茅野市議会 2000-06-02 06月02日-01号
昭和63年6月20日及び平成元年6月20日に、学校法人東京理科大学理事長と契約した土地の無償貸付契約について、別紙のとおり解約したいので議会の議決をお願いするものでございます。 このことにつきましては、御承知いただいておりますように、東京理科大学諏訪短期大学が4年制へ移行し、諏訪東京理科大学として平成14年4月開校に向け諸準備が進められております。
昭和63年6月20日及び平成元年6月20日に、学校法人東京理科大学理事長と契約した土地の無償貸付契約について、別紙のとおり解約したいので議会の議決をお願いするものでございます。 このことにつきましては、御承知いただいておりますように、東京理科大学諏訪短期大学が4年制へ移行し、諏訪東京理科大学として平成14年4月開校に向け諸準備が進められております。
茅野市人権尊重に関する条例について 議案第21号 八ヶ岳森林文化基金の設置、管理及び処分に関する条例について 議案第22号 茅野市尖石考古館条例の一部を改正する条例について 議案第25号 民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について 議案第26号 平成11年度茅野市一般会計補正予算(第6号)について 議案第30号 平成11年度諏訪東京理科大学特別会計補正予算
議案第33号 平成12年度茅野市国民健康保険特別会計予算について 議案第34号 平成12年度茅野市寿和寮特別会計予算について 議案第35号 平成12年度茅野市下水道事業特別会計予算について 議案第36号 平成12年度茅野市土地区画整理事業特別会計予算について 議案第37号 平成12年度茅野市老人医療特別会計予算について 議案第38号 平成12年度諏訪東京理科大学特別会計予算
諏訪東京理科大学が平成14年開校に向けて一大プロジェクトが始まります。短大から4年制への移行となりますと、今までとは違う大学ゾーンのまちづくりに期待する市民の声が、多分市長初め行政にも届いているものと思われますが、学生に対する交通アクセスの充実についてお伺いするものでございます。 また、諏訪東京理科大学の案内板やシンボルタワー等の設置の働きかけなどのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
整備に関する条例について 議案第26号 平成11年度茅野市一般会計補正予算(第6号)について 議案第27号 平成11年度茅野市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について 議案第28号 平成11年度茅野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について 議案第29号 平成11年度茅野市老人医療特別会計補正予算(第1号)について 議案第30号 平成11年度諏訪東京理科大学特別会計補正予算
全員協議会の案件は、市側から諏訪東京理科大学について、東京理科大学の重倉学長の出席のもとで、経過並びに今後の方針などについて説明をされる予定であります。 2として、中心市街地活性化事業に伴う東口の整備及び新市民会館の基本構想についてこれまでの経過及び今後について説明がございます。
また、大学を進める根拠でございますが、それと岡谷にはなぜ大学が必要かということでございますが、東京理科大学あるいは松本大学、そして岡谷の大学、これらの学生数を合計をしても、例えば都留文化大学と同じくらいの学生数の大学ではないのかというふうに、推測をいたしております。3つの大学を合計しても、山梨県の都留市の都留文化大学の学生と同じぐらいの数ではないのかなというふうに思っております。
茅野市では諏訪東京理科大学、4年制改組については議会は特別提案なし、最近では大学用地取得について公社が先行取得したいからという報告が市長からあっただけ。矢崎市長は、設置構想の段階で議会で決めてしまうと、自由に動けなくなるので、枠にはめられるより私の政治判断で行いたいということをその説明があったものですから、市長の政治力と政治手腕でやるんですかと言ったら、そのとおりですと。
続きまして45、一般行政の諏訪東京理科大学開校にあわせまして、情報通信のまちづくりについてお尋ねをいたします。 なぜ今情報通信なのか考えてみるときに、20世紀は蒸気機関車や車の爆発的な普及と飛行機などの発明によって世の中は大きく変わってまいりました。
