中野市議会 2018-12-06 12月06日-02号
したことに伴いまして、その跡地再生を検討し、平成26年から整備を進めた中心市街地中核施設、Mallmallを本年4月にオープンしまして、その中核として図書館を移転整備し、規模は以前の3倍、開放的な空間に高品質な家具や備品を整備しまして、二次元バーコードで蔵書の検索ができるなどの機能の充実やカフェも併設、交流センターや保健センター、子育て支援センター、屋根つきの多目的広場なども整備した結果、旧図書館時代に来館者数
したことに伴いまして、その跡地再生を検討し、平成26年から整備を進めた中心市街地中核施設、Mallmallを本年4月にオープンしまして、その中核として図書館を移転整備し、規模は以前の3倍、開放的な空間に高品質な家具や備品を整備しまして、二次元バーコードで蔵書の検索ができるなどの機能の充実やカフェも併設、交流センターや保健センター、子育て支援センター、屋根つきの多目的広場なども整備した結果、旧図書館時代に来館者数
観光関係では、大河ドラマ館後利用事業といたしまして、特別企画展「400年の時を経て甦る上田城」を開催し、来館者数は11万7,524人となりました。また、7月から9月にかけて信州デスティネーションキャンペーンが開催され、県を初め周辺自治体や観光関係団体と連携、協力をし、各種PRイベント等を行いました。
次に、信州中野観光センターについて伺いたいのですが、今後も引き続きまだ継続されるようですけれど、今回出ましたこの実績でも見ているのですけれども、大分、中野市観光センターの来館者数が、平成29年度、前回、同僚議員が質問したときの人数から比べますと5,000人近く減っておるわけなのですけれども、この辺の減った要因について経済部長のほうはどのようにお考えですか。 ○議長(原澤年秋君) 経済部長。
開館9年目を迎えました市民交流センターは順調に来館者数を伸ばし、平成29年度は過去最高の68万8,000人余を数えました。また、開館からの累計は520万人を超え、図書館や子育て支援センターを初めとするさまざまな機能を備えた市民活動の拠点施設として、市民の皆様とともに歩み、さらに発展、進化してまいりました。
土曜日の来館者数を問題にするのは、余りに近視眼的です。本市のこれからの文化振興を考えた場合、今、何を最優先にしなければならないのか考えるべきです。 今、文学館を文書館に委ね、いずれ新市立博物館に統合し、臼井吉見を顕彰するという理念を守り続けていくこと、それが最善策でしょう。土曜日を閉館にしてでも、将来を見据えた体制を準備していくことが本市の文化振興には必要です。
周遊カードは、セット券によって、各館を巡る来館者数が増加するとともに、観光客の行動範囲も、市街地から郊外へと広がり、観光客が少しでも長く須坂に滞在することにより、地域経済への波及効果も期待をしております。須坂市の認知度を高めることで、新規や口コミ等によるリピートされるお客様をふやしていくことで、市内飲食店等での周遊カード利用による消費拡大にもつなげてまいりたいと考えております。
平成29年度の市民交流センター来館者数は約68万8,000人と、過去最高を記録いたしました。貸館の利用者や証明書の交付件数、図書館の貸出冊数、レファレンス受付件数など順調に推移し、市民に身近な公共施設として定着してきているとうかがうことができます。
積極的に進めていっていただきたい、そのように思うわけではありますけれども、例えば平成28年の来館者数、約でありますが14万人の方が来館した。平成29年度は13万人ということで、約1万人、中野市の市立図書館に足を運ばれる方が少なくなっているような若干減少傾向にある、それは先ほども答弁いただいたわけでありますけれども。
そこで、中項目1、市内の図書館の利用状況について、近年の来館者数、借りた人数、貸出冊数、登録者数の推移について、市内5図書館まとめて、合計数でお伺いをいたします。 ○議長(高橋良衛) 荻原社会教育部長。 ◎社会教育部長(荻原幸一) 図書館の利用状況について、近年の来館者数、借りた人数、貸出冊数、登録者数の推移を順次お答えいたします。
