安曇野市議会 2014-03-06 03月06日-04号
現在、東京有楽町駅前の交通会館2階に長野県の東京観光情報センターがありますが、そこには県下至るところのパンフレットが所狭しと置かれております。安曇野市の関係のパンフレットもかなりの数が置かれております。私も会社経営時代、仕事の関係で興味もあり、何度かお伺いしました。
現在、東京有楽町駅前の交通会館2階に長野県の東京観光情報センターがありますが、そこには県下至るところのパンフレットが所狭しと置かれております。安曇野市の関係のパンフレットもかなりの数が置かれております。私も会社経営時代、仕事の関係で興味もあり、何度かお伺いしました。
また、夏は合宿で一杯にする取り組みとして、長野県東京観光情報センターでの合宿誘致活動や首都圏の合宿を取り扱う旅行会社への営業等で昨年7月から9月の宿泊売上を前年比120%に伸ばしているように、大変努力されていると思うのですが、しかし、このような取り組みが成果を上げ、売り上げ上昇に結びつき、貸付金の返済が滞りなく行われることを期待しているが、この点についての御見解をお聞かせください。
そのためには、やはり事務局となります大町市、それから大町市観光協会がそれぞれの事業の主体となりまして、またくろよん50周年につきましては大町商工会議所も加わりますけれども、そういったところが主体となって、また県の東京観光情報センターの協力をいただきながら、効果的な情報を発信し、総合的に施策を展開することによって相乗効果を生み出してまいりたいと、このように考えております。 以上です。
しあわせ信州シェアスペースにつきましては、長野県が首都圏総合活動拠点として整備を進めている事業でございますが、昨年5月に開催されました第3回県と市町村との協議の場において、両者が協力して大都市圏で発信拠点を整備しようということから検討を開始したもので、現在の東京観光情報センターの機能を強化し、移転するものでございます。
さらに、首都圏の旅行会社に対して、春から夏、秋にかけての積極的な観光PRを行うなど、県観光部、県東京観光情報センター及び須坂市観光協会と連携して、大都市圏等における積極的な誘客宣伝を行いました。
取り組みの一例をいたしましては、4月21日、22日に国営アルプスあづみの公園管理センターと共同して、新潟県内で学習旅行誘致キャラバンを実施しましたほか、先月25日、26日には、県東京観光情報センターの協力のもと、市観光協会が都内のマスコミ関係13社を訪問し、当地域が震災等の影響もなく安全であることをアピールするマスコミキャラバンを実施いたしました。
このパンフレットにつきましては、市の観光協会を初め、I・Uターンを担当する県東京事務所や、観光情報の発信拠点であります東京観光情報センターのほか、立川市のアンテナショップにも配備し、定住対策の一助となりますよう販売の促進に努めているところでございます。 私から以上でございます。 ○議長(荒澤靖君) 和田俊彦議員。
1月から2月にかけて、県観光部、県東京観光情報センター及び須坂市観光協会と連携して、大都市圏における積極的な誘客宣伝を行いました。1月20日には、長野駅での「信州に泊まろう!キャンペーン」PRイベントに参加をし、2月7日には須坂駅でもPR活動を行いました。また、2月1日、2日の両日、首都圏の旅行会社に対して、春から秋にかけての積極的な観光PRを行いました。
職員の交流に関しましては、三浦市との職員交流研修や北信三市管理者・主査研修、自治大学校派遣研修などのほか、昨年は東京観光情報センター、信州大学共同実践研究員派遣等を行っており、本年も財団法人長野経済研究所や県への長期派遣研修を行っておりますが、研究、スキルアップ、さらに人材ネットワークの構築など、井の中のカワズにならないようにしていくことが大切だというふうに思っております。
特に、本企画につきましては、この十月から十二月の三か月間展開されます全国のJR六社と長野県内の観光関係者、それから市町村等が一体となって展開する大型観光キャンペーン、いわゆる信州デスティネーションキャンペーンでございますけれども、そのメーンテーマであります「未知を歩こう」にふさわしい事業でありますので、県の東京観光情報センターを通じて全国に発信し、多くの皆様に歴史や自然豊かな松代をPRしたいというふうに
東京観光情報センターの定例記者会及び旅行記者や旅行会社への情報提供など、県観光部及び東京観光情報センターと連携して、大都市圏における積極的な誘客宣伝を行いました。また、有楽町の地域活性化センターふるさと情報プラザで2月展示ローカルフード元気な町が呼んでいる!
そしてこれを県の東京観光情報センター、それから市内の宿泊施設など関連する施設での配布をお願いをしてきたという、こういう状況でございます。また、いろんな市内でのイベントなども行われるわけでありまして、いろんな機会をとらえまして安曇野創出プロジェクトへの支援をお願いをしてきたという、こういうところでございます。
1月から2月にかけて、県観光部及び東京観光情報センターと連携して、大都市圏における積極的な誘客宣伝を行いました。東京観光情報センターの定例記者会及び旅行記者や旅行会社への情報提供や、有楽町の地域活性化センターふるさと情報プラザ2月展示ローカルフード元気な町が呼んでいる!
また、今年度は長野県東京観光情報センターに市の職員を派遣いたしました。首都圏での情報提供、メディアの活用、旅行商品の企画提案などを行っております。 安心、安全のまちづくりの基本は、本当に困っている方、弱者の方に支援する施策というのが基本的に大切であるというふうに思っております。
・ 東京観光情報センター派遣研修については、以前も東京事務所への職員派遣を行っていたが、それがどう行政の中で生かされているのか総括もなされていない。むしろ須坂市民の福祉のために費用を使うべきではないか。
大勢の観光客が訪れるが、この観光客をいかにして須坂市に誘客し商業の活性に結びつけるかにつきましては、県内では、電子媒体での広告宣伝、情報誌への情報提供、パンフレット等の設置には、JR長野駅構内の長野市観光情報センター、ぱてぃお大門、長野駅前等のホテルの御協力をいただくとともに、県外では、県観光協会の東京、大阪、名古屋の観光情報センターと連携し情報発信に努めており、東京観光情報センターへは、来年度職員
さらに、ことし4月からは、長野県の東京観光情報センターに市の職員を配置することにいたしました。東京からの情報発信に極めて効果的でありますし、行く職員も観光行政に詳しい優秀な職員でありますので、こちらのほうの効果も期待できるというふうに思っております。
これは、東京観光情報センター派遣職員研修等の旅費300万円や土砂災害等に備えるための洪水ハザードマップの作成委託料127万1,000円のほか、東庁舎の耐震診断委託料319万円などを計上したもので、前年度対比9,785万5,000円の減でございます。 目2の文書費1,590万8,000円は、文書管理及び浄書印刷等に要する経費の計上でございます。
本年4月から来年3月まで、当市の職員を派遣いたしております県東京観光情報センターは、観光の振興及び宣伝、並びに県産品の販路拡張を行う県の機関であり、首都圏における長野県観光の最前線基地に位置づけられております。
市の今後の観光振興体制の充実に資するため、4月より長野県東京観光情報センターへの職員派遣を予定いたしており、また新たな試みとなります、大学の観光学科学生によるツアープランニングコンテスト、大北地域と安曇野を一つのエリアとするJR東日本との共同企画商品の開発など、当市、当地域の観光振興に積極的に取り組んでまいります。