長野市議会 2018-12-05 平成30年 12月 定例会-12月05日−02号
被用者保険の保険料は収入に保険料率を掛けて計算するだけですが、国民健康保険料は所得に保険料率を掛ける所得割と、世帯員の数に応じて均等割、各世帯に係る平等割を合算して算定、つまり、子供の数が増えるごとに国民健康保険料は引き上がる、まるで人頭税、子育て支援に逆行という批判の声が上がり、全国知事会は2015年、子育て支援の観点からの子供に係る保険料、均等割の軽減を国に要請、東京都議会も国への意見書を2017
被用者保険の保険料は収入に保険料率を掛けて計算するだけですが、国民健康保険料は所得に保険料率を掛ける所得割と、世帯員の数に応じて均等割、各世帯に係る平等割を合算して算定、つまり、子供の数が増えるごとに国民健康保険料は引き上がる、まるで人頭税、子育て支援に逆行という批判の声が上がり、全国知事会は2015年、子育て支援の観点からの子供に係る保険料、均等割の軽減を国に要請、東京都議会も国への意見書を2017
それから、東京都議会議員選挙に影響させたくない、委員長が強行することによって都議選に影響が出てしまうという思惑と、自民党側の安倍内閣側のこれ以上、加計学園問題で追及されたくないという思惑が重なって、ああいう形で、本当に禁じ手を使った強行採決が行われたと。それに対する国民世論の怒りというものは、今すさまじいものがあると思います。
昨年度に東京都議会で、セクハラやじが問題になりましたが、アンケートには私語が多い、携帯電話が鳴る、ガムをかんでいる、こういったコメントもございました。録画することで、これら全て記録され事実確認がとれます。安いビデオカメラを設置するだけで人手はかからず、次回2月の定例会には導入できます。松本市議会から全国の議会、さらには国会に向けて、非常にとてもよい影響を与えられると思います。
26年度に来たのは、群馬県大泉町、白馬村議会、豊丘村社会福祉協議会、茨城県つくば市、高知県議会、東京都議会、新潟県糸魚川市議会、長野高校、福島県議会、それから27年に入って4月21日から松本市芳川民生児童委員協議会、6月上田川西公民館、小泉婦人学級、それから松本市島立広場、福祉広場の協議会、松本市南地区民生児童委員会、7月に入って岐阜県輪之内町というんですかね、民生児童協議会、7月23日塩尻市社会福祉協議会大門支部
委員会開催に当たり、委員の集めたWHOのこの病気に対する定義や、医療機関や県議会議員のホームページの記述、東京都議会の意見書などの資料を配付し、情報を共有した上で意見を出し合い、審査を行いました。 委員会の中で出された意見は、制度設計した上で、不正に運用されては困るという思いがある。いざとなれば裁判に訴えるという手もある。
私が心配するのは、以前、東京都議会が問題視した小学校の異常な性教育風景です。映像として残っています。実際に使われた実技教材人形、俗に言うセックス人形です。また、性器を模したタイツを履いた授業風景、こんなのが実際に行われたんです。ですから、こういうのを恐らく教育委員会も見ていると思いますが、仮の話です。
マスコミも選挙前から自共対決と報道、東京都議会議員の選挙の結果も受け、期待感が私たちに数多く寄せられた中での選挙で、15年ぶりの大躍進でした。本当に感謝を申し上げたいと思います。 選挙結果は、改めて自共対決の政治地図をいよいよ鮮明にしました。自民党の絶対得票率は、16%にしか過ぎません。議席増は小選挙区制度のたまものです。
○委員長(松田光平君) 小林義和委員 ◆委員(小林義和君) 今、小林義直委員が、公明党もね、今日の報道ではそんなようなことなんですけれども、基本的な憲法の原則に関わるところは、第96条は3分の2にして、その他は2分の1だというようなことを安倍首相が言っているようなことは報道されていますけれども、それはそう言っているだけであってね、そのこと自体、参議院選挙を前にして、あるいはこれから、今始まっている東京都議会議員選挙
東京都議会では新しい会計制度を導入すべきとの提案に対しまして、平成14年当時の財務局長は公会計の複式簿記導入はできないとの答弁でしたが、先見の明を持たれていた知事が、これをやることは急務だということをおっしゃいまして、その後記者会見をし、複式簿記・発生主義会計を導入する決断をされたと伺いました。 ここで、市長に伺います。
田中康夫前長野県知事の信念と、行動力と、東京都の数多くの不正を摘発している行革110番グループ代表で、行革パン屋の後藤雄一東京都議会議員の理念に基づく一番弟子として、松本市民の奉仕者として、しなやかな改革にいささかもひるまずに臨むことを市民の皆様にお誓い申し上げます。22万市民の皆様とともに、未来へ誇れる美しい信州松本、安心して暮らせる豊かな信州松本の実現を目指してまいります。
初めに私は、長野県から日本の改革をリードする田中康夫長野県知事と、東京都の数多くの不正を摘発している後藤雄一東京都議会議員の理念に基づく一番弟子として、松本市民の奉仕者として、御用聞きとして市政改革に臨んでおります。私、吉江健太朗も市民の皆様も、税金を納めております。
つい最近、東京都議会で信用組合融資をしない方向に変化したのは、世論の盛り上がりがそうさせたと思いますし、行政改革を阻む官僚制度が最近特に問題になっていますが、それは議員より官僚の方を信用する、言ってみれば自分たちが選挙で選んだ人を誇りに思わず、行政の方を高く見る国民の意識が結果として官僚政治を進め、行政改革ができないということにつながっているというように指摘されていますし、私もそう思います。