大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
花見のできる公園にならないかとか、東小や北小などにも行政機能の充実のために、点在している機関をまとめて、そこに地域のコミュニティーの拠点を設けて利用できないかといったようなお話や、消防団などからは、訓練や研修をするグラウンドを含めて、資機材等を集積した拠点として利用ができないものかというお話も聞かれます。
花見のできる公園にならないかとか、東小や北小などにも行政機能の充実のために、点在している機関をまとめて、そこに地域のコミュニティーの拠点を設けて利用できないかといったようなお話や、消防団などからは、訓練や研修をするグラウンドを含めて、資機材等を集積した拠点として利用ができないものかというお話も聞かれます。
ちょっと申し添えますと、伊那東小今年117名の申込みがあるところなんですけれど、支援員は、指導員合わせまして10人入っています。そういう点で子供たちの環境を保障するというふうに間接的にでございますけども、努めてはいるところでございます。 ○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。 ◆21番(柳川広美君) ぜひ今後の正規職員化も、市長考えていただきたいというふうに思います。 3点目の質問に入ります。
そして、川の東側は東小学校のエリアになりますが、東小に通う人が少なくなるかという懸念が出るかもしれませんが、移住者の伊那小学校通学が目的であれば、東小に通う人数に影響は出ないと思われます。このエリアをふやすことにより、移住者の住宅の選択肢が広がり、より移住者を伊那市へ迎えやすくなるのではないでしょうか。 そこで質問いたします。
今年は東部中と伊那東小を会場に開催をいたしました。 この会でございますが、年ごとに充実の度合いを高めてきている、そして先生方が授業での活用を目の当たりにして、そこで学んだことを御自身の指導に生かす、そういうことができている、そのように思っておるところでございます。 ○議長(白鳥敏明君) 小林議員。 ◆11番(小林眞由美君) 丁寧な説明いただきました。
教育委員会では、家庭環境や地域コミュニティの変化に対応し、小学校の空き教室や公民館の一部を活用しまして、地域住民の方々の協力をいただき、放課後や週末の子どもたちの安全・安心な活動拠点、いわゆる居場所として放課後子ども教室を設け、現在は、東小をはじめ市内6校で、学習支援を中心に週1回程度開催しております。
計画によれば、北小、西小、東小が閉校となる可能性が大きいわけでありますが、それぞれの学校には多くの歴史があり、思い出があります。西小においては明治5年に開校され、開校150周年を迎える歴史をいただき、1万4,370人の卒業生を送り出しております。それぞれの卒業生の心の中には多くの思い出があります。
4か所目の岡山県笠岡市の非営利活動法人海の校舎大島東小では、多様な世代の移住の流れをつくる取組として、閉校した小学校をシェアアトリエ海の校舎として再利用し活用していること、地域住民や行政とも連携し、旧小学校を起点とした地域活性化につなげる取組を学んできました。 詳細につきましては、改めて報告書を提出させていただくとともに、今回の視察結果も生かし、今後の政策提言につなげてまいりたいと思います。
一人当たりのクラブ室の面積が狭いのは、伊那東小一人当たり1.11平米、西箕輪小1.58平米、伊那小1.67平米、東春近小学校1.72平米となっております。他の学童は一人当たり2平米から5平米あたりの面積があり、大きな違いが出ています。希望しても入れないという声も聞いております。 そこで以下4点を、市長に質問をさせていただきます。
実際、「東小、埴生中には避難しなかった」との話が出ました。避難しなかった理由は、東小は沢山川に隣接し、五十里川、三滝川が沢山川に流れ込んでくるため、水位が上がり溢水の危険があります。過去に何回か雨宮、土口での溢水がありました。2019年19号台風でも、大きな被害がありました。東小近隣の住民は、県立屋代高校を避難所に要望しています。