これまでにも答弁をさせていただきましたが、先ごろ、図書館の来館者数が延べ50万人に上り、市民交流センターや浅間南麓こもろ医療センターを含め、様々な世代の皆様が大勢集う拠点が形成されている状況がある中、中心市街地に唯一立地していたスーパーマーケットであるツルヤ小諸店の休業により、多くの方が買い物に不便を来すことはもとより、拠点形成の流れが途絶え、さらには市全体への影響が懸念されているところであります。
図書館を取り巻く状況が大きく変化してきている昨今、地域交流施設くつかけテラス内で運営している中軽井沢図書館が集いと出会いの交流拠点として開館して5年、軽井沢の自然を感じる学習の場である離山図書館は、冬期休館となり、来館者数にも変動が見られるようになってきました。
現時点における概算事業費の試算額は29億円と非常に大きな額になっておりますが、図書館の来館者数が延べ50万人を突破し、市民交流センターや浅間南麓こもろ医療センターを含め、様々な世代の皆様が大勢集う拠点が形成されている中、高齢者社会の進展も見据え、今打つべき手だてとして、生活に必要不可欠な施設であり、高齢者の方の外出機会の創出や健康づくりの環境整備など、これまで整備した施設との相乗効果が多分に期待できる
委員から、与良館の来館者数、貸し館利用数は年々減少してきているが、周辺は観光資源がたくさんあり、遠足や俳句を詠む場所として適している。こもろ観光局との連携をし、観光客を呼び込むためのイベントを企画してはどうかとの意見がありました。 当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長(林稔議員) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
全国各地で誘客キャンペーン等を展開した効果もあり、来館者数は11万5,000人を超え、当初予想の10万人を大きく上回り、市民を初め多くの観光客の皆様に訪れていただきました。上田城の壮大な勇姿を最新技術でよみがえらせたVRシステムにつきましては、さらなる有効利用を図ることで真田氏ゆかりの地としてのPRを一層推進していくため、他の施設への移設を検討しております。
1点目の新経営に対する評価でございますが、来館者数につきましては宿泊はふえておりますが、日帰りと入浴客は減少しているとお聞きをしております。また、入浴料については近隣施設の状況を調べましたが、回数券1回当たりの金額は須坂温泉古城荘は他の施設に比べ低額であります。 館内については売店の配置がえやじゅうたんの一部更新、フロントや浴場入り口につい立て等の装飾を新たに行われておられます。
続きまして、先ほど人形劇の関連施設を説明いただいたんですが、主な施設として飯田人形劇場、ここの通常の人形劇関係の使用状況、そして川本喜八郎人形美術館の来館者数の傾向、また竹田扇之助記念国際糸操り人形館の来館傾向について御説明を求めます。 ○議長(清水勇君) 松下社会教育担当参事。
その結果、シルクファクトおかやにつきましては、昨年10月に来館者数10万人を達成することができました。 このほか、地域の特色を生かした四季折々のイベントに対する助成を行うとともに、関係機関と連携をし、岡谷市の自然と観光資源を生かした多くのイベントを開催し、まちのにぎわいの創出に努めてまいりました。
また、源泉100%で肌がすべすべする泉質のため女性にも大変人気でございまして、三美の湯としてもご好評をいただき、平成28年1月には来館者数500万人を達成するなど、市内外からの誘客が図られ、地域に根づいた施設となってございます。 一方、運営面におきましては、指定管理者制度の利用料金制を導入しており、利用料金等による収入と事業活動による支出の差額により市が負担する指定管理料の有無が生じてまいります。
具体的には、第一次佐久市総合計画後期基本計画において設定をしたそれぞれの施策の目標は、来館者数であったり、利用者数、事業の開催数といった事業ごとの数値をまず目標としておりました。
『地域課題を自ら解決できる「人」と「場」の基盤づくり』についてでございますが、平成28年度の市民交流センター来館者数は約66万人で、開館からの累計来館者は430万人を超え、誰もが気軽に立ち寄れる施設として毎年多くの皆様に御利用いただいております。