52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中野市議会 2020-12-07 12月07日-02号

また、今まで不燃物処理センターへ持ち込んでいたものの処分につきましては、東山クリーンセンターで受け付けるという形で聞いております。 以上でございます。 ○議長町田博文君) 1番 松樹純子議員。 ◆1番(松樹純子君) 利用価値のあるものは組合処分してというふうにおっしゃったけれども、これ放棄するって書いてあるから、そこ違うんじゃないかなというふうに思うんですね。 

長野市議会 2020-02-27 02月27日-01号

現在は、市指定の仮置場に持ち込まれた災害廃棄物について、分別したごみの種類に応じたリサイクルを行うなど減量した上で、資源再生センターながの環境エネルギーセンターを初め、県内外事業者中野市の東山クリーンセンターでそれぞれ処理を進めております。 新年度も引き続き処理を進め、一日も早い仮置場からの撤去を目指してまいります。 

長野市議会 2019-12-16 12月16日-04号

また、仮置場からの搬出につきましては、富山県や三重県の民間事業者による広域処理に加え、12月9日からは北信保健衛生施設組合東山クリーンセンターへの可燃系災害廃棄物搬出を開始いたしました。 一刻も早い生活圏からの災害廃棄物撤去を進めてまいります。 12月15日には、住民交流の拠点と行政情報発信を目的とした長沼地域交流ハウスを設置いたしました。 

中野市議会 2019-06-14 06月14日-03号

加えて、中野市の東山クリーンセンターから出たものは県外へ運んで埋め立てを行っているではないか、そんな説明をしておりました。私もそういう説明をされて、いきなり否定はできませんでしたけれども、ここら辺の事実関係についてお伺いをいたします。 ○副議長小林忠一君) くらし文化部長。 ◎くらし文化部長小橋善行君) お答えいたします。 

中野市議会 2017-06-14 06月14日-04号

平成28年度のふるさと信州中野応援寄附金の使途につきましては、主なものといたしましては、小中学校の外国語指導医師確保のための地域医療従事医師奨学金不妊治療費に対する補助、農業の担い手育成のため新規就農者に対する支援及び東山クリーンセンター長寿命化工事費に係る分担金等に活用させていただきました。 次に、子どもの貧困と子ども食堂につきましてお答えします。 

中野市議会 2017-03-06 03月06日-02号

廃棄文書は、シュレッダーによる裁断はせず、職員が直接、東山クリーンセンターへ搬入し、ごみピットへ投入して焼却処分をしております。 次に、市が実施するイベント等広報についてお答え申し上げます。 市が実施するイベント等広報につきましては、市の公式ホームページ広報紙音声告知放送、SNS、報道機関への情報提供などを活用し、情報発信をしております。 

中野市議会 2016-09-21 09月21日-05号

次に、北信保健衛生施設組合の行った東山クリーンセンター長寿命化事業及び斎場建設に係る事業費の一部を負担し、また、道路整備のため国の交付金等を活用し、幹線道路の新設及び拡幅改良を行う社会資本整備総合交付金事業などを実施されました。 これらの事業実施に当たっては、中野総合計画基本方針とし、財政調整基金など各種基金確保市債残高の縮減に努めるなど、健全財政運営に積極的に取り組まれてきました。 

中野市議会 2015-03-03 03月03日-01号

次に、4点目の「地球環境との共生と豊かな心の人間社会づくり」では、北信保健衛生施設組合運営する豊田衛生センター老朽化等を見据え、し尿及び浄化槽汚泥中野浄化管理センター処理できるよう、し尿等を投入する施設整備を行うほか、北信保健衛生施設組合が行う東山クリーンセンター長寿命化事業の一部負担などであります。 

中野市議会 2013-03-07 03月07日-03号

中野市においては、住宅付け太陽光発電東山クリーンセンターバイオマス、いわゆるごみ発電220キロワットが稼働しており、地球温暖化対策に寄与しています。特に、東山クリーンセンター排熱及び温水利用エネルギーの回収に努力しています。発電実績は常に利用率100%とのことに驚きました。今後、このごみ発電は残余のエネルギーを利用し、約2倍の発電設備に変更されるとお聞きしています。

中野市議会 2012-03-09 03月09日-04号

具体的に岩手県という県名が出たわけですけれど、それらのことについて、例えば、お話がありましたように、東山クリーンセンターが所在する地元区、あるいは近隣の関係区、そして最終処分場のある大俣区の当該区なども含めて、既に県を含めて説明会のようなものを開催したとそく聞しておりますが、そのような実態があるとすれば、どのような対応をされてきたのか、まずお伺いいたします。

中野市議会 2011-12-06 12月06日-03号

これで、しかも量は東山クリーンセンターの量ともう比較にならないです。それで、今朝も改めて県に一体この放射能物質がどれだけ入っているかということを調査したのかと言ったら、ないのです、そこの長野北信合同庁舎では。一般廃棄物産業廃棄物と一緒になって8,000ベクレルですか、それ以上のものは受け付けないけれど、それ以下ならば一般廃棄物産業廃棄物として受け付けていると言うのです。