安曇野市議会 2021-09-03 09月03日-02号
したがって、私の頭の中にあるのは、青木花見産業団地の周辺なり、あるいは三田産業団地の周辺の開発をまず考えながら、東西道路の整備を進めていくべきではないかなというように思っております。また、いずれにいたしましても、既存の工業団地の拡張は、今後新しい市長が検討すべき課題の一つではないかというように考えております。 また、ソフト事業でございますけれども、少子高齢化、年々高齢化率が高まってまいります。
したがって、私の頭の中にあるのは、青木花見産業団地の周辺なり、あるいは三田産業団地の周辺の開発をまず考えながら、東西道路の整備を進めていくべきではないかなというように思っております。また、いずれにいたしましても、既存の工業団地の拡張は、今後新しい市長が検討すべき課題の一つではないかというように考えております。 また、ソフト事業でございますけれども、少子高齢化、年々高齢化率が高まってまいります。
いずれにしても、道路網計画の県の東西道路整備の中では、主要路線という位置づけにもなっておりますので、今後とも積極的に県と連携をして取り組んでまいりたいというように考えております。 ○議長(召田義人) 藤原議員。 ◆14番(藤原陽子) ぜひ決着をつけられるように、よろしくお願いいたします。 次に、コンパクトシティについてお伺いいたします。
御案内のとおり県道のメッシュは比較的細かくできておりますけれども、しっかりした東西道路がないという実態を踏まえて、東西道路の整備に向けて県のほうに積極的に要望をさせていただきたいというように思っております。 説明会の中では、ルート帯案に議員御指摘のランプ、出入口を設置する案が示されたところであります。
丹波島橋南交差点の横断歩道の設置と、東西道路に右折矢印の信号機の設置について伺います。 丹波島橋南交差点の場所には、東西の横断歩道橋が設置されていますが、高齢者、障害者、子供連れ、荷物を抱えての方は歩道橋の通行はとても困難です。困難な方は自転車通路を歩いて通行することが多くあります。
これはただ単に我が市だけの課題でなくして、広域的に考えた場合は道路はやはり必要であるという立場でございますし、この道路建設によって安曇野市の活性化も、例えば東西道路の幹線の整備等も図っていきたい、そんな思いがございまして、これから先の安曇野市の将来を考えながら地域の皆さんとしっかり意見交換をして進めていくべき課題でありますから、事業主体が県であるからということで県に全て責任を投げかけるということでなくして
町道2-364号線は、黒丸と矢印で示しているところを町道認定するもので、町道中軽井沢鳥井原線と町道南中通吉原線を結ぶ東西道路がないため、小中学生等の通学や周辺住民の交通アクセスは現在、中軽井沢駅もしくは新幹線側道経由の迂回を利用していることから、道路を新設し、歩行者を含めた通学路の設置及び周辺住民の生活基盤の確保を目的に、町道認定を行うものでございます。 以上でございます。
その中で1つ、公式ではございませんが、松糸道路が促進ができなければ東西道路の位置決定もできないので、なかなか予算づけというのは難しいというようなお話は伺ってはおります。したがって、今後、宮下議員さんも地元の出身の議員さんとして、いろいろの具体的な提言をいただいて、これが一日も早く促進できるような体制づくりに御尽力をいただくことをお願い申し上げたいというように思います。
なお、野村桔梗ケ原地区につきましては、国道19号から広丘東通線に接続する東西道路である高原通線を含め土地区画整理事業との整合を図る中で整備を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、高出緑ケ丘交差点の右折レーンの整備について御答弁させていただきます。
という話がたまたまこれを出してから出てきてますから、その辺のところで東西道路のことについてお聞きしたいと思っています。 ○木村議長 町長 ◎白鳥町長 第2踏切と東西道路でございますけれども、現在進展を始めたところでございますので建設課長から説明させていただきます。
なお、野村桔梗ケ原地区の中にも東幹線ございますけれども、国道19号からこの東通線に接続する東西道路であります高原通線を含め、土地区画整理事業との整合を図る中で整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、広丘西通線につきましては、大門地区の国道19号への接続工事を来年度実施するとともに原新田地区においても北部公園から南側への整備を進めてまいります。
