茅野市議会 2020-09-08 09月08日-05号
しかし、今、高校生に乗っていただきたいということがございますので、東海生、茅野高生も乗ってもらいたいと思いますので、その経路のところでは降りられるような格好、場所としましては粟沢と本町の5丁目になるかと思いますけれども、そのあたりを降りられるような格好で考えていければと思っております。 ○議長(野沢明夫) 東城 源議員。
しかし、今、高校生に乗っていただきたいということがございますので、東海生、茅野高生も乗ってもらいたいと思いますので、その経路のところでは降りられるような格好、場所としましては粟沢と本町の5丁目になるかと思いますけれども、そのあたりを降りられるような格好で考えていければと思っております。 ○議長(野沢明夫) 東城 源議員。
前例がない1か月を超える梅雨前線停滞の中、7月3日から断続的にかかり続けた線状降水帯により、九州、中国、東海、東北などで降水量が観測史上1位の値を超え、甚大な被害となりました。お亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
幸い塩尻市は今のところ人命や財産に深刻なダメージを受ける災害、これは被っていないものの、糸魚川静岡構造線の上にあり、活断層の牛伏寺断層帯あるいは境峠・神谷断層帯、こういった断層帯の地震確率リスクが高まっているという状況でありまして、あるいは南海トラフ、東海地震、こういった巨大地震の危機が確実に迫っていると言われております。
要は、開発本部の東海の長野開発部というのがあるんですよ。名古屋なんですけれど。ここが、一番の大事なところであります。ここが稟議を出さなかったら上がっていかない仕事なんで、まず、この東海・長野開発部長と開発部と十分な意思交換していかなくてはいけないんでしょうけれど、この名古屋の開発部の責任者とは、これまで定期的に市役所のほうに来ていただいて話をしているんです。
そして、茅野駅から現在ある自転車専用レーンの設置を理科大付近まで延ばし、途中に東海大諏訪高校もありますので、学生の安全確保のためにも考えていただきたい。そして、それを伸ばし、福沢工業団地までなんていうのはいかがでしょうか。今、急に言われても、お答えできること、できないこと、承知しておりますし、先ほどの回答で現在はないといただきました。
企業の中には、首都直下型地震を回避するためにこちらに、伊那のほうに来た、分散をした企業もあれば、東海・東南海地震を予測をして、想定をして一部の事業を伊那に展開をしていると、さらにその中京圏は伊那にあることによって、それから関東圏を視野に入れる。
この路線は、さらに、東海地震、東南海地震、大雨による洪水など、重大な災害が危惧される中で、広域的防災体制の強化、緊急輸送路としての役割を担うなど、国民の安心・安全に不可欠な命の道であります。 以上のことから考えましても、中部横断自動車道は広域的に、また佐久地域にとっても非常に重要な路線です。 次に、整備状況でございます。
また、電車通学者が多い公立諏訪東京理科大や東海大諏訪高、茅野高校も東側にあり、さらに企業の多くも東側であります。市役所も、そして諏訪中央病院も東側です。さらに、蓼科高原、八ヶ岳、白樺湖、霧ヶ峰を初めとする観光地や国宝「縄文のビーナス」や「仮面の女神」の出土地や展示場、縄文遺跡群なども東側にあるわけであります。
第3次長野県地震被害想定調査報告書によるものでありますけれども、調査報告によれば県内主要活断層に起因する地震や、東海地震や南海トラフ地震関係に起因する地震を想定し、特に下諏訪町は糸井川静岡構造線断層帯の地震が最大で震度7、全体が揺れた場合ですね、震度7となることが想定されているわけですけれども、それに基づいてマップがつくられているというように理解をしております。
これについては皆さん御存じのように、東海・東南海地震が起こると言われて、もう何十年かたっているわけでありますが、今まで村のほうでも耐震化、それぞれ対応してきて、それぞれ公共施設を工事等、耐震化を実施してきていると思います。 それで村の施設、学校を含む耐震化の進捗状況はということでお伺いしたいと思います。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。
調査によりまして、ここから当初は原石として、後に破片として持ち出された黒曜石は東北地方から東海地方にかけて供給され、広域にわたり消費されていたことが判明しております。
地理的利便性を見ると、道路の面では北陸自動車道の白山インターチェンジ、美河インターチェンジ、ETC専用の徳光スマートインターチェンジの3か所が設置されており、北陸自動車道から名神高速・東名高速・東海北陸自動車道、または長野自動車道・上信越自動車道・関越自動車道などを経由して大都市圏と結ばれています。
平成27年に、文部科学省地震調査研究推進本部が調査しました糸魚川静岡構造線断層帯をはじめとする県内の主要活断層での内陸断層型地震と、東海トラフ(同日、南海トラフの訂正あり)等の海溝型プレート地震の発生に伴う被害予測による主要活断層帯の長期評価に基づき、県では第3次長野県地震被害想定調査報告書を公表してございます。
ここ数年で大きく進展した浅間山麓高地トレーニングエリアについては、一昨年の夏、小諸で高地トレーニングが行われた東海大学陸上競技部が、昨年の箱根駅伝では総合優勝、本年は準優勝をされました。いよいよ迎える東京オリンピック・パラリンピックの男子競歩に日本代表として出場する2選手、50キロ競歩、鈴木雄介選手、20キロ競歩、山西利和選手も小諸で高地トレーニングを行っております。
四賀地区町会連合会長の大澤さんも、1958年、昭和34年9月の近畿、東海を中心に受けた被害は全国に及び、死者、行方不明者約5,000人で最大となった伊勢湾台風を彷彿とさせる降り方であった。今でもよく覚えていると話されました。伊勢湾台風のときも橋が崩れたり、川が氾濫したりと大きな被害を受けたとの話は、地域でも多くの方たちによって今も語り継がれているところです。
東海、南海の海岸沿いの学校などでは既にこうした理念が防災訓練などに生かされているというふうに聞いております。 学校というのは郵便局長型の管理体制だというふうに言われて、私も学校に勤めてそう思いますが。
初めに、台風19号の影響により、信越、東北、関東、東海にかけて河川の堤防が決壊し、浸水被害、土砂災害などが広範囲にわたり多数発生し、各地に甚大な被害をもたらしました。とうとい命が失われてしまいました。犠牲になられた方には心よりお悔やみを申し上げます。いまだ避難生活を強いられている方もおり、御健康と一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎大舘道彦 経済部長 まず、エリア別の状況でございますが、平成30年の観光動態要覧によりますと、関東・東京方面からのお客様が約40%、続いて長野県内が約20%、東海方面が約13%、続いて近畿方面が6%となっておりまして、この状況は過去十数年来同様な状況、傾向が続いております。
今後、三遠南信道が全通することによりまして、東海地方との距離は飛躍的に短縮され、通行料不要のメリットを生かして、人と物の往来の活発化が予想されており、経済界からの期待も大きいところであります。 そうした中、第27回三遠南信サミットが10月30日に飯田市で開催されます。昨年度末に第2次三遠南信地域連携ビジョンが策定されて以降、最初のサミットとなります。
その集計結果では、トップ10の半数を東京都の市や区が占める中、松本市は平成29年の総合第155位を大幅に上回る第35位に、また全国を6つにエリア別に分けた中部エリア、これは甲信越、北陸、東海の10県でございますが、この中部エリアでは、愛知県の長久手市並びに金沢市に次いで第3位にランキングされ、先ほど述べました日本の都市特性評価2019と同様に、この調査においても高く評価されました。