大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
どうしてもそれぞれの課は課で責任持ってやらなきゃならないんですけれども、それは観光は観光で、例えば松本城へ来ているのは130万人か150万人か知らないけれども、来ているんですよ。それを、道が開くことによってこちらへ誘導できるというようなこともあるわけです。あるいは上高地、安曇野、近隣でね。
どうしてもそれぞれの課は課で責任持ってやらなきゃならないんですけれども、それは観光は観光で、例えば松本城へ来ているのは130万人か150万人か知らないけれども、来ているんですよ。それを、道が開くことによってこちらへ誘導できるというようなこともあるわけです。あるいは上高地、安曇野、近隣でね。
このようなとき市内で安心して診察をしていただけるとよいのですが、松本市城西の松本城近くの松本市小児科・内科夜間急病センターまで行き受診しますが、時間は19時から23時までです。以降、夜間は翌朝の9時までは輪番制二次救急病院の松本医療センターで対応していただくようになります。
年が明けて、令和3年1月に予定している商都松本の伝統行事あめ市、そして成人式、国宝松本城氷彫フェスティバルといったイベントは、感染防止策に最大限配慮して開催するための準備を進めています。ただ、今後の感染状況によっては、見直す判断をせざるを得ない場合も想定されます。
薬剤空中散布の唯一の代替策としての樹幹注入効果は、松本城公園でも実施していて、耕地林務課では、四賀や里山辺でも過去実施した経験があり、中には枯れてしまうという認識があります。
そうなりますと、姫路城のように天守閣を見ながら各種イベントを行うことができまして、松本城周辺のにぎわいが一層華やかなものになりはしないか、このようにも思うわけであります。 この6月の答弁から6か月が経過します。関心の高いことですし、市長から可能性が広がったという、こんなお話がありますので、調査の結果はどうであったか、継続中であれば、結論はいつになるのかお伺いをいたします。
上田には五重塔が二つ、善光寺に松本城、そして開智学校、仁科神明宮です。御存じのように建物単独で指定されているのではなく、それぞれに物語があります。今年度、奈良井宿の中村邸が国の重要文化財に推薦され、指定される可能性が高くなりました。中村邸にも奈良井宿が重伝建に指定されるに至る物語があります。本市には中山道、三州街道、仁科街道、善光寺街道が通り、宿場が数多くあります。
昨年の一般質問におきまして、私、松本城等の教育施設を市長部局で管轄することについても提案をしてきまして、ほかの議員からも度々指摘をされているところですが、教育委員会の施設を教育委員会のみの視点で捉えることから転換することが求められていると思います。
さて、シルバーウイークの4連休は天候にも恵まれ、松本城や上高地など市内の観光地は久しぶりに大勢の人たちでにぎわいました。4連休の初日に花時計公園などで開催したまつもと街なかジャズフェスティバルも、感染防止対策に留意し、プロミュージシャンによるライブ演奏や大道芸を大勢の皆さんに楽しんでいただくことができました。観客に囲まれた久しぶりの演奏に、出演者の方々も喜びと楽しさを感じたという声を伺いました。
そうした中で、今月1日に市長公約に掲げられていた多事争論会「お城周辺の街づくりビジョン」が開催され、松本城外堀復元や市役所の建て替えなどの議論が行われました。
2件目は、松本城およびその周辺整備計画についてであります。 松本城天守が国宝に指定されて以降、天守保存工事、黒門の復元と整備があり、昭和52年、松本城中央公園整備計画が策定され、平成11年、太鼓門枡形が完成したその年に現在の松本城およびその周辺整備計画が策定をされました。松本城中央公園整備計画の中の残された計画を含めた、松本城およびその周辺整備計画は、18項目の整備計画が立てられております。
都心から1時間ちょっとで来ることができる地理的優位性を持つ佐久市でありますけれども、長野の善光寺だとか松本市の松本城であるとかというもの、観光スポットが余り知名度の高いものがない。そこで、マンガ・アニメを核とした長期的・総合的な視野に立ったまちおこしを進める必要が大切だと感じております。
補正予算の規模は、一般会計で8億6,715万円の追加、特別会計では介護保険特別会計、松本城特別会計の2会計で1億3,794万円を追加し、合わせて10億509万円の追加となっています。 ここで、今回の補正予算でも計上した新型コロナウイルス対策経費の総額について申し上げます。
次に、議案第12号 令和2年度松本市松本城特別会計補正予算(第1号)については、松本城の耐震対策のため、天守の基礎となる石垣の調査を実施する経費や火災の早期発見・早期消火のため、老朽化した防災設備を更新する経費に係るものであり、異議なく可決すべきものと決しました。
もう一つ、松本城周辺を世界水準の歴史観光エリアとして整備するというふうに私が申し上げてきたことについてでありますけれども、これは、基本構想2030の将来の都市像に位置づけるという全体のことを私としては申し上げているつもりではありません。あくまで松本城を中心とした三の丸地区、このエリアについて歴史観光エリア、世界水準のレベルに引き上げていこうという、そういう考えでございます。
続きまして、松本城の南・西外堀復元についてお伺いをいたします。 5月31日付の信濃毎日新聞1面にて、平面整備先行から転換、市長意向という見出しが出ました。
私も国交省に出向き、当時大臣じゃなくて副大臣だったんですけれども、そのときに、長野県からこの計画にエントリーしてくるとしたら善光寺がある長野市か、それか松本城の松本市かと思ったら、聞いたこともない下諏訪町というのが出てきたと、そう言われました。そして、とてもいい計画ですと。
松本城天守をおとといから3か月ぶりに開場し、今日から小・中学校が通常の授業に戻りました。感染の抑止に万全を期した上で、社会生活や経済活動を引き上げていく局面です。そのための環境整備と支援に取り組んでまいります。
それから、今お尋ねをいただいた例えばチャレンジ教室でありますけれども、私どもの中間教室であるチャレンジ教室、大変成果を上げていると認識しているわけですけれども、その成果というのはいろんな側面があるんですけれども、例えば体験を重視した、そんな学習メニューがあって、月1回、必ず外へ出て、平尾山登山をしたり、調理教室をやったり、松本城を見学に行ったりというようなことをやっておって、そんな中で、不登校の状態
そのほか、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計、松本城特別会計及び病院事業会計の補正予算については、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。
また、松本市では、旧開智学校が国宝に登録され、インバウンドで人気の松本城や上高地と合わせて、強力な観光資源となっている一方、日本を代表する国際スノーリゾート地として定着をしてきた白馬村に滞在するインバウンドにもアプローチすべく、松本市、松本観光コンベンション協会、アルピコ交通、JR東日本長野支社の4者が協働で、白馬から松本市に誘客する事業が始まっています。