中野市議会 2021-03-11 03月11日-04号
また、医療従事者らに優先接種するワクチンが4日に東北信地方4か所の医療機関に届き始め、ようやく接種ができる運びのようであります。 北信病院には、今日の朝刊によりますと、975回分のワクチンが届いたとの掲載がございましたが、本市においては、先月、新型コロナウイルスワクチン接種推進室が設置され、体制を整えるとともに、広報なかの3月号でもお知らせ第1弾として、ワクチン接種の流れの掲載がございました。
また、医療従事者らに優先接種するワクチンが4日に東北信地方4か所の医療機関に届き始め、ようやく接種ができる運びのようであります。 北信病院には、今日の朝刊によりますと、975回分のワクチンが届いたとの掲載がございましたが、本市においては、先月、新型コロナウイルスワクチン接種推進室が設置され、体制を整えるとともに、広報なかの3月号でもお知らせ第1弾として、ワクチン接種の流れの掲載がございました。
あと見舞金を上げたことに伴いまして、これは各町村といいますか、県下には東北信、そしてまた中信、そして南信、そして市レベルの共済があるわけですけれども、概ね大体200万円くらい、160なり、200万円程度が最高見舞額になっておりまして、南信の部分はちょっと少ないなという状況がありましたので、これについては他の状況を見ながら、上げさせていただいたということでございます。
令和元年東日本台風災害を踏まえ、来年度、市東北部の消防・救急体制の更なる強化を図るため、市街地の中で消防車、救急車等の到着遅延地域であった豊野地区に念願の消防拠点が整備される計画となっております。私自身、消防局で施設担当として施設整備に携わり、長年の地域課題であったことが改善できることに安堵をしている次第であります。
そのほかにも、東北大震災後に福島の子供たちを夏の安曇野に招いた、安曇野ひかりプロジェクト、これでも2012年から7年間にわたって、公園で野外活動を福島の子供たちがしています。お隣の松本市の梓川に野外保育園があるんですけれども、その子供たちにはとても大好きなお散歩の場所だという話も聞いています。 このように、この洞合公園は里山体験や野外活動の舞台として、実に様々な利用がされている、これまでも。
かけがえのない多くの命が失われ、東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から10年という大きな節目を迎えようとしています。先日2月13日には、この大地震の余震とする福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震があり、相馬市や宮城県蔵王町などで震度6強の揺れを観測いたしました。
2月15日に起きた東北地方を中心とした大きな地震もいまだ収束したとは言えず、10年前の東日本大震災の再来かと懸念されております。関係地区の方々の不安や傷はいまだに癒えません。 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種も、国民に普及するには、これからが大変な時期に入ってくると思われます。また、東京オリンピック開催もいまだに不透明な状況であります。
10日は、一夜にして10万人が焼かれた東京大空襲から76年目、そして、11日は、東北大震災、続く福島第一原発事故から10年を数えます。復興はまだ半ばです。 災害や感染症の続く今日、弱い立場の人たちの生活には困難が直撃します。今回の私の質問は、福祉関連に絞りました。1、生活困窮者への生活再建支援を、2、障がい者の暮らしやすさへの支援をの2点です。
◯北信3市議会正副議長会 1月6日 須坂市 正副議長出席 ◯第67回東北信9市議会正副議長会 1月13日 新型コロナウイルス感染拡大防止のため書面会議 ◯第165回長野県市議会議長会総会 1月19日 茅野市 正副議長出席 ◯第110回全国市議会議長会評議員会 2月3日 新型コロナウイルス感染拡大防止のため書面会議 ◯全国広域連携市議会協議会第52回総会 2月8日 新型コロナウイルス感染拡大防止のため
消防体制の強化につきましては、令和元年東日本台風災害等の教訓を踏まえ、今年度配備する津波・大規模風水害対策車と高機能救命ボートの有効活用を図るとともに、豊野地区を含めた本市の東北部全体の消防・救急体制の更なる強化を図るため、(仮称)豊野消防分署の整備を進めてまいります。
