリスク要因は見込んでおりませんので、今後の情勢いかんによっては、さらに不透明感が増すものと考えております。
何より都市圏ではなく市内の事業者による健康産業創出の事例として形にすることは、今後松本市内で健康産業創出を根づかせる上でも私は大変重要な機会であると考えています。松本市に健康産業松本ヘルス・ラボを根づかせるためにも、教育委員会だけでなく市長を初めとして市を挙げて課題解決に取り組んでいただきたいと思います。 以上で全ての質問を終結いたします。ご清聴ありがとうございました。
この霞堤は松本市内にも何カ所かありまして、地元からは浸水の不安を感じているという意見をいただいています。 この霞堤は急流河川の特徴を生かした伝統的な治水工法でありまして、開口部から本川の流水が逆流をして堤の内側に水がたまり、下流に流れる洪水の流量を減少させるという効果があります。洪水が終わると、また水がもとに戻るというものでございます。
これまで、松本市内各地区では年次計画で避難方法や避難所運営に、地域住民とともに訓練を行ってきております。食料や装備品の備蓄も充実を図ってきておりまして、松本市としても大変努力をしてきていただいているところであります。 しかし、今回のような災害を見ますと、避難所に指定した施設で浸水の可能性の高いところがありはしないかということが大変心配になったわけであります。
信濃町の第一スーパーでも販売パートナーの方が移動販売を始めたようですし、デリシアも松本市内で株式会社とくし丸と連携し、移動スーパーを始めたようです。 須坂市内にも、市内のスーパーにこのような事業を始めていただけることをお願いしたらいかがかと思いますが、どんなでしょうか。 ○議長(中島義浩) 答弁を求めます。--三木市長。 ◎市長(三木正夫) 〔登壇〕 要旨(1)交通移動支援について。
松本市内での体験型コンテンツをふやしたり、ツアーをつくり出すことは、こうした外国人観光客の滞在を長期化させる効果が期待できます。この件は、また別の機会に扱います。 次に、松本城の公共トイレについての質問をいたします。 春に議会への手紙で、松本城敷地内の公共トイレを広く使いやすくしてほしいという趣旨のご提案をいただき、議長からの要請で教育民生委員長として対応させていただきました。
松本市内の建設部が所管する都市公園や緑地は現在162カ所あり、そのほか民間開発に伴う開発行為緑地は毎年ふえており、現在では229カ所となっております。松本市では、地域にある公園の日常管理は主に地元町会にお願いしており、日ごろから草刈りや低木の剪定、清掃などにつきまして市民の皆様からご協力をいただいているところでございます。
松本市内でもこうした経済的理由で受診がおくれ、手おくれになり亡くなるという死亡例は毎年一、二例あるということでございます。 無料低額診療制度はお金の心配なく医療にかかれるもので、早期受診につながり手おくれになることを防ぎます。その後に生活保護につながる場合もあります。
JR松本駅は、2017年度における乗降客が1日当たり3万3,000人を超えており、通勤通学など松本市内で最も利用されている交通拠点であります。また、山岳観光などで海外からの観光客も増加傾向にあり、多くの観光客を迎える玄関口でもあります。
このまま放置すると、松本市内全域で土砂災害の原因となる可能性もあります。平成29年10月の台風による大雨の影響で、五常地区に発生した県道302号矢室明科線の土砂崩落の現場は、いまだに復旧されておりません。同時期に発生した国道143号取出地区の土砂崩落の現場も、現在も片側通行となっております。土砂崩れの原因が、松くい虫被害によるものとは言い切れませんが、起きてしまってからでは遅いのです。
幼いとうとい生命が犠牲となりましたこの痛ましい事故を受けまして、松本市では松本市内の危険運転の通称松本走り、交差点で強引に右折する車に関して安全運転に力を入れると6月4日の地方新聞に掲載されておりました。 そこで、伺います。
松本市内にある公立、私立全ての保育園、幼稚園、そして認定こども園に呼びかけ、年長児のお昼寝の時間がなくなる1月から希望する園児向けに初期日本語指導をスタートしているとのことであります。本年度は、並柳保育園で行い、その様子は先日、新聞報道もされておりました。
さらに、産科と小児科を有し、周産期の一貫した医療を提供できるのは、松本市内では、信州大学医学部附属病院、相澤病院、そして松本市立病院の3院です。病院局としましては、市が一定の役割を担う中で、松本市立病院の周産期医療の提供を維持していかなければならないと強く考えております。 以上でございます。 ○議長(上條俊道) 小林あや議員。
松本市内、西には乗鞍、上高地、中心市街地には松本城、旧開智学校、また美術館、東には浅間温泉や美ケ原高原、そして南には整備された弘法山古墳群と、新たな観光の回遊性が生まれるのではないかとひそかに期待をしておるところでございます。 以上で弘法山古墳再整備についての質問を終わります。 次に、松本市歴史文化基本構想についてお伺いをいたします。 私はときどき街歩きをします。
松本市内では、ことしになってから学級閉鎖が小・中学校31校、学年閉鎖が5校あったということですが、会田中学校ではなかったと。風邪を引く人もほとんどいないとのことです。対応としては、咳やくしゃみのエチケットに注意する。