千曲市議会 2021-09-08 09月08日-04号
世界中に新型コロナウイルス感染症の拡大が進む中、東京五輪、パラリンピックの開催が強行されましたが、無観客試合にもかかわらず、両大会の開催約1か月間は、その映像に胸を躍らせておりました。しかし、感染第5波のデルタ株による感染症はとどまることなく、国内では、既に150万人近くになり、長野県でも8,000人を超えました。千曲市においても200人を超えてしまいました。
世界中に新型コロナウイルス感染症の拡大が進む中、東京五輪、パラリンピックの開催が強行されましたが、無観客試合にもかかわらず、両大会の開催約1か月間は、その映像に胸を躍らせておりました。しかし、感染第5波のデルタ株による感染症はとどまることなく、国内では、既に150万人近くになり、長野県でも8,000人を超えました。千曲市においても200人を超えてしまいました。
森さん、森喜朗前東京五輪・パラリンピック組織委員会会長です。女性理事を4割と文科省がうるさく言うんですね。だけど、女性が入っている理事会は時間がかかる。女性は話が長い。誰か1人手を挙げると、自分も言わなくちゃと、それでみんなで発言する。このような森さん的な人、地域で、職場で、家庭で、あなたの近くに森さんはいませんか、という記事でした。折しも昨日、3月8日は国際女性デーでした。
2020年開催の東京五輪・パラリンピックを見据え、東京都は26年ぶりに江戸城外堀の底に堆積するヘドロを除去しています。悪臭や汚濁した水で評判が悪いようですが、五輪では世界から観光客が訪れるため、水質を改善させて美しい首都をアピールしようとしているそうです。
◆21番(飯島尚幸君) 最後のお尋ねになりますけれど、小中学生の東京五輪・パラリンピック支援教育についてのお尋ねであります。 1年後の夏、東京五輪・パラリンピックが開催をされます。今後、この盛儀に向かってさまざまな情報が伝えられるかと思います。
--------------- △5 市政一般質問 令和元年9月中野市議会定例会市政一般質問発言順位表発言 順位質問者質問事項答弁者議席議員氏名19芦澤孝幸君1 ドライブレコーダー設置について 2 ひとり親世帯について 3 新規就農者支援について市長21松樹純子君1 市役所業務の委託契約について 2 保育所運営について 3 高校改革について市長 教育長318町田博文君1 2020東京五輪・パラリンピック
まず、1件目の質問事項は、東京五輪パラリンピックと長野国体への善処についてでございます。 質問の背景といたしましては、来年2020年、令和2年には、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。 大会ビジョンは、「スポーツには世界と未来を変える力がある。」であり、その3つの基本コンセプト、概念は、「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」です。
一方、長野市は2020年東京五輪・パラリンピックを機に市内への観光客がふえることを予測、きれいなまちで来訪者を出迎えるとして、現行のごみのポイ捨て防止条例を改正して、平成30年、昨年4月1日、全市的に歩行喫煙を罰則つきで禁止する受動喫煙を防ぐ規制強化にいち早く取り組んでおられますが、上田市においても受動喫煙防止対策強化にさらに取り組むべきと考えますが、市の見解を伺い、私の一般質問を終わります。
2014年10月にオープンした県の銀座NAGANOが4年目を迎え、来場者が100万人に迫り、収支が初の黒字を達成し、首都圏の女性常連客が増えつつある、また、アンテナショップは、物販のみならず、観光客の増加につながる施設でもあり、全国の自治体のアンテナショップについても、2020年東京五輪・パラリンピックを前に勢いが増していますとの報道があります。
先日、安倍晋三首相は総裁選への立候補を正式に表明して、「あと3年、日本のかじ取りを担う決意だ」と述べ、19年の皇位継承、20年の東京五輪・パラリンピックを引き合いに、歴史の転換点を迎えるとして、「平成のその先の時代に向けて、新たな国づくりを進める先頭に立つ決意だ」と、続投に強い意欲を見せたとしておりますが、牛越市長の4期目の重点施策を具体的に進めていく事業は何か、安倍内閣の成長戦略をどのように結びつけていくのかお