名誉町民の荻原豊次氏の考案した保温折衷苗代が戦後、東北の米農家に多大なる恩恵を与えたことを実感し、今も功績が伝えられていることに深く感銘いたしました。 27日には、安倍前首相より、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、3月2日から春休みまでの期間、全国小中高等学校で休校依頼が発出され、当町も3月3日から春休みまで小中学校が休校となりました。
マイタイムラインとは、今から5年前に発生した関東・東北豪雨による鬼怒川水害の教訓から、茨城県の常総市と国交省が災害の「逃げ遅れゼロ」を目指して取り入れたもので、今、全国の多くの自治体ではマイタイムラインを市民の避難防災対策として積極的に取り組んでいる先進事例が多くあります。
その上で、国が定めております駅前広場計画指針等の基準がございまして、そうした各種基準や、あるいはほかの整備新幹線、例えば北陸新幹線でありますとか東北新幹線、そういったところの事例を引き出して、その整備状況を観案して積算査定を重ねてまいりました。
ナラ枯れも九州、北海道を除いた東北、中部、紀伊半島で進行中。長野県でも北と南両方からナラ枯れが進行しています。ナラ枯れとクマの里への出没は大いに関係がございます。熊は冬眠中に他の食べ物には目もくれず、ひたすらドングリを食べ続ける、食べる習慣があるというふうなことが最近の調査で分かってまいりました。ドングリで脂肪をつけることで冬眠時に命を落とすことから自分を守る習性と言われています。
市が廃止しようとする蚊里田市民農園は、若槻東条に位置しておりまして、東北に由緒ある蚊里田神社、北に隣接して民間温泉施設があります。施設敷地は長野市所有地の他、地権者A、地権者Bからの借地で構成されております。 このうち、地権者Aからの借地の一部850平方メートルは、既に昨年、原形復旧の上、地権者Aに返還済みとなっております。
議員御指摘のあった安曇野インター東北周辺については、かつて豊科町時代から長年にわたる懸案事項でございまして、民間主導で開発を進めることになっております。離農や規模縮小などの相談については、農業委員会において、新たな担い手への農地のあっせん、紹介を行っているところでございます。さらに、市では人・農地プランの実質化を推進して、担い手の育成や担い手への農地集積など、地域ぐるみの取組を促しております。
また、豊野地区を含む市東北部の消防体制の強化につきましては、災害復興計画に位置づけましたことから、これまで検討を進めてまいりましたが、その結果、豊野地区エリアの年間救急出動件数が約500件ありました。
19号は、大型であり、関東甲信越地方や東北地方を中心に大雨になり、千曲川、阿武隈川など17の河川、128か所で堤防が決壊し、92万棟が浸水被害に遭った。中でも千曲川では、長野市穂保地区で堤防が約70メートルにわたり決壊し、住宅や学校、医療機関など、須坂市においても越水による氾濫が起き、バックウォーター現象による内水氾濫により住宅等が浸水した。
例えば、映像を使って諏訪の災害についての学習をしたり、砂防堰堤の見学だとか、諏訪めぐりの中での釜口水門の見学やら、7年間行いましたけれども、東北被災地への訪問による学習の成果とか、様々なところでありますけれども、コロナの影響でなかなか実施できないものも出てきてはおります。
東北信でそれをはるかに上回る感染拡大があったのです。 それは、驚くべきことではありません。感染者が最も多い東京に短時間で往来できる手段があるところに感染が広がるのは当然です。東北信で感染が広がる頃、石川県や福井県、富山県でも新規感染者が増えていたことを考えると、上田圏域と長野圏域、さらに佐久圏域も感染が拡大したことは偶然だとは考えられません。北陸新幹線沿線で感染が拡大したのです。
キャンペーン」の適用対象地域につきましては、感染症拡大防止の観点から、長野県が定める誘客地域に準じて誘客対象地域を定めているため、感染症の状況によって変動はありますが、現在は全国の9県、長野県、新潟県、福井県と東北6県のみを対象にして進めているところでございます。 ○議長(渋川芳三) 吉越議員。