大町市議会 2016-06-21 06月21日-02号
駅前駐車場、仁科町駐車場、東町駐車場、下仲町駐車場、この4つがございますけれども、このうち駅前及び仁科町の駐車場につきましては比較的利用頻度が高いというふうに見ております。一方、東町駐車場並びに下仲町駐車場につきましては、中央通りから離れた位置の駐車場であることから、使いづらい、わかりづらいといったような御意見が、基本計画の策定委員会の中でも出されてきたところでございます。
駅前駐車場、仁科町駐車場、東町駐車場、下仲町駐車場、この4つがございますけれども、このうち駅前及び仁科町の駐車場につきましては比較的利用頻度が高いというふうに見ております。一方、東町駐車場並びに下仲町駐車場につきましては、中央通りから離れた位置の駐車場であることから、使いづらい、わかりづらいといったような御意見が、基本計画の策定委員会の中でも出されてきたところでございます。
他方、県営住宅は、長元坊団地、松川団地、それから東町団地に合計で155戸ございます。市営住宅と県営住宅の数を合わせますと、中野市には486戸が現在あるというデータが出ております。
この展示を平和の日のつどいに合わせて生涯学習センターで実施してはどうかとの御提案でございますが、公文書館では来年2月2日から14日まで、東町の門前商家ちょっ蔵おいらい館において同様の展示会を開催する予定となっております。今年度の平和の日のつどいは、来年2月13日にトイーゴ広場において開催する予定で、現在、開催内容の検討など準備を進めているところであります。
イベントは城下町松本の魅力を知っていただくためイングレスを活用し、江戸時代に親町三町と呼ばれた本町、中町、東町にあります石碑や神社のポイントを歩いて回りながら、城下町松本の魅力を知っていただくコースを設定いたしました。また、コース内にあります10のお店から割引サービスなどのご協力をいただき、参加者には飲食や買い物も十分楽しんでいただくことができました。
ちなみに、平成26年度で申しますと、東中央通りでありますとか中央通り、それから東町線、横川区でございますけれども、そのあたりの剪定、あるいは丸山橋線の剪定等を行っております。ですので、様子を見ながらサイクルを回しているということでございますので、ちょっと年数については、定期というものの、3年ごととか確定しているものではございませんので、よろしくお願いいたします。
中央保健センターというのが東町にあります。予防接種だとか、乳幼児健診だとか、特定健診だとかやっています。あそこに離れたところに置かないと、大町病院の西病棟へ持ってきてやればフロアが一緒で効率はよくなる。便利はよくなる。
平成9年には八日町ポケットパークの駐車場を整備し、15年には総合福祉センターの整備に合わせて、センターの北側に新しい市営東町駐車場を整備いたしました。また、平成21年には九日町の商工会館に併設した公衆トイレと中心市街地多目的ホールの整備に合わせて、建物の前に駐車場を整備してきたところでございます。
4月20日に町内東町で火災がありました。同僚議員からはどこが火災なのかよくわからなかったというお話を伺っているところであります。6月から防災無線もテレホン案内サービスが開設され、聞き落としても電話で改めて聞くことができるようになり便利だと思います。 整理してみますと、火災の地元住民への周知は、一つには町内火災は防災無線が入るということですね。
まず、新設では、東町市有地に公衆用トイレと屋台蔵、地域活用スペースを併設した複合施設を設置いたします。この事業は、地域と行政が協働で取り組み、トイレ整備と併せ、まちづくりにつながるものと期待しております。供用開始は、今月下旬を予定しております。 次に、既存トイレの整備充実では、中心市街地3か所の設備更新を行った他、善光寺山門東公衆用トイレ御安心処は、規模、設備を充実したトイレに改築いたしました。
国道147号の本吉町の交差点から東のほうに都市計画道路の東町通線までの約450メートル、幅員12メートルを新規事業として計画しております。 ○議長(宮下明博) 小松議員。 ◆19番(小松芳樹) わかりました。道路整備すべき道路も多々あると思います。