番号3につきましては、4ページに記載がございます店舗北側の東西道路であります市道豊科3068号線でして、区域北西部の第4駐車場からの車両の出入りを禁止するものであります。その他敷地後退、緑地、上下水道の接続、各種公共施設について計画をしております。 (2)その他市長が地区の適正かつ合理的な土地利用を図るため必要と認める事項でございます。
要は、東西道路をどうやっていくかということで、私も最初からそれはございましたがなかなかそんなに十分には東西道路ができませんが、これから都市計画の見直しをということで都市道路も含めましてですね、見直しを進めながら東西の道路網をどう整備していくか、つまり東西のその動脈をつくって、南北の動脈は非常によくできておりますので南北の動脈にそれぞれ東西の中くらいの動脈をどうつなげて町の利便性と安全性を高めていくかということだと
いずれにしても、これは共同作業でありますので、また予算のつきぐあいの問題もございますし、東西道路の整備の課題もございます。さらに、観光とどのように結びつけていったらいいかというような問題もございますので、総合的にまた庁内でも各担当部署、横の連携をとりながら、方向づけについて検討をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(髙山一榮) 丸山議員。
当初より議論されていた内環状北線の東西道路が北松本立体交差事業を中心としたI字型路線であるならば、松栄町・西堀がL字型路線、そしてその後本町西堀線がT字型路線、二の丸町へ東進する十字型路線として整備していくことがこの地区には相ふさわしいとの地区まちづくり研究会の合意事項であり、行政も承知のことであります。
JRとの平面交差、あるいは立体交差等も現在協議中であり、早々に、早いうちに方向性を決められると考えるところであり、東西道路網の建設は伊那市にとって必要不可欠であり、環状南線の建設推進に向けた取り組みにこれ以上のような観点から、私は委員長の報告どおり賛成といたします。 以上です。 ○議長(伊藤泰雄君) そのほか。 16番、前澤啓子議員。
その中において、先ほど議員申されました東西道路のインフラ、東幹線、西幹線ですね、こちらについてももう既に実施計画の中では、明確に箇所づけをつけ始めておりますし、私も現地調査既に入っておりますが、紛れもなく大型事業が一段落した今日においてはですね、あるいは駅前整備等が一段落する来年度からは東西幹線の整備がですね、これからの未来に向けた、これは世代間を越えてお互いに受益者になるわけでありますから、そこへの
高規格道路のこの計画についてでございますけれども、現況と方向性、また東西道路、連絡道路の計画、これにつきましては、先ほどの丸山議員さん等、またほかの議員さんからもお話が出ておりましたけれども、この件について、特に心配しているのは、12月の定例会で小林紀之議員からも提案がございまして、既存道路をというお話、またBルートでなくてその辺の話がありました。
また、国道19号の九里巾交差点の改良が現実化しつつある昨今、東西道路網の再検討も必要になり、九里巾の防風林を掘り割りの直線で通る計画ルートも見直す時期と考えます。そのためには、長い期間、市街化の特定保留地域となっている野村桔梗ケ原地区29ヘクタールの特定保留を平成23年に取り消すとのことですが、周囲は市街化の工業系であり、単に全面積を農振農用地域に編入では、有効な土地利用になりません。
ないわけでございまして、例えば豊科北ルートということになった場合に、山麓線に向けた道路整備がなされておりませんので、東西ルートのやはり整備というものが極めて大切だというように私は思っておりますし、147バイパスも拾ケ堰のところでとまっておりますんで、これも延伸をすることによって、より三田の工業団地との接続、あるいは国営公園、県営公園等々を結ぶ大町方面との連携、観光面でも有益になるのではないかということで、東西道路
スマートインター、東西道路の整備によって、渋滞緩和はドライバーの経験によって進むというふうに思っております。田沢橋、梓橋、アルプス大橋、また光橋で効果があったように、人は渋滞を嫌い、自分の道を選んで行動するのであります。松糸道路の起点において、豊科インターチェンジよりも、豊科北インターチェンジ、新設ルートを支持する理由は何なのか、お聞きします。 新年度、県では3,000万円の調査費をつけました。