現在の東小、西小、南小、北小は、8年度を目途に再編されます。 つきましては、旧市内における幼保小中連携への考え方についてをお尋ねいたします。また、どのような見通しを持って、どのような進め方をするのでしょうか、併せてお聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育長。
◎市民生活部長(城倉良君) 2年間の実証実験では、1年目に令和元年度ですが、伊那東小と伊那北小の1年生と4年生を、2年目の令和2年度には、伊那小、伊那西小、西箕輪小、西春近北小、西春近南小の1年生から3年生を対象に実証実験を行ったものでございます。なお3年目の今年度は、市内全小学校の1年生、及び天竜川より東側の小学校の2年生を対象に、実証実験を行う予定でございます。
市が目指す小中一貫教育は、施設分離型小中一貫校だということで、穂高南小・穂高西小と穂高東中、穂高北小・穂高西小と穂高西中、豊科北小・豊科東小と豊科北中、明南小・明北小と明科中、豊科南小と豊科南中、堀金小と堀金中、三郷小と三郷中が一貫校とされています。利点も欠点もあると思いますので、児童生徒や保護者や地域の人たちの理解が必要だと思いますが、いつ頃からを考えているのでしょうか。
◆15番(大厩富義君) 167人いる東小の子どものうち60人が南小ですから、あと残ったところは反対側へ歩いていくと、こういうことだ。一中へ向かって、100人ぐらいが。だから、それは安全にするようにということでしっかりやってもらうと、地元やPTAの皆さん方の話を聞いてやってもらいたい。 ただ、この60人が南小へ行くということは、バス何台の予定ですか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。
◆14番(岡秀子君) 大町地区は、今まで3つの小学校、大町北小、西小、東小に分かれておりましたが、行政区、通学区が一つとなり、整合が図られることとなります。希薄となっている地域コミュニティーが公民館、育成会と連携しながら、地域に根差した意識の再構築に大きく期待しているところでございます。
先ほど林議員にもお答えをしたわけでございますけれども、豊科東小であるとか穂高西小には少し余裕教室を活用して受入れの拡大を行ってきた経過がございます。さらに申し上げますと、特に定員と申込数の関係で申し上げますと、令和3年度の見込みでございますが、特に豊科南小、それから三郷小では申込みが定員を大きくオーバーしているという状況もございます。 以上です。 ○議長(召田義人) 松枝議員。
おめくりをいただき114ページ、2項3目学校建設費の右ページ、小学校耐震整備ですが、国の補正予算第3号を活用いたしまして、伊那東小、東春近小の非構造部材の耐震化を前倒しして実施するもの、その下、小学校下水道関連整備は長谷小のトイレ改修事業費について、令和元年度3月補正予算と重複をしていたため、削減をするもの。
私は、東小の6年生の男子、非常にしっかりしていたので、よくもったなというふうに思っています。もちろん現場では、それに対応して、常盤小や戸狩小学校へ出かけていって教育を受けたり、あるいは栄村の学校と回線を通じて授業でやりましたが、それは当然一時的なものであると、私は、限界があったというふうに理解しております。
現在、平と大町、社と大町の2つの地区で構成されているような北小と東小では、地区ごとの行事には子ども同士で参加しにくい状態となっているわけです。要は、地域の住民たちにとっても、子どもたちの顔が見えにくい状態になっています。
◎教育長(長瀬哲) 一番は、例えば今までは東小、常盤小、戸狩小、泉台小という、そういう概念でずっと来ていると思います、大人は。でも、これからはその概念を全部取り払って、飯山の子どもというのがまず大前提に来て、そこからまた各地域へ、下へ下ろしていってやることが、私は飯山全体の子どものためにつながるというふうに信じています。 以上です。 ○議長(渋川芳三) 石田議員。
◎教育長(橋渡勝也) 放課後児童クラブの学校内設置につきましては、現在、豊科南小、豊科東小、穂高北小、穂高西小、三郷小の5つの小学校において、余裕教室を活用した児童クラブを開設しております。議員御指摘の平成26年9月に御質問をいただいたときから2校の増ということになっております。