中野市議会 2020-12-07 12月07日-02号
また、今まで不燃物処理センターへ持ち込んでいたものの処分につきましては、東山クリーンセンターで受け付けるという形で聞いております。 以上でございます。 ○議長(町田博文君) 1番 松樹純子議員。 ◆1番(松樹純子君) 利用価値のあるものは組合で処分してというふうにおっしゃったけれども、これ放棄するって書いてあるから、そこ違うんじゃないかなというふうに思うんですね。
また、今まで不燃物処理センターへ持ち込んでいたものの処分につきましては、東山クリーンセンターで受け付けるという形で聞いております。 以上でございます。 ○議長(町田博文君) 1番 松樹純子議員。 ◆1番(松樹純子君) 利用価値のあるものは組合で処分してというふうにおっしゃったけれども、これ放棄するって書いてあるから、そこ違うんじゃないかなというふうに思うんですね。
災害廃棄物は、可能な限りリサイクルを行うなど、処分量を減量し、資源の有効な活用を図るとともに、長野市資源再生センター、ながの環境エネルギーセンターで処理する他、県内外の事業者や北信保健衛生施設組合の焼却施設東山クリーンセンターで処理を進めてまいります。
現在は、市指定の仮置場に持ち込まれた災害廃棄物について、分別したごみの種類に応じたリサイクルを行うなど減量した上で、資源再生センターやながの環境エネルギーセンターを初め、県内外の事業者、中野市の東山クリーンセンターでそれぞれ処理を進めております。 新年度も引き続き処理を進め、一日も早い仮置場からの撤去を目指してまいります。
また、仮置場からの搬出につきましては、富山県や三重県の民間事業者による広域処理に加え、12月9日からは北信保健衛生施設組合の東山クリーンセンターへの可燃系災害廃棄物の搬出を開始いたしました。 一刻も早い生活圏からの災害廃棄物の撤去を進めてまいります。 12月15日には、住民交流の拠点と行政情報の発信を目的とした長沼地域交流ハウスを設置いたしました。
加えて、中野市の東山クリーンセンターから出たものは県外へ運んで埋め立てを行っているではないか、そんな説明をしておりました。私もそういう説明をされて、いきなり否定はできませんでしたけれども、ここら辺の事実関係についてお伺いをいたします。 ○副議長(小林忠一君) くらしと文化部長。 ◎くらしと文化部長(小橋善行君) お答えいたします。
平成28年度のふるさと信州中野応援寄附金の使途につきましては、主なものといたしましては、小中学校の外国語指導、医師確保のための地域医療従事医師奨学金、不妊治療費に対する補助、農業の担い手育成のため新規就農者に対する支援及び東山クリーンセンターの長寿命化工事費に係る分担金等に活用させていただきました。 次に、子どもの貧困と子ども食堂につきましてお答えします。
廃棄文書は、シュレッダーによる裁断はせず、職員が直接、東山クリーンセンターへ搬入し、ごみピットへ投入して焼却処分をしております。 次に、市が実施するイベント等の広報についてお答え申し上げます。 市が実施するイベント等の広報につきましては、市の公式ホームページや広報紙、音声告知放送、SNS、報道機関への情報提供などを活用し、情報発信をしております。
次に、北信保健衛生施設組合の行った東山クリーンセンター長寿命化事業及び斎場建設に係る事業費の一部を負担し、また、道路整備のため国の交付金等を活用し、幹線道路の新設及び拡幅改良を行う社会資本整備総合交付金事業などを実施されました。 これらの事業実施に当たっては、中野市総合計画を基本方針とし、財政調整基金など各種基金の確保、市債残高の縮減に努めるなど、健全財政の運営に積極的に取り組まれてきました。
次に、2項清掃費、1目清掃総務費につきましては、北信保健衛生施設組合が行う東山クリーンセンター長寿命化事業費や、じん芥及びし尿処理事業への分担金であります。
