小諸市議会 2014-12-05 12月05日-04号
非常に力のある選手が全国から集まっておりまして、北は東北、それから南は沖縄までの皆さんが小諸に集まってきております。そういった定住促進についても大いに貢献しているチームだというふうに思いますし、選手の一人ひとりを見ますと、甲子園へ出場した選手もいますし、今言われたようにBCリーグへ進む選手もいます。プロ野球を目指している選手もいます。
非常に力のある選手が全国から集まっておりまして、北は東北、それから南は沖縄までの皆さんが小諸に集まってきております。そういった定住促進についても大いに貢献しているチームだというふうに思いますし、選手の一人ひとりを見ますと、甲子園へ出場した選手もいますし、今言われたようにBCリーグへ進む選手もいます。プロ野球を目指している選手もいます。
さて、議員からはこの列車を広くまちづくりにということでございましたが、上田市とゆかりの深い真田一族をイメージしたこの列車がまずは軽井沢から長野まで、新幹線金沢延伸後は妙高方面まで、つまり東北信州一帯を走るということ、これは上田市としても大きなチャンスであると思います。真田氏を活用したまちづくりの新たなステージとして積極的に活用、展開してまいりたいとまず考えます。
この結果、北海道、東北、四国、九州、沖縄の各電力会社では、当初の見込みを上回る接続契約の申し込みがあり、全ての発電設備が発電を開始すると、電力の消費の少ない時期に太陽光・風力等の再生可能エネルギーによる発電電力が消費電力を上回り、電力の需要と供給のバランスが崩れ、安定した配電が行えなくなってしまうため、現在、新たな接続を保留しています。
また、小中学校耐震化事業の早期完了を図るため、平成二十七年度までの三陽中学校北校舎杭地業事業費五千二百六十四万九千円、及び東北中学校南校舎杭地業事業費一億一千六百万円の他、狭あいな学校用地の確保を図るための平成二十八年度までの朝陽小学校用地取得事業費三億円を追加して設定するものでございます。
活断層の活動性は施設の使用期間中に動く確率は低く、要注意な第四紀断層ではないとの見解もあるが、二〇一一年東北地方太平洋沖地震、マグニチュード九・〇は、西暦八六九年の貞観地震以来の千年に一度の巨大地震と言われていたが、二〇〇八年一月時点、文部科学省長期評価は、三陸沖から房総沖の海溝寄りを震源とする津波地震、マグニチュード八・二前後の発生確率は十年以内で七パーセント程度、であったため、二〇一四年に長期評価
次に、土木費の河川水路費中、浅川地区浅川治水対策委員会補助金、浅川改修古里地区期成同盟会補助金及び長野市東北部水害対策問題懇話会補助金についてですが、浅川流域の各種同盟会に補助金が支出され、浅川ダムを推進してきましたが、内水被害はダム有りの方が、ダム無しよりも被害が大きくなることが県の公式文書でも明らかになっています。
千曲川流域の東北信30市町村に呼びかけ、地域で頑張っている農産加工業者、農産物直売所、道の駅など69業者に出展をいただき、9月28日、戸倉体育館で第3回の千曲川流域ブランドフェアを開催いたしました。ことしは地元農業高校や県農業大学校の皆さんにも出展いただいたほか、清泉女学院大学の学生さんには託児や受付・販売等のお手伝いをしていただきました。
(議会事務局長小野富夫君諸般の報告をする) ◯第61回東北信9市議会正副議長会 11月7日 長野市 正副議長出席 ◯第139回全国市議会議長会地方行政委員会 11月20日 東京都 議長出席 ○議長(芋川吉孝君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。 なお、監査委員から報告のありました例月出納検査の結果をお手元に配布いたしてありますので、ご了承願います。 以上をもって諸般の報告を終わります。
もう一つは、福島の桃といっても、多分、須坂の人はそんなこと大したことないと思うかもしれませんが、私は3.11の後、東北へ行った際に、福島の桃という看板というか、たくさん立っていました。福島の桃というのは実は結構その道では有名らしいんですけれども、そういうことからすると、長野県全体の果物のPRが、全体としてのPRが足りないということも教えてもらいました。
