千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号
市道一重山2号線は、産業連携道路ネットワーク構想の東西連携軸となる都市計画道路一重山線の一部で、国道403号と県道白石千曲線を結ぶ路線であり、事業化した(仮称)屋代スマートインターチェンジのアクセス道路としての役割を担う重要な道路であります。 産業連携道路ネットワーク構想は、市内の産業拠点を東西のスマートインターチェンジとつながる道路ネットワークで結ぶ構想であります。
市道一重山2号線は、産業連携道路ネットワーク構想の東西連携軸となる都市計画道路一重山線の一部で、国道403号と県道白石千曲線を結ぶ路線であり、事業化した(仮称)屋代スマートインターチェンジのアクセス道路としての役割を担う重要な道路であります。 産業連携道路ネットワーク構想は、市内の産業拠点を東西のスマートインターチェンジとつながる道路ネットワークで結ぶ構想であります。
まず、産業連携ネットワーク道路基盤整備事業の東西連携軸となる都市計画道路一重山線は、八幡辻交差点を起点に埴生地区を通り、国道18号屋代工業団地交差点を終点とする計画延長6.34キロメートルの都市計画道路であります。また、屋代地区の市道一重山2号線は、都市計画道路一重山線の一部であり、国道403号と県道白石千曲線を結ぶ重要な路線となります。
東西連携軸を、東だけでなく西からもという考え方としては、それはあろうかと思いますが、例えば一重山線なども含めて、まずはできるところからやっていくということで進めておりますが、姨捨スマートインターも何もしていないわけではなくて、次の段階に進むということですので、議員御指摘のその東西少しずつでも進めているということで御理解をお願いしたいと思います。
(仮称)屋代スマートインターチェンジのアクセス道路である市道一重山2号線は、市が掲げる産業連携道路ネットワーク構想の実現を目指すための東西連携軸となる都市計画道路一重山線の一部で、国道403号と県道白石千曲線を結ぶ路線となっています。
(仮称)屋代スマートインターチェンジのアクセス道路である市道一重山2号線は、本市が掲げる「産業連携道路ネットワーク構想」の実現を目指すための東西連携軸となる都市計画道路一重山線の一部で、国道403号と県道白石千曲線を結ぶ重要な路線となっております。
(仮称)屋代スマートインターチェンジから姨捨スマートインターチェンジを結ぶ東西連携軸は、高規格幹線道路の代替機能を持つ道路と市も認識されております。 西の玄関口である姨捨スマートインターチェンジは、利用台数が年々増加。コロナの中でもあまり下がらなかった。今年、車種制限の撤廃、フル規格化に向けて2か所目の基礎地質調査が行われました。
当該事業は長期間にわたることが予想されますが、東西連携軸である都市計画道路一重山線整備事業を着実に進め、議員御指摘のストック効果を発現させることで、人口減少を抑え、地域活力縮小を克服するため、市民の皆様はもちろん市外の方が住みたいと思える魅力ある環境づくりに取り組み、市外からの移住・定住促進にも資する社会資本整備となるよう事業を進めてまいります。
〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 東西連携軸を誰がつくったかという御質問でございますが、都市計画マスタープランの中には、はっきりとは書いておりませんけれども、その必要性、どういった道路であるかというようなことを位置づけております。そういった中から、職員でこういった道路が必要だと考える中で、東西連携軸の道路ということで決めさせていただきました。
千曲市産業連携道路ネットワーク構想におきまして、現在具体的に計画されている道路については、国や県と分担・連携して進めております川西地区の国道18号バイパスの一部及び都市計画道路若宮線、南北連携軸の都市計画道路千曲線、東西連携軸となる都市計画道路一重山線の一部となっております。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
一重山2号線は、千曲市産業連携道路ネットワークに位置づけられた東西連携軸となる基幹道路の一部で、国道18号、国道403号及び県道白石千曲線を結び、沿線の産業拠点や同時に検討が進んでおります屋代地区におけるスマートインターチェンジとの連携を図ることになっています。
市道一重山2号線は、千曲市産業連携道路ネットワークに位置づけられました東西連携軸の一部であり、同時に、現在検討が進む屋代地区におけるスマートインターチェンジのアクセス道路としての位置づけがなされております。
現在、国道18号バイパスや都市計画道路若宮線、力石バイパスなど、川西地区での整備が順次進み、市内を南北に結ぶ都市計画道路、千曲線が開通したことから、東西連携軸となる都市計画道路、一重山線の整備を進めるため、屋代スマートインターチェンジの接続道路となる一重山2号線の路線測量に入っております。
一重山2号線は、市内の主要産業拠点を結びまして、人・モノ・文化を市内全域に循環させる道路ネットワークの東西連携軸でございます。 これらの基盤整備に対する市の姿勢を明確に打ち出すことは、企業誘致を重点施策として掲げる千曲市の基本姿勢でありまして、これらの道路網の開設見通しを明らかにすることで、屋代の開発のみならず、企業立地の動機づけになるものと考えてございます。