次に、2項清掃費の1目清掃総務費のうち北信保健衛生施設組合負担金では、東山クリーンセンターの焼却炉延命化工事に係る経費のほか、じん芥・し尿の処理などの経費に係る分担金を計上したものであります。
東山クリーンセンターの長寿命化関係の予算も入っており、市民の衛生的な暮らしを守ることはもちろんであるが、引き続き円滑な運営をしていただきたいとの賛成意見。
次に、四つ目の「地球環境との共生、豊かな心の人間社会づくり」では、北信保健衛生施設組合が行う東山クリーンセンター長寿命化事業費の一部を負担したほか、地域特有のバイオマスを活用し、環境に優しいバイオマス産業都市の構築を推進するための計画、中野市バイオマス産業都市構想を策定するなどされました。
次に、第4章の「地球環境との共生と豊かな心の人間社会づくり」では、資源循環型社会の構築や生活環境の保全と自然保護の推進で、住宅用太陽光発電システム設置補助金や、し尿及び浄化槽汚泥を中野浄化管理センターで処理するためのし尿等の投入施設整備事業、東山クリーンセンター長寿命化事業への支援などであります。
次に、4点目の「地球環境との共生と豊かな心の人間社会づくり」では、北信保健衛生施設組合が運営する豊田衛生センターの老朽化等を見据え、し尿及び浄化槽汚泥を中野浄化管理センターで処理できるよう、し尿等を投入する施設の整備を行うほか、北信保健衛生施設組合が行う東山クリーンセンターの長寿命化事業の一部負担などであります。
◆8番(柳澤潔君) 信州中野市の東山クリーンセンターの建設に携わった衛生工学技術士の石川禎昭先生によりますと、日本の焼却技術は世界トップレベルであり、ダイオキシン対策の技術も既に確立しており、ヨーロッパ、アメリカ、韓国、台湾、中国等への日本の大型プラントが輸出されているということであります。
中野市においては、住宅付け太陽光発電、東山クリーンセンターのバイオマス、いわゆるごみ発電220キロワットが稼働しており、地球温暖化対策に寄与しています。特に、東山クリーンセンターは排熱及び温水利用とエネルギーの回収に努力しています。発電実績は常に利用率100%とのことに驚きました。今後、このごみ発電は残余のエネルギーを利用し、約2倍の発電設備に変更されるとお聞きしています。
ただ、問題はこれからの財政問題を考えると大変厳しい状況になるのは当然ですし、それぞれ市庁舎建設問題や市民会館・文化施設の建設問題などに加えて、北信保健衛生施設組合は東山クリーンセンターの長寿命化計画を立てて、そこにかなり高額な費用負担がまた求められてくると思います。
具体的に岩手県という県名が出たわけですけれど、それらのことについて、例えば、お話がありましたように、東山クリーンセンターが所在する地元区、あるいは近隣の関係区、そして最終処分場のある大俣区の当該区なども含めて、既に県を含めて説明会のようなものを開催したとそく聞しておりますが、そのような実態があるとすれば、どのような対応をされてきたのか、まずお伺いいたします。
建設水道部が所管する部分について、冬の到来により、東山クリーンセンターの消雪関係の工事は遅れてしまえば大変なことになる。道路が北向きでなかなか雪が解けないことと、待ったなしでごみの収集車が入ってくることから、万全な体制でやっていただきたいとの賛成意見があり、採決の結果、全会一致で可決されました。
これで、しかも量は東山クリーンセンターの量ともう比較にならないです。それで、今朝も改めて県に一体この放射能物質がどれだけ入っているかということを調査したのかと言ったら、ないのです、そこの長野県北信合同庁舎では。一般廃棄物、産業廃棄物と一緒になって8,000ベクレルですか、それ以上のものは受け付けないけれど、それ以下ならば一般廃棄物、産業廃棄物として受け付けていると言うのです。