長野市議会 2009-06-01 06月19日-04号
車は大門通りへ進入しないで、上りは大門西交差点から西之門へ通行し、下りは城山公園の交差点から城山小学校、東之門を通り、東町の交差点へ通行できるように、周辺の道路の拡幅整備をする必要があると思いますが、お考えをお聞きします。 最後に、回向柱は、松代藩の所領であった小川村から切り出された樹齢二百七十年とも言われる杉の大木で、ひとり暮らしの八十代の女性の家の庭で守られてきました。
車は大門通りへ進入しないで、上りは大門西交差点から西之門へ通行し、下りは城山公園の交差点から城山小学校、東之門を通り、東町の交差点へ通行できるように、周辺の道路の拡幅整備をする必要があると思いますが、お考えをお聞きします。 最後に、回向柱は、松代藩の所領であった小川村から切り出された樹齢二百七十年とも言われる杉の大木で、ひとり暮らしの八十代の女性の家の庭で守られてきました。
それと、111ページの東町線整備事業費の中で、その内容を教えていただけたらと思います。 その2点だけお願いしたいと思います。 ○議長(杉村修一議員) 経済部長。 ◎経済部長(小泉光世君) 現在、西堀区の考える会で検討が進められているとのお話を伺っておりますけれども、まだ結論は出ていないというような状況だということでございます。
本会計につきましては、東町、三好町の各駐車場など財産区所有の貸付地に対する管理運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は257万8,000円、前年度対比で2万3,000円の増、率にして0.9%の増となります。 次に、議案第37号 平成21年度中野市情報通信施設事業特別会計予算について。
都市計画道路東堀線並びに東町線の整備事業費を計上してあります。 3目区画整理事業費は1,279万1,000円の計上で、前年度比341万1,000円の増であります。増の主な理由は、湖畔若宮地区のまちづくり計画案を地元関係者と一体となって作成するため、調査業務委託料350万円を計上してあります。
また、都市計画道路につきましては、東町線及び東堀線の整備を引き続き実施してまいります。生活道路、水路の整備につきましては、地域の要望に即した整備効果や有効性が実感できる整備を行うとともに、施設の維持管理に予算を重点配分し、計画的、予防的な維持修繕に取り組んでまいります。また、橋りょうの長寿命化修繕計画策定に向けた調査、点検も行ってまいります。
湖畔若宮地区につきましては、主要幹線道路である都市計画道路田中線や東町線などの公共施設の整備と秩序ある土地利用により、健全ですぐれた環境を有する市街地の形成を図ることが、岡谷市のまちづくりを前進させていくために必要であるという考えは、現在も変わっておりません。 土地区画整理事業は、地区の基盤整理を図る上で非常に有効な手法であり、第3次総合計画にも明記をし、事業化に向けて努力をしてまいりました。
福祉課所管事項の審査では、委員から、総合福祉センター案内看板設置工事の詳細について質疑があり、行政側からは、総合福祉センターに看板等が設置されていないこともあって、街路東町線から見て、総合福祉センターの位置がわかりにくいとの意見があることから、街路東町線の歩道部分に案内看板を1カ所設置するものであるとの答弁がありました。
湖畔若宮地区につきましては、主要幹線道路である都市計画道路田中線や東町線などの公共施設の整備と秩序ある土地利用による健全な環境を有する市街地形成を図ることが岡谷市のまちづくりを前進ささせていくために必要であるという考え方は現在も変わっておりません。
この工事請負契約は、都市計画道路東町線整備工事の契約でございます。都市計画道路東町線は、国道20号バイパスへのアクセス道路として、平成11年度より第1期、国道20号バイパスから横河川手前の市道長地209号線までと、第2期長地209号線から今井の旧道まで、第3期が今井の旧道から国道20号に分けて整備を行っておるところであります。