小中一貫教育の導入までの過程として、平成21年に子ども未来室事業として、全ての子供たちの自立支援や保育園と幼稚園、小学校の連携、小学校と中学校の連携、また中学校と高校の連携を重ね、平成23年から25年までの3カ年間は、埼玉県教育委員会より入間市の東町小学校と東町中学校が小中一貫教育推進モデル事業の委嘱を受け、平成25年からの3年間は、文部科学省より小中一貫教育における多様な教育システムの調査研究の委託
市内には、県道岡谷茅野線でありますとか中道町線、あるいは東町線など南北に縦貫している主要幹線があります。しかし、いずれも湖畔端には直結しておりません。誰もが少なくない経験があると思いますけれども、諏訪湖端にはどう行けばいいのかという問い合わせが、窓をおろした車の中から聞かれることはあるんではないかと思います。諏訪湖の活用というのは、今後の岡谷市にとって私はかなり枢要な部分を占めている。
今、議員さんおっしゃったように、今、私の住んでいる東町は、昔は一世を風びした問屋街だったんですが、今は一世を風びしている若い知らない人たちがいっぱい移り住んでおりまして、本当に一変したような感じがして、逆に、そういうにぎわいがまた新しいにぎわいになっていくんではないかと、期待をしておるわけでございます。
なお、今回、補正予算案として提出いたしましたが、東町に新たな公衆トイレの整備を計画しております。観光客の利便性向上、地域のまちづくりにつながる施設として整備を行い、おもてなし環境の充実を図ってまいります。
来年春の新幹線金沢延伸、善光寺御開帳に向けて、公衆トイレの増設が必要なことから、本補正予算において、市が所有する東町の土地及び建物を活用し、公衆トイレと地域のまちづくりにつながる複合施設の整備に要する経費が計上されております。 本議案の審査に際して、同施設の整備も含む中心市街地公衆トイレ整備計画の進捗状況も併せて示されました。
東町及び三好町の各駐車場など、財産区所有の貸付地に対する管理運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は210万3,000円で、額にして19万7,000円、率にして8.6%の減となります。 歳入では、駐車場の土地貸付収入等財産収入201万7,000円、歳出では、財産管理基金への積立金などの一般管理費177万円などを計上しております。
都市計画道路長地鎌倉線につきましては、都市計画道路若宮線を起点といたしまして、都市計画道路東町線に接続となる道路でありまして、このうち、京セラの北側の区間が供用されております。現在の都市計画道路整備プログラムの計画では、中村から中屋の区間を中期10年以内の着手、またそれ以外の区間につきましては長期10年以上後の着手と位置づけており、いずれの区間も現時点では整備時期については未定でございます。
◆6番(武居光宏議員) 先ほど部長がおっしゃった若宮地区というかあそこの高架橋の周りだとか、あれは市の努力で本当にあれだけのところを交渉しながらあの道をつけた、それから何号線ですかね、東町線といいますか、湖畔へ抜けるあのいい道をつくった、あれをこれから効果が出てくる非常にいいモデル地区だと思うし、あれは本当に市の御努力は大したものだと思います。
◆林議員 今、懸案となっています東山田東町線の着工予定、来年度でよろしいのでしょうか。それに対してどのくらいの予算見積もりをして、どのくらいの交付金がもらえるのか、これは町単独になるのか、その辺の御説明をお願いします。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(沖山) お答えいたします。まず東山田東町線ですけれども、来年度に一応予定しておるのが測量業務と用地買収でございます。
城下町は、中町、本町、東町の親町三町と枝町十町、さらに分かれた二十四小路で構成されており、享保十三年秋改松本城下絵図に示された、南北は萩町から博労町、東西が上下横田町から伊勢町付近までが範囲です。 次に、城下町整備本部の業務範囲及び松本城南・西外堀復元事業及び内環状北線整備事業の進捗状況についてお答えいたします。