その中で、特に御質問いただいた教育、文化、スポーツの3領域についての都市構想ということでありますが、もしかしますと御質問の趣旨とちょっとずれているかなという気が、今御質問をいただきながら思ったわけでありますが、基本的にはカテゴリー別に見ますと教育という分野では、高度教育というようなことまで含まさせていただきますと、諏訪東京理科大学が4年制になっていく、これは大きな教育の分野でのエポックになるだろうというように
市内小学校の「指定校│市長、教育││ │ │ │」制から「自由選択」制への│長、次長 ││ │ │ │転換について │ ││ │ │ │ イ 集落の境界付近の緩和│ ││ │ │ │ ロ 特色ある学校づくり │ ││ │22番 │45 一般行政 │(1)諏訪東京理科大学開校
その辺についてでございますけれども、私も全員協議会等で若干触れましたけれども、やはりこの近くの東京理科大学であるとか、あるいは先ごろの新聞やテレビで佐久地方に少なくとも環境を主体としたスペシャリストをつくるための専門学校をつくるんだというようなことが出ております。
また、新尖石考古館建設、東京理科大学諏訪短期大学の4年制移行、新市民会館の建設、仲町通り線を含めた駅東口周辺の整備など、将来計画を見据えた施策を推進してきたものであります。 平成10年度の歳入決算額は211億5,960万5,313円、対前年比2.54%の減、歳出決算額は204億7,530万8,677円で、前年対比3.09%の減でありました。
4、その他として、晴ヶ峰観光施設財産取得に関する経過報告、東京理科大学に関する経過報告がなされます。 議会関係として、1、上半期の議長報告。 2、行政視察委員長報告。 3、姉妹都市ロングモント市行政の視察について。 4として、連絡事項となっております。 9日、10日は一般質問を行います。 11日、12日は休会といたしますが、13日は9日、10日に引き続いて一般質問を行います。
確かにマイクロパーツの分野においては、茅野市は比較的技術力等々、また企業でも優秀な企業が多いわけでありますが、それをメッカとしてどうにしていくかという問題に尽きますと、じゃどうすればいいかということになるわけでありまして、一つは東京理科大学の4年制改組転換によって、産・学協同のある種のものができるかどうかということでありますが、どちらにしましてもこれもやはり商工会議所の工業委員会が中心になる中で、こういうようにしていくから
ハード事業としましては、本年度はビッグプロジェクトであります東京理科大学諏訪短期大学の4年制改組、新尖石考古館建設事業、新市民会館建設や仲町通り線の整備を含めた中心市街地の活性化事業、そして茅野警察署の設置等を確実に軌道に乗せるよう鋭意努力したいと思います。
議案第29号 平成11年度茅野市国民健康保険特別会計予算について 議案第30号 平成11年度茅野市寿和寮特別会計予算について 議案第31号 平成11年度茅野市下水道事業特別会計予算について 議案第32号 平成11年度茅野市土地区画整理事業特別会計予算について 議案第33号 平成11年度茅野市老人医療特別会計予算について 議案第34号 平成11年度諏訪東京理科大学特別会計予算
議案第29号 平成11年度茅野市国民健康保険特別会計予算について 議案第30号 平成11年度茅野市寿和寮特別会計予算について 議案第31号 平成11年度茅野市下水道事業特別会計予算について 議案第32号 平成11年度茅野市土地区画整理事業特別会計予算について 議案第33号 平成11年度茅野市老人医療特別会計予算について 議案第34号 平成11年度諏訪東京理科大学特別会計予算
そして商う、これは商店街の人たちがもう1回頑張れる状況をつくれるかどうか、そして憩う、駅の周りに東京理科大学の学生や東海第三高等学校の学生や、そしてお年寄りの方々や子供たちが、駅の周りに憩うというような場所ができないかどうか、これが憩うであります、そして集う。この集うというのは、市役所もそうでありますし恐らく警察もこの中心市街地の中に入るだろうと思います、これからつくるやつが。
また、東京理科大学の4年制移行、新市民会館建設など、それぞれが第3次総合計画の核となる事業でありますが、それが今間近に控えているところであります。そんなところから基金の積み立てや長期借入金の繰り上げ償還など、将来的に含めた財源確保も行っているところでありまして、積極予算をするとともに財政基盤の強化にも努めると、そんな配慮をさせていただいてきました。