款3項1目1社会福祉総務費では、右側の19ページになりますが、総合福祉センター管理事業で、センターの入り口がわかりにくいとの御指摘を多数ちょうだいしておりますことから、街路東町線側に案内看板を設置するための工事費として21万円を計上しております。 20ページをごらんください。目3高齢者福祉費235万円の増のうち、主なものは、支払医療費の増加による老人保健医療特別会計への繰出金でございます。
街路事業では東町線の用地買収及び道路築造の工事を実施したほか、東堀線では用地買収等を行いました。また、県事業の岡谷川岸線及び田中線につきましては、それぞれ用地買収が実施され事業促進が図られました。 市営住宅につきましては、居住の安全確保のため火災警報器設置工事などを実施しました。
また、住所表記の検討なんですけれども、これも豪雨災害に関連してなんですけれども、災害時のネックとしては、箕輪町は非常に外から来た人が多いという中で、私も当時指摘させていただいたんですけれども、豪雨災害で消防団で出動しておりましたら、避難情報というのは当時覚えていらっしゃる方が多いと思うんですけれども、常会名で出ていたわけですね、東町は避難しろとか、どこそこ町は避難しろとか。
この湖畔若宮地区におきましても、中央東線の連続立体交差化によりまして分断された地域の一体化が可能となったことから、同地区の主要幹線道路である都市計画道路田中線や東町線など公共施設の整備と宅地の利用増進を進め、健全な環境を有する市街地の形成を図ることが、岡谷市のまちづくりを前進させていくためにぜひ必要であると考えております。
都市計画道路東町線整備事業については、債務負担を設定し、平成21年度の完成を目指している。本工事が完了すると、国道20号バイパスから旧道までがつながることとなる。第3期工事区間については一部用地買収に入っており、おおむね3割の買収が済んでいる。
そして、以前はひな市は西町、祇園祭は中町、えびす講は東町のお祭りと考えられていたものが、各町が縮小し続けている中、これから将来はまちの境を取り払った全市的な市民参加・参画型のお祭りとして、そんな方向へ進むことを願っています。 また、今回のひな市を含め祭りや伝統行事に関して、その開催時期や内容で多種多様なご意見をちょうだいいたします。
次に、3番目で、ページで113ページ、8款4項2目街路事業費、この中で、東堀線と東町線この新年度、平成20年度、どういうような計画、どういうようなところまで進めるのかということをお聞きしたいと思います。 次に、115ページ、8款4項3目区画整理事業費、内容を見ますと、ほとんどが人件費で、あと残りは25万円くらいなんですが、どんな事業をしていくのかお聞かせ願いたいと思います。
本会計につきましては、東町、三好町の各駐車場など財産区貸付地の管理運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は255万5,000円、前年度対比で9万8,000円の増、率にして4.0%の増となります。 歳入では、駐車場等の財産貸付収入218万6,000円などを見込みました。 歳出では、管理運営経費60万2,000円、財産管理基金への積立金184万8,000円などを計上しております。
天白橋架けかえに伴います設計等委託料860万円、東堀東町橋の架けかえに伴います工事負担金25万円を計上してあります。 112ページ、4項2目街路事業費は2億671万2,000円の計上で、前年度比675万8,000円の減であります。都市計画道路東堀線並びに東町線の整備事業費を計上してあります。 114ページ、3目区画整理事業費は938万円の計上で、前年度比4,934万円の減であります。
都市計画道路につきましては、東町線及び東堀線の整備を引き続き実施してまいります。また、建築基準法第42条による指定道路に関しまして、法令改正により、道路図及び調書の作成、公開、保存が義務づけられたため、平成22年4月での告示を目指し、指定道路調書の作成に取り組んでまいります。
まず、歴史と住民自治探訪ウォーキングコースは、松本城から開智学校、市立図書館、徒士町の伝承行事のまちづくりと旧高橋家住宅や蟻ヶ崎東町会のコミュニティーづくりの野菜市、そして由緒ある塩釜神社や蟻ヶ崎西のまちづくりを見学して、小笠原長時の菩提寺の正麟寺を参拝。