松本市議会 2005-12-14 12月14日-04号
また、来館者数累計もオープン以来30万人を超えまして、職員も少しずつ業務に精通してきているところでございます。 職員の接遇につきましては、日ごろから指導を徹底しているところでございますが、ご指摘のような印象を持たれたことを真摯に受けとめまして、利用者から好感を持たれるよう、職員研修とサービスの向上に努め、接遇の改善に努めてまいりたいと思います。
また、来館者数累計もオープン以来30万人を超えまして、職員も少しずつ業務に精通してきているところでございます。 職員の接遇につきましては、日ごろから指導を徹底しているところでございますが、ご指摘のような印象を持たれたことを真摯に受けとめまして、利用者から好感を持たれるよう、職員研修とサービスの向上に努め、接遇の改善に努めてまいりたいと思います。
平成16年度の来館者数ですか、杭瀬下の子育て支援センターですけれども、1万1,897人だそうでございます。1日に平均いたしますと38人が利用しているということで、そういうことを考えますとやはり来館者の人数からいいましても、スペースが狭い、もう少し部屋が欲しいということを伺っております。
おかげさまで、3月のオープン以来半年が経過する中で、9月末現在 3,817組の登録、そしてまた、来館者数は延べ3万 5,960名となっておりまして、この施設の意図するところは確実に利用者に伝わり、理解していただきつつありまして、今後は利用者の親の会を組織して、その活動を通して、ゼロ歳から3歳児教育のあり方やこどものくにの運営にも示唆を得ていきたいと、現在取り組みつつあるところでございます。
また、一本木公園内の信州中野銅石版画ミュージアムの年間の来館者数を見ますと、平成10年度が最高で、総数 6,579、個人、団体、有料と無料の 4,448人を含みます。平成13年度が総数 3,727、うち無料が 2,229人でありましたが、このバラまつりを含むローズウイーク期間中の9日間で平成10年の年間来館者数、総数の6,579 人を超えたようでございます。
やはりこういうふうにオリンピックが終わった後に観光客が減っている状況、来館者数が減っている状況の中で、やはりバラというものを一つの題材として、これが年々ふえておりますので、やはり10万人が16日間に来るというのは、大体小布施町の1カ月の平均の観光客がその16日間に来てしまうということになりますので、この辺を先ほど部長さんが申されたとおりの、やはり周りに観光農園、そして町中には歴史文化的なものがございます
まず、1点目の最近の来館者や図書の貸し出し状況の推移でございますが、市立図書館の来館者数は、平成11年度が4万 4,813人、12年度は図書電算化準備のため休館日を設けたために3万 4,405人、平成13年度は4万9,770 人で、平成11年度対比11%の増となっております。
おかげさまで大変多くの児童に利用されておりまして、4月から8月までの来館者数は、10館の合計で延べ8万人近くとなっておりまして、1日平均で約 600人の児童に利用されている状況でございます。
それから、ギャラリーに隣接します喫茶室でございますけれども、来館者の交流ですとか、くつろぎの場所でございますが、その営業につきましては、館の利用者の相乗作用があるわけでございまして、まず来館者数をはかることが大切なことととらえておりまして、館の運営と併せまして改善に取り組んでまいりたいと、こんなふうに考えております。 ○議長(小林利一君) それでは、3回目の質問に移ります。 牛山重一君。
この記念展は、二月三日から十二日までの九日間開催されたわけでございますけれども、出品総数が百七十三点、期間中の来館者数三千九百人でありました。盛況のうちに終了することができました。 この風景画展は、第二回展より運営委員会を設置いたしまして、運営に必要な助言や援助をいただいております。
したがって、来館者数も平日と祝祭日によって波があろうかと思いますが、その辺のサービスに対しての変化について、また図書館ボランティアの登用についてはどのように考えておられるのかお聞きします。また、閉架となった古い書籍はどのようにされているのかお聞きをいたします。 3点目、学校図書館と市立図書館の連携について。
◎学校教育課長(小林銹晃君) 美術館の来館者数増の対策につきましては、頭を痛めているところですが、先ほどおっしゃいましたように、7月26日から9月5日の42日間にわたりまして、八ヶ岳在住の作家展ということで、3回に分けまして3名の方の展示をして、誘客に努めたということであります。
これに対し、年間これだけ多額の委託料を支出するわけだが、ある程度の採算を踏まえての運営が必要と考えるが、来館者数をどのように予測し、その観覧料の注入をどの程度見込んでいるのか。これに対し、堅く見積もって年間約8,000人、収入が約160万円を見込んでいる。 これに対し、この数字でいくと、1日約30人ということか。30人の来館者に対し、職員を3人置くというのか。
現在までの来館者数は、8会場で延べ 6,000人でありますが、3月14日までの間に、市民の皆さんを初め多くの方々にごらんいただきたいと願っております。次回以降の開催については、現在開催中であり、成功に向けて努力することが先決であるため、終了後に実行委員会等と話し合う中で考えてまいります。
上田市マルチメディア情報センターはこの8月で開館2周年を迎え、おかげさまで来館者数はこの5月には7万人を超え、多くの市民の皆様にご来館いただき、マルチメディアについての啓発、普及活動を初め、人材育成、新産業への展開など、さまざまな事業を積極的に進めております。また、情報化時代に対応した新たな試みとして、住民票などの自動交付機や公共施設案内予約システムを導入し、大勢の皆様にご利用いただいております。
昭和63年と平成元年の月別に来館者数を見ますと、12月、1月、2月の冬の時期は約 1,000人強で、3月には 2,000人、4月には 3,000人、5月から11月にかけては各月 5,000人から 6,000人の来館者で、特に昨年の10月には 8,500人の来館者があったようです。今後のことを考えますと、何としても晋平記念館の近くに食堂や土産を売る来館者への利用施設が必要ではないかと思います。