現在、2020年東京五輪・パラリンピックに向け、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案が国会で審議中です。受動喫煙により、少なくとも年間1万5,000人ががんなどで亡くなっていると言われています。まず、中野市における現在の取り組み状況はどうでしょうか。 長野市では、改正ポイ捨て防止条例がこの4月に施行され、商工関係者、たばこ販売業者、市職員が街頭に出て、歩きたばこの禁止を呼びかけております。
最近では、東京五輪・パラリンピックを3年後に控えて地価が高騰していることや、管理が行き届かない空き地や空き家がふえていることなどが背景にあると見られています。
国としてもたばこの健康被害を国民に啓発し、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け日本の取り組みを国際社会に発信する必要があると考え、今議会に請願書を提出しています。また、上田市としてもラグビーワールドカップ日本大会のキャンプ地、オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、また何よりも市民の健康を最優先に考えて防止対策に取り組むべきと思います。
今回、長野市で予定されている改正につきまして、新聞報道やパブリックコメントなどによれば、2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に伴い訪問者がふえることを見据え、観光都市としてきれいな環境で迎えたいとのことから、路上喫煙、歩行中や自転車に乗車しているとき、灰皿等が設置されていない場所で、吸い殻入れを携帯していないときの喫煙、これらを禁止する方向で条例を見直すものでございます。
また、ヘルプマークは障がいを持つ方々の社会参加を進める上で有用なツールでございまして、JIS規格に加える動きが伝えられておりまして、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けましては、国内の統一記号といたしまして普及に拍車がかかるものと期待が寄せられております。
また、間近に迫りました東京五輪・パラリンピックのテロ対策としての導入する必要は極めて高いものと思っています。乱用につきましても、政府が要件を厳格化したことを踏まえ、現実には考えられない乱用の危険を抽象的に述べて法案に反対するのは、国民の生命、身体に対する危険をなおざりにするものだと考えています。 このようなことから、不採択に賛成の意見とします。 ○議長(小松一平) ほかに討論ございますか。
陳情では、安倍政権は、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けたテロ対策を口実に早期成立を目指していると言っていますが、果たしてそうでしょうか。この法案の背景、必要性について述べてみたいと思います。
観光や運輸関係者からは、2020年東京五輪・パラリンピック以降にもインバウンド、いわゆる訪日外国人客需要につながるといった経済効果に期待を込める声が聞かれます。リニア開通に向け、研究をされてみてはいかがでしょうか。 ○議長(木下克志君) 高田産業経済部長。
時あたかも都市鉱山からこうした金属を発掘して2020年東京五輪・パラリンピックのメダルを製作する取り組みがスタートしました。大会組織委員会は史上初の取り組みに向けて全国で国民参加型の運動へと盛り上げていきたいと意気込んでおります。中野市としても積極的に取り組むべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 6点目に老人クラブの会員増加策についてお伺いします。
安曇野人の安曇野プライド・安曇野の誇りと言えるものは幾つもありますが、今回は、特に、本年開削200年の拾ケ堰と自由民権運動のリーダー松沢求策と2020年東京五輪・パラリンピックでオーストリアのホストタウンということを取り上げたいと思います。 それでは、具体的に4つの質問をさせていただきます。 まず1つ目は、大きな質問です。安曇野プライド・安曇野の誇りの確立発信の目標と取り組みはいかがでしょうか。
このラグビーワールドカップのキャンプ地誘致もまたそうですが、その後控える東京五輪・パラリンピックに向けた対応について、幾つか伺います。 私が調べたところ、現在はキャンプ地誘致に対する情報発信は特にされていないようでした。確かにリオオリンピックが終了してから、各国も東京五輪・パラリンピックに向けての本格的な準備を進めるとは思いますが、上田市としてもそろそろしっかりした情報発信をすべきだと考えます。