千曲市議会 2017-03-07 03月07日-02号
上山田庁舎では、企業立地推進課のあるあの上の一部屋、ワンルームのところですね、あそこでの朝礼、それから戸倉庁舎では教育委員会さんの朝礼、そして本丸である更埴庁舎では、総務部長の配下である総務の皆さんの朝礼と、3カ所で朝礼を見させていただいたんですが、それぞれ工夫してやっていただいてはいるんですが、やはりちょっと元気が足りないかなというふうに感じたものですから、これ1年がかりなんですけども、倫理法人会
上山田庁舎では、企業立地推進課のあるあの上の一部屋、ワンルームのところですね、あそこでの朝礼、それから戸倉庁舎では教育委員会さんの朝礼、そして本丸である更埴庁舎では、総務部長の配下である総務の皆さんの朝礼と、3カ所で朝礼を見させていただいたんですが、それぞれ工夫してやっていただいてはいるんですが、やはりちょっと元気が足りないかなというふうに感じたものですから、これ1年がかりなんですけども、倫理法人会
2点目の生産者の資質の向上や後継者の育成等の人材育成といたしましては、木曽漆器工業協同組合と連携して、名古屋城本丸御殿復元工事などの文化財修復事業を受注して取り組んできております。これらの事業の中には建設業の免許を持たない同組合では受注することのできなかった事業が数多くあり、これらの事業を受注することで木曽漆器におけます後継者育成、技能・技術伝承、需要拡大に大きく寄与してきたところであります。
記録によりますと、高島城の本丸は明治8年に壊されて以降、石垣や天守台を残して高島公園として利用されておりましたが、昭和35年ごろから篤志家によりまして天守閣復元計画が動き出したということになっております。
どうか大町市が今後、生き残っていくための事業の、私はこの本丸として、この観光を軸とした地域産業の連携による地域経済システムの構築をぜひ成功させていただきたいと思います。 続きまして、最後に北アルプス国際芸術祭について質問いたします。 初めに、現在、市をあげて国際芸術祭の成功に向けて全力で準備に取り組んでおられるこのさなかにおいて、信じられないような事件が起きました。
いきなり本丸ではありませんけれども、(1)番の質問です。 我が市の農業を基幹産業として成長させるために、農業施策を重点的に実行させる農政部門を経済部から独立をさせ、農政部をつくれないかという質問であります。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林貴幸) 桜井経済部長。 ◎経済部長(桜井和則) 皆さん、おはようございます。 それでは、農政部をつくれないかについてお答え申し上げます。
だから、この角度から今の技術で懐古園、小諸城を撮ることができたら本丸と天守台、これの石垣はもしかしたらクリアに写るんじゃないかなと思います。経済部長、どうでしょうね、その辺。 ○議長(相原久男議員) 経済部長。 ◎経済部長(小林拓美君) 私も小諸城の場合は、穴城という形でなかなか撮れないかなという今思いで聞いていましたけれども、こういう角度があったのかなというふうに、本当新鮮でございます。
活動が好評でありましたことから、国の制度終了後も引き続き上田観光コンベンション協会でメンバーを雇用することとし、現在は5人がシフト制で勤務しているほか、ほかに定職を持つ等のメンバーも10人おり、冬期間を除く毎月1回、ほぼ全員が出そろう上田城跡公園本丸での演舞、市外での観光キャンペーンも随時応援出演いただいております。
ここからが本丸です。いただいた貴重なアイデアが具現化されなければ、絵に描いた餅を私たちは描かされていたのかと一気に興ざめと、行政や政治に不信感を抱くことは本気で取り組めば取り組んだだけ逆の力となって返ってきます。 そこで、(仮称)18歳枠として政策提言やその過程、そしてその結果を一貫してなし遂げるための政策枠確保は考えられないでしょうか、お伺いいたします。
次に、特別会計では、松本城特別会計におきましては、来年度の市制施行110周年に合わせ、バーチャルリアリティー技術を活用し、松本城内の江戸時代の眺望や本丸御殿の映像などがスマートフォンなどの情報端末機を通して見られるようにするためのCG画像を作成する事業に係る経費を、債務負担行為で1,640万円計上しております。