そして、東北の大学へ進んでいくと、そういうようなことになっておりますので、ぜひ我が安曇野市も、そういうような立地条件を要して、学校の特色を生かす、そしてそういう、いわゆるプロを育てていく、これも一つのまちづくりの方策ではないかと思います。もう既に明科高校では、それなりの先生がみえて、何か授業の中に入れているというお話を聞いたばかりでございます。
逃げない人を逃がすには、緊迫感を持った言葉で語る必要がありますとありますので、ぜひ災害が来たときに、東北の大震災のときも本当に亡くなられた女性が一生懸命放送していましたけれども、やっぱり万が一のときにはそういうことも大事ではないかなと感じました。あと、市報には去年8月、一昨年7月というように、毎年その時期に掲載していただいていますので、繰り返しそういった点については触れていただきたいと思います。
これは、東北地方のたしか70代の御婦人だったと思いますけれども、無名の方です。そんな句を頭に置きながらちょっと調べてみますと、警察庁のことしの3月6日の発表によりますと、全国の警察が児童相談所へ通告した18歳未満の子供の虐待は2万1,603人おり、過去最高だった前年を5,216人、32%上回った。
〔14番 荻原光太郎君 質問席〕 ◆14番(荻原光太郎君) 東京と大宮間の間、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線、これがもう、大体どうでしょう、10分以内に1本ずつ多分出てるんじゃないですかね。東京-大宮間は住民との協定があって、110キロまでしかスピードが出せない、スピード制限があります。これまた、整備新幹線、高崎から今度金沢ですけども、260キロ、最高速度が260キロ、これしか出せない。
こうした支援策に加え、切削、研削、プレス、メッキ、熱処理など、製造業の基盤技術が集積していることや、関東、中京、北陸、東北方面への便利な交通結節点としての立地状況、また、自然に恵まれ、災害の少ない生活環境など、岡谷市のよさをPRし、積極的な企業誘致活動を行っているところであります。
そういった中で政府が東北の大震災を契機に災害対策基本法というのを設定をして、緊急避難所を指定をしなさいとそういうことを法制化をしたわけですが。その後、改正災害対策法というのができまして、その災害対策法の中では緊急避難場所については7種類の災害ごとに指定をしなさいと、こういうことが記されております。
長野県、東北3県、四国の各県以外は、ゲリラ豪雨を観測できる状況がおおよそ整備されていますので、国の特別名勝と特別天然記念物に指定されている年間約150万人もの人が訪れる上高地を有し、急峻な山岳地帯のある地形からして、エックスレインの早期設置が必要です。県市長会等でも問題、課題となっていますので、市長の見解をお伺いします。
ことし2月14日から降り続いた雪は、関東甲信・東北地方を中心に記録的な豪雪となり、中野市の積雪量は国土交通省が豪雪時とする50センチメートルを超え、中野市田上観測所での最大積雪量は85センチメートルを記録しました。その際、本市では農業用施設や農産物への被害、住宅付近の雪崩発生、土砂崩落及び倒木による道路規制、交通網の乱れによるスーパー等での商品の欠品等がありました。
こういうことは大事にしていきたいなと思っていますし、このことにかかわって先日教育雑誌で脳科学で有名な東北大学川島隆太教授が仙台市教育委員会で中学生2万4千人を対象に差調査で実施したスマホ、携帯の使用時間と数学の平均点との関係の調査について次のような結果が出ています。
弘前の場合には、弘前市自身が自信があるから、広域と連携しながら北東北へ来たお客さんを全部吸収する努力をしておる。ですから広域でいいけれども、今の状態で、右肩下がりになっておるところへ広域で連携してお客様を呼んでも、そのお客様がどこへ行っちゃうかというと、魅力があるところへ行っちゃうんですね。
最初、スタート時点では長野県全量のそういった間伐材等々を想定していたようですけれども、調査を進める中において間伐材プラス枝切りした枝葉、そしてまたキノコに使った苗床の木などという、色々な素材をもっと拡大して集められるのではないかということで、当初は全県下というエリアを考えた中において、結論に至った1年後の中においては東北信のエリアの中で、それだけの素材は集まるだろうという結論に至っていますよね。