原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-05号
よって、本件に賛成いたします。 ○議長(松下浩史) 次に、この陳情を採択することに反対者の発言を許します。反対討論はありますか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、この陳情を採択することに賛成者の発言を許します。討論はありますか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) これにて討論を終結します。
よって、本件に賛成いたします。 ○議長(松下浩史) 次に、この陳情を採択することに反対者の発言を許します。反対討論はありますか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、この陳情を採択することに賛成者の発言を許します。討論はありますか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) これにて討論を終結します。
なお、本件の取扱いについては議会運営委員会に諮り、了承をいただいております。病院事務長。 ◎病院事務長(笠間博康君) 本会議初日の議案第33号で御提案申し上げました大町市指定訪問看護事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定につきまして、改正の追加がございますので、おわびして訂正をお願い申し上げます。 訂正箇所につきましては、お手元にお配りした資料の新旧対照表にて御説明を申し上げます。
ないようですので、本件は文書表のとおり所管の各委員会に付託します。--------------------------------------- △人口減少対策特別委員会の設置について --------------------------------------- ○議長(田畑正敏君) 日程第9、人口減少対策特別委員会の設置についてを議題とします。
この認識に立ち、職員のプライバシーを危険にさらすことなく、安心して業務ができるように、他自治体と情報交換を継続しながら本件を進めている状況であります。以上です。 ○議長(松下浩史) 中村議員。 ◆10番(中村浩平) ちょっと再質問させてください。先ほどあった事例は、誹謗中傷だったのですか。それとも事実に基づいた正当な指摘だったんですか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 秋山総務課長。
本件を報告どおり承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、報告第3号は報告どおり承認されました。 次に、報告第4号を議題として説明を求めます。総務部長。
動議 A委員 :本件については趣旨採択がもっとも良いと思う。趣旨採択で諮って頂きたい。 委員長 :動議意見・趣旨採択を取り扱うことに賛成する方の挙手を(2名) 賛成者2名のため趣旨採択を取り扱うべきものとすることにいたしました。 趣旨採択にするべき意見をもとめる。 A委員 :特定の法人の敷地要望が述べられている。
本件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務文教委員長、田畑正敏議員。 (12番 田畑正敏君登壇) ◆12番(田畑正敏君) 総務文教委員会に付託された請願・陳情について、審査の結果を報告いたします。 請願・陳情番号23-1、えん罪被害者を一刻も早く救済するために再審制度の速やかな改正を求める意見書の提出に関する陳情書(陳情)を審査しました。
ところが、懲戒委員会では、この発言が全く取り上げられないばかりか、審議の結論は、所属職員への指揮監督、指導という点において責任はあるものの、当該女性職員の異動から本件が発生した令和5年4月11日までの間、セクシュアルハラスメントとなる事案が発生していたとの報告は受けておらず、当人に重大な過失があったとは認められないため、地方公務員法第29条第1項各号に規定する懲戒事由には該当しないとの結論に至った。
本件につきましては、本定例会に提出されております令和6年度岡谷市一般会計予算書の訂正の申出がありましたので、訂正理由の説明を求めます。 藤澤総務部長。 〔総務部長 藤澤 正君 登壇〕 ◎総務部長(藤澤正君) おはようございます。
本件は、矢花副市長の一身上に関わる事件でありますので、矢花副市長の退席を求めることといたします。 〔副市長(矢花久則君)退席〕 ○議長(二條孝夫君) 提案理由の説明を求めます。市長。 〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長(牛越徹君) 議案第31号 副市長の選任につきまして提案理由を御説明申し上げます。 選任いたしたい方は、矢花久則氏でございます。
今回議決をお願いいたします本件工事の工事名は建設部が発注いたしました令和5年度4-1西町宅地整備工事で、昨年10月19日に開札し同月30日に建設工事請負契約を締結したものでございます。当該契約の解除をするにあたりまして、相手方と115万5,000円の損害賠償金で和解を行いたいものでございます。
本件につきましては、お手元の配付文書のとおり市長から意見を求められております。 本件について、御質疑、御意見はありませんか。 〔発言する者なし〕 質疑はありませんので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。人権擁護委員候補者の被推薦人3名について、適当と認めるとの意見を付したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
本件について御質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本件を報告どおり承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、報告第1号は報告どおり承認されました。 次に、議案第1号 大町市農業委員会委員の任命についてを議題として、提案理由の説明を求めます。
本件は、この堆肥センターの指定管理者を指定するものですが、行政改革推進委員会からも指定管理者による管理運営が適当であるとの答申が出されているとのことです。これは候補者の選定に当たっては、公募により応募があった事業者の中から、公の施設指定管理者選定審査会の審査により、本件事業者が候補者として選定をされた経緯があります。
本件に関し、委員長の報告を求めます。 社会委員長、二瓶裕史議員。 (17番 二瓶裕史君登壇) ◆17番(二瓶裕史君) 社会委員会に付託された請願陳情について、審査の結果を報告いたします。 請願陳情番号212-1、国に対し、健康保険証廃止の中止を求める意見書の提出を求める陳情(陳情)を審査しました。
訴訟遂行の方針は、顧問弁護士を訴訟代理人とするもの、和解、上訴その他本件の処理に関する事項は市長に一任するものございます。提訴裁判所は長野地方裁判所伊那支部であります。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○議長(白鳥敏明君) これより質疑に入ります。 御質疑ございませんか。 2番、伊藤のり子議員。 ◆2番(伊藤のり子君) 2番、伊藤のり子です。
◆10番(中村浩平) 本件は、ある職員が環境係長になっておかしくなったなんて職員の方から聞いています。聞き取りすればすぐ分かるはずですので、村長、同じ誤りを繰り返されないためにも、この件をしっかり検証をしていただきたいと思います。 さて、「広報はら」もそうですが、区民、準区民でないと自宅に届きません。
本件について、今年6月議会、高橋姿議員の一般質問で取り上げていますが、時間の経過とともに、問題点などが浮き彫りとなってきています。社会福祉法人、伊那市社会福祉協議会、以下社協という。
本件を報告どおり承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、報告第13号は報告どおり承認されました。 次に、報告第14号を議題として説明を求めます。病院事務長。
本件は、地方税法及び地方税法施行令の一部改正に伴い、本条例中で準拠している部分を改正するものであります。 具体的には、出産被保険者の産前産後期間における保険税のうち、所得税割額及び均等割額の減額について規定するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第59号 千曲市戸倉地域福祉センター条例の一部を改正する条例制定について説明をいたします。