昨年、産業建設委員会で視察させていただきました熊本城及び本丸御殿も多大な被害を受けており、地元の皆様の心のよりどころとしての復旧を願わずにはいられません。政府一丸となって、一日も早い復旧復興の加速化を求めます。 また、去る5月27日アメリカのオバマ大統領の歴史的な広島訪問が実現いたしました。現職大統領としての決断、使命感に深い敬意を表したいと思います。
一昨年の10月、産業建設委員会の管外視察で訪れました観光戦略からのシティブランド事業の取り組みについて、研修させていただきました熊本市、熊本城と地下水をブランドとして、熊本城本丸御殿の復元や日本一の地下水都市をアピールし、誘客に取り組まれておられました。
これまで史跡である松本城本丸と二の丸内の整備は教育部が、三の丸を含む市街地はまちづくり事業として建設部が主体となり整備をしてきております。整備を進める中で、文化財に対しましては、従来、保存に主眼を置いて取り組みが行われてきましたが、現在はその貴重な資産をいかに活用しながら後世に残していくかとの視点を持ち、まちづくりと連携し、取り組んできております。
区分では本丸地域、二の丸地域、三の丸地域、そして町並みの4つに分けられ、それぞれの整備項目ごとに事業化の時期として、早期は1年から10年、順次が11年から14年、長期が15年以上、そして根拠となる資料のあり、なしが示されております。整備計画での二の丸地域の中で特に大きな事業が日本民俗資料館の移転という表記でありますけれども、松本市立博物館の移転、そして松本城南・西外堀の復元があります。
松本城の本丸庭園にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本を記念し、小澤征爾さん植樹のコウヤマキがあります。まだご存じでない方に、松本城の見どころとして積極的に発信をしていきたいと思っています。 それでは、質問に入ります。 松本のシンボルといえば松本城です。
お尋ねのJAにつきましては、まさにその本丸と言いますか中核になる部隊でありますので、支援をさせていただきながらまたJAの力をお借りをしていきたいというふうに思っております。
高遠城址公園のさくら祭りは本丸、最も観光客でにぎわう場所を毎年テキ屋さんたちが使って並んでいます。高遠城址公園は伊那市が所有する公園で、出店者には市が使用許可を出しています。それぞれ、この露天商の方には1代限りという取り決めを持って長年同じ方々が許可申請を出してきているという状態です。この露店の中に、先ほど触れた9月に逮捕された男性が関連している可能性がある、そういう店があります。
そばのブース26店舗、物産ブース63店舗、そのほかに松本城本丸庭園無料開放、大名町通りで実施しているイベントなど、多くの市民の皆様、観光客も楽しまれたことと思います。 そこで私なりに感じたことや、観光客からお聞きしたことなどを一、二、挙げさせていただきますと、本丸庭園への園路上にもブースが設置され、入り口がわからない。公園がテントで埋め尽くされ、松本城の景観を阻害しているのではないか。
ことし本丸西櫓内部が見学できるとのことでございますが、手前に真田神社の渡り廊下があり、西櫓の場所がわかりづらいとのお話をお聞きいたします。真田神社は、本丸内において貴重な観光客のよりどころとなっておりますが、現在どのような位置づけがなされ、改修等の検討が行われているのか。また、安全対策はどのように考えているのか、お尋ねいたします。
法案が成立した以後、本丸の憲法改正に突入することは明白であります。 私たちは学生時代に憲法の前文を、日本国民は正当に選挙されたと暗記をいたしました。あくまで主語は国民で、主権は国民にある、主権在民であると習いましたが、自民党が作成した憲法改正草案の前文には、日本国は長い歴史と固有の文化と改憲されて、主語は国家となっております。草案の主語は、国と国民の関係が逆転しております。
そこで、まず、公共施設白書は、庁内プロジェクト研究会議、公共施設管理計画庁内プロジェクト研究会議にて取りまとめが行われましたが、いよいよ本丸というべき公共施設等総合管理計画、及び個別の配置計画の策定はどのような体制で行われるのか、そして、その後の公共施設マネジメントの推進体制として、公共施設情報、運営情報の一元化と管理主体の一元化が大変重要であり、これらの機能を効果的・効率的にマネジメントする一体的組織